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宇野大介特集

円高地獄が再来!?

米国が追加緩和を牽制…日本経済「ハイパー円高」突入の恐怖


注目に値する箇所です」(三井住友銀行チーフストラテジストの宇野大介氏) 冷静に判断すれば、米財務省はドル高・円安に直結する“黒田バズーカ3”を歓迎していないということだ。こうなると、日銀は、市場が期待する次回会合(10月30日)での追加金融緩和を打ち出しにくい。 「米国が緩和にストップをかけたとなると、為替は円高方向に振れるでしょう。郵政上場に向けた上昇相場も怪しくなってきた」(株式評論家の倉多…

口先介入で相場撹乱

「さらなる円安はない」黒田総裁の“円安牽制”に隠された真意


基本的なドル高の流れは変わらないでしょうし、125円を軸に上下10円の変動を想定すれば、135円に到達する可能性は6、7割あるとみています」(三井住友銀行チーフストラテジストの宇野大介氏) 黒田総裁は青ざめているはずだ。…

円安定着へ

円安加速で“インフレ地獄”に…1ドル130円で家計負担増は?


これを受け米ドルが買われ、円安傾向が顕著になっています」(三井住友銀行チーフストラテジストの宇野大介氏) 10日には7年8カ月ぶりに一時、1ドル=122円台を付けた。だが、円安進行は家計に悪夢をもたらす。資材や食材の輸入価格は上昇し、輸入インフレに襲われるのだ。静岡大学名誉教授(経済統計学)の土居英二氏の試算によると、安倍政権スタート前(2012年)に比べ、家計負担増は1ドル=120円で16万2…

円安歓迎論を展開/(C)日刊ゲンダイ

物価上昇2%に固執 黒田日銀が狙う「1ドル117円」


そのため10月以降は1ドル=117円平均で推移する必要があります」(三井住友銀行チーフストラテジストの宇野大介氏) ■庶民と中小企業は見殺し これが黒田日銀の為替ターゲットは117円という根拠だ。その実現のために、さらなる円安誘導を仕掛ける可能性がある。ここ数日の黒田発言を聞くと、それがよく分かる。7日の参議院予算委員会では、「(円安は)全体としてみれば景気にプラス」と言い切り、同日の金融政策決…

いつまで持つか…/(C)日刊ゲンダイ

年初来高値更新も…東京市場を襲う恐怖の「円株暴落」危機


三井住友銀行チーフストラテジストの宇野大介氏が言う。 「株価に対する為替感応度がかつてより鈍くなっています。円安はどんどん進行しているのに、株価はそれほど上昇していないのです」 18日終値は1万6067円で、1ドル=108円だった。株価が同水準にあった今年1月は1ドル=104円程度だった。4円の開きがある。 「為替レート1円の差で、株価は150円ほど動くといわれてきました。その流れが継続していれ…

消費増税も加わり家計は火の車/(C)日刊ゲンダイ

家庭負担増23万円 安倍政権“円安誘導”で庶民生活は地獄へ


「この流れが継続すると、1ドル=108~110円台もあり得ます」(三井住友銀行チーフストラテジストの宇野大介氏) 円安→株高で、安倍政権は安泰だろうが、庶民生活は地獄が待っている。ただでさえ消費税増税による物価上昇に苦しめられているのに、さらなる円安で輸入物価は押し上げられ、食料品やガソリン、エネルギー関連の価格上昇をもたらす。 地方生活に欠かせないガソリンは、再び上昇に転じかねない。エネルギ…

(C)日刊ゲンダイ

暴落は始まったばかり 株価「あと1700円下落」の恐怖


市場予測より悪い数値だと、円買いが加速し、場合によっては1ドル=95円台をつける可能性があります」(三井住友銀行チーフストラテジストの宇野大介氏) そうなったら株式市場は壊滅的な打撃を受けかねない。 ■「日銀ヤル気なし」と外資 日銀は株価下支えのため連日のようにETF(上場投資信託)を購入している。4日も123億円を買い入れた。ところが、この購入金額を知った外資系ファンドは、「日銀のヤル気のなさ…

株価1万8000円にまっしぐら?/(C)日刊ゲンダイ

1円の円安で株価300円アップ 「為替連動相場」の勝ち方


それを念頭に置いて、個人投資家は動いたほうがいい」(市場関係者) 三井住友銀行チーフストラテジストの宇野大介氏は、「この先も為替と株価が連動するかどうかは分かりません。14年は1ドル=105円、日経平均1万8000円を予想しています」と言う。 為替連動相場はいずれ崩れるかもしれない。だが、「消費税が上がる直前の来年3月までは続く」という関係者は多い。大手証券による14年3月末の為替見通しは「1ド…

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