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江守哲特集

ますます家計が苦しくなる(写真はイメージ)

始まるのは値上がり地獄…原油・株価反発にメリットなし


依然、先行きは不透明なものの、年末までに最大1バレル=60ドル程度まで回復するとみています」 こう言うのは、原油価格の“歴史的相場”の転換をことごとく的中させている、エモリキャピタルマネジメント代表の江守哲氏だ。 江守氏は2000年代に入る前まで10ドル台だった原油が「04年に40ドルを超え、08年には150ドルまで高騰する」といち早く予測したことで、世界中から注目されているストラテジストだ。 …

14日、一時700円超の下げ幅を記録

株価1万4500円予想も 底なし東京市場を襲うさらなる暴落


エモリキャピタルマネジメント代表の江守哲氏がこう言う。 「一時的に株価が1万8000円台をうかがう展開もあるでしょうが、いずれ下値抵抗線の1万6901円を下回り、一気に1万4500円まで暴落する可能性の方が高いでしょう。トリガーは円高です。米FRBは今年3月以降に2度目の利上げに踏み切ると示唆しています。過去の利上げ局面では年間で平均23円の円高になっている。FRBの利上げ前の為替レートは1ド…

野菜や魚も高騰する…

庶民には地獄…原油急騰で「年末値上げラッシュ」が襲う


原油相場に詳しいエモリキャピタルマネジメント代表の江守哲氏が言う。 「ただでさえ、石油の需要は伸び続けている。原油価格は上昇を続け、4~5年後には1バレル=100ドルになることもありえます」 このまま原油高が続くと、「年内は円安・株高傾向に振れる」(第一生命経済研究所首席エコノミストの熊野英生氏)という見方もあるが、「原油高」は、はっきり言って庶民にとっては地獄でしかない。 生活経済ジャーナリ…

来年3月にイギリスはEU離脱を通告する

止まらないポンド下落 FXで儲けるコツを投資家に聞いた


ポンドへの警戒感からそのような設定をしている投資家が多いということです」(エモリキャピタルマネジメント代表の江守哲氏) 信頼性が高い通貨なのに、値動きが荒いことから「殺人通貨」の異名をとるポンド。個人投資家には恐ろしい通貨だ。きのうの急落でも、ネット上では「地獄に落ちた」「瞬殺だ」と悲鳴が上がっている。この激しい相場で儲ける方法はないのか。 「相場は値動きが激しいほど儲けのチャンスがあります。た…

プーチン大統領の側近や習近平国家主席の家族の名前も(左はアイスランドのグンロイグソン首相)

「パナマ文書」公開で懸念される“ハイパー円高”の可能性


エモリキャピタルマネジメント代表の江守哲氏は最近の円高局面について、「今年9月には1ドル=87円」「1ドル=87円では、株価水準は1万1000円前後」などと本紙で指摘していたが、パナマ文書がさらに円高を加速させる恐れがあるのだ。 「パナマ文書がハイパー円高の引き金になる可能性は十分考えられます。文書の完全版は5月に公開される予定だそうですが、それまでに資産が円に流れ、東京市場が暴落しても不思議じ…

2011年の「75円」に逆戻り?

9月1ドル87円の衝撃リポート “円高倒産”再び続出の現実味


エモリキャピタルマネジメント代表の江守哲氏が東洋経済オンラインに寄稿したもので、「ここまでの急激な円高が進むのか」というわけだ。改めて、江守氏に聞いてみた。 「過去の為替相場の急落局面を調べていくと、いったん円高トレンドに向かうと、87、85、83円まで突っ込むのが平均的な動きです。今後、円高基調は少なくとも今年9月までは続くと考えられる。その際は1ドル=87円まで進むと思います。(3年前に)ア…

何やらヒソヒソ

進次郎氏も“不要論”急に唱え 官邸が農林中金60兆円を狙う


私は近いうちに1万4500円まで下がると分析しています」(エモリキャピタルマネジメント代表の江守哲氏) このまま3月期末に突入すれば企業決算はメタメタ。さらに売りが売りを呼ぶ展開となる。そこで官邸が目をつけたのが「農家の貯金」だ。世界屈指の機関投資家といわれる農林中央金庫に株を買い支えさせるつもりらしい。 「農林中金は60兆円を超える運用資産がありますが、運用比率は債券が67%で国内株式は3%に…

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