日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

川上伸一特集

渦中のショーンK氏

高校時代は和風顔 ショーンK氏は経歴も名前も“全部ウソ”


なんと、本名はショーン・マクアードルではなく「川上伸一郎」。高校時代の同級生は誰ひとりとしてテレビで活躍するショーンKと川上伸一郎が同一人物だと気づいていなかったということだろう。高校の卒業アルバムには今とは大違いの色白の和風フェースが載っており、整形疑惑まで浮上する始末なのだ。 ショーン氏はすでに学歴詐称は認めた上で「報ステ」「とくダネ!」、4月から放送開始予定だったフジの大型情報番組「ユアタ…

実物は完全におじいちゃん(右は紹介写真)

知り合いに紹介された“伝説の詐欺師”は現役だった


ショーンKこと川上伸一郎の経歴詐称問題が「平成のクヒオ大佐」と報道され、思い出した人も多いだろう。逮捕歴10回、御年75歳になるというが、なんと今も“現役”だった。 「彼に会ったのは2年前の3月末。親日家の米軍大佐で45歳、今度外交官も兼ねる武官に就任が決まっていて、大使の妻にふさわしい日本人女性を探しているということでした」 こう告白するのは佐々木真由美さん(仮名・39歳)。慶応大を卒業した篠…

ショーンK? 他人の性を名乗り存続した北条氏の“経歴詐称”


本名が日本人・川上伸一郎であることは、本人も認めています。 歴史上の人物は当たり前のように、名を変えました。徳川家康は、幼名の竹千代が元服して元康-家康に。豊臣秀吉は木下姓から羽柴姓となり、最後は豊臣となりました。しかし、こうした改名は、公に行われたもの。 ■初代の早雲は「伊勢氏」 ここで思い出すのが、北条早雲です。伊豆、相模(現・神奈川県の大半)を攻略し、戦国時代の火蓋を切ったことで有名な人物…

次々と素顔が暴かれるショーンK

スター扱いしておいて…テレビ業界がショーンKを叩く滑稽


さらに、本名の川上伸一郎で過ごした熊本での高校生時代の和顔と今のハーフ顔はまるで別人。これでは同級生も気が付くまい。 もともとは芸能事務所と「DJ」として契約。芸名を作り、ナレーターとしても活躍していた。欲を出しテレビ界に進出。イケメンの経営コンサルタントに飛びついたテレビ界。両者の思惑は一致。文化人枠も新たなスターを求める時代。テレビ界が売り出したスターも、今では「だまされた」とばかりに素顔を…

ジョン・カビラ(上)とデーブ・スペクター

ショーンKの代役は…フジ「新番組MC不在」で現場大混乱


ショーンKことショーン・マクアードル川上氏(47)の経歴詐称騒動(本名は川上伸一郎)。フジは川上氏を4月から始まる新番組「ユアタイム」の司会に抜擢したから、さあ大変。一流経営コンサルタントという触れ込みがフタを開けてみれば、デタラメが次から次。ただの物知りなオッサンにすぎなかったというのだから衝撃的だ。 一方、あまり関係が深くない日本テレビやTBSは出身地の熊本に出かけて取材し、中高時代の同級…

経歴詐称で活動自粛したショーンK

嘘まみれショーンKに専門家「反社会性人格障害」疑い指摘


「年商30億円」も嘘で、本名も「川上伸一郎」。“小さな嘘”では済まされそうもない。犯罪心理に詳しい臨床心理士の矢幡洋氏は「一般論ですが」と前置きしてこう続ける。 「ひとつ考えられるのは反社会性人格障害です。これは凶悪犯罪者に多いイメージがありますが、それだけではない。嘘をつくことに罪悪感を持たず、嘘で嘘を塗り固め、自分をよく見せようとするタイプ。表面的にはマルチな才能があるように見え、話し上手で…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のニュース記事