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片山虎之助特集

勝手にカネを引き出していいのか

大阪維新への持参金? 片山虎之助議員“古巣のカネ”強奪騒動

「維新の党」とたもとを分かち、早々と「大阪維新の会」入りした片山虎之助参院議員が「古巣のカネを強奪した」と永田町で大騒ぎになっている。野党関係者がこう言う。 「維新の党では、国から支給されている『立法事務費』を幹事長室や国対、参議院などの各部門ごとに振り分けて管理して経費を支出しています。ところが、大阪維新に移った片山議員の男性秘書が10月28日、参院控室を訪れて通…

公認候補内定者と気勢を上げた松井府知事(中央)

都議選で候補続々と 「橋下維新」東京進出急ピッチの思惑

冒頭、松井一郎代表(大阪府知事)と片山虎之助共同代表が約200人の塾生を前に挨拶し、馬場伸幸幹事長は「われわれが大阪でやってきた改革はすごいものだ」と胸を張った。同時に都議選の公認候補内定者9人を発表。当選目標を「条例案を提出できる11人以上」(馬場幹事長)と掲げた。 しかし、果たして東京への本格進出はうまくいくのか。政治評論家の伊藤達美氏が言う。 「維新が都議選で…

この4候補の勝敗がカギ(左からおおさか維新・片山、田中、公明・西田、伊藤の各氏)

徹底シミュレーション “改憲勢力3分の2”阻止の防衛ライン

隣県兵庫の候補で片山虎之助代表の息子さんも、当落線上をさまよっています。あと選挙区で当選圏にあるのは東京の田中康夫候補くらいなもの。この4候補が仮に勝ち上がっても、比例区も含めて2ケタ議席に乗せるのは厳しい。やはり、3分の2議席の確保には、安倍自民党が自力で獲得議席を積み上げるしかなさそうです」(鈴木哲夫氏) 3分の2議席をめぐる攻防は、たった1、2議席の僅差で勝負…

必死の選挙の伊藤孝江と片山大介

7.10参院選 全選挙区「当落予想」

【兵庫】残る2枠をめぐって民・公・維がデッドヒート

残る2枠を伊藤、維新の片山虎之助共同代表の次男で元NHK記者の大介、民進現職の水岡が横一線で争う三つ巴の戦いとなる。 兵庫は維新人気が根強い。水岡陣営は「現状は4番手」と謙遜するが、選挙に強いと定評がある日教組系の県教員組合出身。2期12年を務めた実績と知名度があり、「あとは一度も投票用紙に名前を書いてもらえていない若い教員への浸透力がカギ。連合系の単位労組の引き締…

生みの親なのに

講演料90分200万円…橋下徹氏におおさか維新が“怨嗟の声”

例えば、片山虎之助共同代表にも『200万払え』言うんですかね。相手の足元見て吹っかけてるんでしょうか」(前出の維新関係者) ■ドケチ知事と変わらぬエゲツなさ 実際のところ、どうなのか。窓口の橋下氏綜合法律事務所に問い合わせると、担当者はこう言った。 「今年度は90分まで200万円で講演をお受けしています。現在は、おおさか維新の公職にありませんので、どこの党とか団体と…

追い詰めはしたが…(当選した和田義明氏=左、敗れた池田真紀氏)

巻頭特集

善戦じゃダメなのだ 衆院補選・野党共闘「惜敗」の絶望

争点に挙がっていた福祉や保育園問題が吹っ飛んだだけでなく、『災害対応に取り組んでいる政府にケチをつけるのか』と言われかねず、野党側が政権批判をしにくくなってしまったのです」(地元マスコミ関係者) ■投票開始日に「震災補正予算」指示の大仰 おおさか維新の会の片山虎之助共同代表の不謹慎な発言にあったように、安倍政権も“タイミングのいい地震”を政治利用しまくった。 災害時…

安倍首相

巻頭特集

お呼びじゃない! 安倍首相の被災地訪問パフォーマンス

安倍首相と親しい、おおさか維新の片山虎之助共同代表が「大変タイミングのいい地震だ」と口にしたが、あれは安倍首相のホンネを代弁したようなものだ。 事実、熊本の地震は、安倍首相にとって神風に近い。野党にリードされていた衆院北海道5区の補欠選挙も、地震の発生後、自民党候補が逆転したという。大きな震災が起きると、どうしても国民の支持は政権与党に集まりやすい。しかし、国民は絶…

人でなし政権

巻頭特集

失政隠し 安倍自民に「いいタイミング」だった大地震

「大変タイミングのいい地震」と非常識な発言をして謝罪・撤回に追い込まれたのは、おおさか維新の会の片山虎之助共同代表だが、熊本県や大分県を襲っている連続地震が、安倍自民の命運に影響を与えたことは確かだろう。 「片山氏の発言は非常に不謹慎で、批判されるのは当然ですが、一般論として、有事の際は政権与党に追い風が吹くといわれています。米国の大統領選でも、ハリケーンが来ると現…

野党統一・池田候補(左)と自民・和田候補

震災より応援演説 安倍首相「北海道5区補選」にまだ未練

ただ、「タイミングのいい地震」というおおさか維新の片山虎之助共同代表の“非常識”な発言にあったように、震災後、自民候補が巻き返しているというデータもある。 「それで首相は、『自分が応援に入れば勝てる。勝てばアピールできる』と考えているようなのです」(前出の官邸関係者) 震災発生前から安倍首相は「北海道」に前のめりだった。選挙区の関係者に自分の携帯から電話をかけまくり…

政治改革の志は捨てていない

あの人は今こうしている

執筆した小説が映画に 姫井由美子氏「不倫騒動は解決済」

前自民党参議院幹事長の片山虎之助を破っての勝利だけに“姫の虎退治”ともてはやされた。しかし、その直後から次々と不倫スキャンダル、有印私文書偽造、選挙費用の水増し請求、離党騒動などに見舞われ、モミクチャになった。 「脇が甘かったといえばそれまでですが、すべての件について解決してます。ハイ、夫とも離婚してません」 「打たれ強い」のは間違いないだろう。 「ワタシの政治家と…

片山虎之助氏(右)は討論番組に堂々出演

維新分裂 未結成の“造反組”を番組出演させるNHKの「怪」

25日の「NHK日曜討論」に出演した片山虎之助参院議員の肩書は「おおさか維新の会」。「結成予定」と小さく添えられていた通り、結成予定は31日だ。なぜ、立ち上がってもいない党の議員が公党の討論番組に出演できるのか。新党の政治姿勢について、片山議員は「政権に対して是々非々だが、国会運営については野党寄りだ。その方針は続ける」と威張っていたが、まるで宣伝のようだった。 …

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