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小川泰弘特集

チーム初完投勝利を挙げた小川

ヤクルト小川泰弘 先輩・石川から伝授された「エース道」


1日の中日戦に先発し、3安打1失点、117球でチーム初完投勝利を挙げた小川泰弘(25)。前夜は阪神と5時間を超える試合を戦っただけに、救援陣にとっても良い休養になった。 3年連続となる開幕投手を務めた今季、投手最年長で通算144勝をマークする石川(36)とその椅子を争った。石川が開幕投手を意識した言葉をマスコミに発する一方、闘争心を内に秘めるタイプの小川は多くを語らず、黙々と調整に励んだ。キャ…

ローテ入りに前進

ローテ入りに前進 ヤクルト1位・原樹理に「小川塾」の成果


右腕エースの小川泰弘(25)である。 原は東洋大時代、ひたすら投げ込みの練習を課され、トレーニングメニューについては自ら考案して取り組んだという。そこで参考にしたのが小川だった。アップ、ストレッチ方法をメディアを通じて学んだ。バランスディスクを使ったトレーニングも、小川を真似たものだった。 ドラフトでヤクルト入りが決まり、「すぐに小川さんについていこうと思った」と押しかけ入門。キャンプ中に一緒に…

無念の降板となった小川(左)

ヤクルト小川2勝目も 快挙逃した原因は自ら放った適時打か


17日のDeNA戦でヤクルトの小川泰弘(24)が、七回1死まで「完全試合」の快投。大記録達成を予感させる完璧な投球内容にスタンドがざわめき始めた矢先、高めに抜けた直球をDeNAの2番・白崎に右前に運ばれた。 そして、完封目前の九回1死一、二塁。再び打席に白崎を迎え、今度はきっちり遊ゴロ。併殺に打ち取ってゲームセット──と思ったら、大引がまさかの二塁悪送球。1点を失った小川はここでマウンドを降ろ…

菅野を見殺しにした野手陣

貧打の巨人がすがる「強肩強打のキューバ人捕手」2人の名前


10日のヤクルト戦も、先発・小川泰弘から2回に2点を奪ったものの、その後の巨人打線は4回から10回二死までノーヒットと湿りっ放し。7回に追いつかれると、11回表に抑えの沢村が畠山に決勝ソロを浴びた。 ■金銭面が折り合えばすぐにでも来日可能 それにしても打てない。捕手に復帰して7試合が経過した阿部は打率こそ3割手前を維持しているものの、早くも疲れが見え始めている。広島との3連戦で11打数2安打、…

DeNA倉本が「原点」という門田博光氏

DeNA倉本に伝授 “不惑の大砲”門田博光氏語る1本足打法


「開幕レギュラーを狙います」 力強く宣言した倉本は今、創価大時代の同級生だったヤクルトの小川泰弘との対戦を心待ちにしている。 ▽くらもと・としひこ 91年1月7日、神奈川県茅ケ崎市生まれ。横浜高3年時はエースの土屋健二(現DeNA)と共に春夏連続で甲子園出場。夏はベスト4。創価大では4年時に主将を務め、日本新薬では1年目からレギュラー。14年ドラフト3位。右投げ左打ち。180センチ、82キロ。…

白いボールが目の前に/(C)日刊ゲンダイ

ヤクルト小川を直撃した「時速180キロ硬球」の恐怖


生きててよかったです」 神妙な表情で語るのは、ヤクルトの「ライアン」こと小川泰弘(24)だ。 昨季の最多勝、新人王右腕は開幕直後、4月18日の阪神戦で、鳥谷の打球を右手に受け、右手有鉤骨鉤の骨折で戦線離脱。リハビリを経て8日に一軍合流。この日(10日)は、ブルペン入りして先発復帰予定の12日のDeNA戦に備えた。 強烈なピッチャーライナーは時速180キロ近いともいわれる。小川に打球直撃の恐怖体験…

東日本国際大戦で準々決勝進出に貢献した浜田/(C)日刊ゲンダイ

プロが目を皿にしてチェック 意外なドラフト上位候補2人


投げっぷりの良さはヤクルトの小川泰弘(13年新人王)に通じるものがある」(安倍氏) さらに安倍氏は、潜在能力が高く、上位指名される可能性がある投手として、吉岡慎平(苫小牧駒大=1回戦敗退)を挙げる。札幌日大高出身のエースは今春の北海道六大学で創部16年目にして初のリーグ制覇に導いた。 「高校時代は3番手クラスで目立つ投手ではなかったが、大学2年ごろから急激に成長。速球は高校時代から10キロ増して…

小川監督、手の打ちようがない/(C)日刊ゲンダイ

予想どおり最下位のヤクルト 「ぬるま湯球団」とファン嘆き節


「見どころがバレンティンと小川泰弘だけというのも去年と同じ。フロントが最下位に転落した反省をしていたのか。何しろ補強にカネをかけなさすぎです。優勝チームの巨人がFA選手や高給の助っ人を獲得しているのに、最下位チームがほとんど何もしないんだから。開幕前にCSのプロ野球番組で順位予想をしていて、12人の解説者のうち11人がヤクルトを最下位と予想していた。ヤクルトOBの苫篠賢治だけがお情けで4位だっ…

芹那とニンマリ/(C)日刊ゲンダイ

巨人は大盤振る舞い 菅野の「査定」は何がプラス材料だったのか


その菅野を抑えてセの新人王に輝いたヤクルトの小川泰弘(23)は、10日に控えている契約更改交渉で、今季の年俸1200万円から4倍となる4800万円前後になるとみられている。16勝で最多勝と最高勝率(.800)のタイトルを獲得。入団2年目では球団史上最高額だが、菅野とは2200万円もの差がついては、来年の小川のモチベーションにも関わってくる。「新人に7000万円はあげ過ぎ。巨人と比較されても困る…

所属チームは最下位でも…/(C)日刊ゲンダイ

小久保ジャパン台湾戦 4回8Kヤクルト小川が振り切ったわけ


初戦のマウンドに上がったのが、ヤクルトのルーキー、小川泰弘(23)だ。 初回に1点を失ったものの、二回以降はノーヒット。4回を投げ、2安打1失点8奪三振と、台湾代表をキリキリ舞いさせた。 この日の活躍で、「そういえば小川って、タイトルを取った新人だっけ」と思い出した野球ファンも多いのではないか。 ノーラン・ライアンばりに足を上げるフォームで、勝ち星を量産。16勝4敗、防御率2.93で堂々の最多勝…

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