日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

児島宏特集

個人戦と違う戦い方に頭を抱える松山

W杯初日は10位発進…日本代表は良くも悪くも石川遼次第


評論家の児島宏氏が「まあまあの順位ではないか」とこう言う。 「石川がバーディーパットの全てを決めたというのが面白い。石川は決してパット下手ではない。ノンプレッシャーの時にはわりと強気のパットが打てる。ただ、松山が試合前からパットの調子が良くないと言っているのが気がかり。石川はここ一番決めなければいけないという状況になった時にパッティングが硬くなる傾向がみられる。この試合は石川の調子次第で、松山…

D・オーもカネを稼ぐなら日本ツアーに限る?

米国、アジアでも芽が出ず…初日首位タイD・オーで誰?


当時はゴルフのレベルも日本選手の方が上でした」と、ゴルフジャーナリストの児島宏氏がこう続ける。 「ラビットといって、米ツアーでなかなか芽の出ない選手はまずアジア各国の大会に出て、そこから這い上がり、日本ツアーに参戦して実力をつけていった。D・グラハムやP・シニア、崔京周はそうやって日本を踏み台にして、米ツアーに挑戦していったのです。それが今やアジアと日本はあらゆる部分で立場が逆転しています」 先…

あと2日もつのか?

3日目は高1と同組…単独首位の堀琴音にアマに負けた過去


ゴルフジャーナリストの児島宏氏がこう言う。 「女子ツアー史上最長490ヤードの17番パー4は普段はパー5のホールで2オンすること自体が難しく、手前のクリークに入れる選手が続出します。そこでバーディーは大したものです。思い切りの良さが堀のいいところで、運も味方して攻めのゴルフが奏功したのでしょう。ただあの難コース、タフな設定で1日でもトップに立っただけで大変なこと。それをあと2日間続けるのは至難…

今季初優勝に両手を上げる石川遼

7年ぶり2度目の完全Vも…石川遼に「米ツアー撤退」情報


評論家の児島宏氏もこう言う。 「米ツアーは距離が長く、コース設定も難しい。芝質も開催地域によって違います。ドライバー飛距離300ヤードが当たり前の世界です。周りがドライバーを振り回せば、本能として負けたくない。ただでさえ石川はフルショットですから、無理を重ねて腰の故障を再発する恐れがあります。そうなれば今年みたいに一年の大半を棒にふるだけでは済まなくなって、それこそ選手生命の危機も考えられる。…

ゴルフW杯では誰をペアに指名するのか

W杯代表松山英樹と“ペア候補”谷原秀人との気になる相性


ゴルフジャーナリストの児島宏氏がこう言う。 「なかには人物を優先する選手もいますが、やはりプロは微妙な感覚を気にしますから、ボールで選ぶケースがほとんどです。日本が優勝した02年、丸山茂樹は国内賞金ランク10位で、その年未勝利の伊沢利光をあえて指名しました。高校の1学年先輩で気心の知れた仲であり、同じボールを使用していたからです」 もっとも世界のトップレベルで戦う松山と谷原では力の差があり過ぎ…

強気な性格で知られるが…

格下チュティチャイに敗れる 上田桃子POで出た“弱気の虫”


ゴルフジャーナリストの児島宏氏がこういう。 「上田は打った瞬間、『弱い』と思うパットがいくつもあった。パットがことごとくショートしていたように、手が動かず、打てていなかったのがよくわかりました。確かに打ち過ぎると、オーバーするグリーンでしたが、いくらラインに乗っても、カップに届かなければ入りません。オーバーするくらいの強い気持ちでパットしなければ勝てないのに、それができなかった。逆に相手は外した…

得意のパットにも衰えが…

有村智恵の米撤退表明に「宮里藍も日本に戻るべき」の声


「宮里も今すぐ日本に帰ってきたほうがいい」と、ゴルフジャーナリストの児島宏氏がこう続ける。 「米女子ツアーもパワーゴルフの時代に入り、平均飛距離248.6ヤード(120位)の宮里が戦うには厳しいフィールドになった。予選落ちも珍しくなく、優勝からも遠ざかり、さぞかしつらい思いをしているはずです。その点、距離が短くコース設定が甘い日本ツアーなら、まだ勝てるかもしれない。プロ野球人気の回復に大きく貢…

崎山武志は35歳でツアーデビュー

遅咲きツアー未勝利の崎山武志 シニア3年目でなぜ大化け?


評論家の児島宏氏がこう言う。 「176センチ、83キロの体格で、シニア入りする前からトレーニングで相当鍛えていたそうです。それも筋肉をつけるのではなく、効率よく体を動かすことに重点を置き、その効果でドライバー飛距離はシニアでトップクラスの280ヤードです。シニアになって無駄な力みが取れて飛距離がアップしたのと、道具の進化とのマッチングが大きい。今年は米シニアプロテストの受験を決めており、まだま…

None

伊沢、丸山茂も…左手首痛再発の松山に「致命傷」心配する声


ゴルフジャーナリストの児島宏氏がこう言う。 「シーズン中は手首に多少痛みがあっても泣き言など言わない松山が、プレジデンツ杯で痛みを口にしたことに驚きました。事態の重大さを感じます。松山が痛めている左手首の付け根部分は、トップでクラブを支えるところです。そこからインパクトの瞬間まで、左手首を使ってクラブを一気に振り下ろすのですが、一度ここを痛めてしまうと、なかなか治らない。伊沢利光や丸山茂樹など…

“お騒がせコンビ”の藤田光里と大江順一キャディー

“品位低下”著しいプロキャディーにジャーナリストが苦言


「選手、主催者などからキャディーの服装の乱れが気になるという声が上がったため、選手たちと話し合って昨年から掲示しています」(協会) ゴルフジャーナリストの児島宏氏もこう言う。 「ゴルフというのは個人競技ですが、唯一の味方で、プレー中にアドバイスを許されるのがキャディーです。残り距離やグリーンの傾斜を教えるだけでなく、時にはゴルフ以外の話題や冗談を言ってリラックスさせたり、気分良くプレーさせるこ…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事