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樋渡啓特集

崖っぷちの樋渡啓祐候補/(C)日刊ゲンダイ

有権者怒り! 佐賀知事選で安倍首相の肉声録音“迷惑”電話


自民党が推す前武雄市長の樋渡啓祐氏(45)と、総務官僚出身の山口祥義氏(49)が激戦を繰り広げている佐賀県知事選。佐賀県民が、ある“怪電話”にカンカンになっている。 「正月三が日が終わった頃だったでしょうか、自宅にいたら、突然、電話が鳴ったんです。受話器を取ると、何の説明もなく、安倍首相の声で<新しい佐賀県のリーダーとして樋渡啓祐さんをご支援いただきますように>って録音テープが流れ、そのままプツ…

会場には報道陣がズラリ

乙武氏は“懺悔パーティー”も妻頼み「夫は世の中に必要」


これには「とってもよかった」(元陸上選手の為末大氏)、「すっごくいい」(実業家の堀江貴文氏)、「夫より1000倍よかった」(樋渡啓祐前武雄市長)と絶賛の嵐。 出席者のひとり、氣志團の綾小路翔も、「何が素晴らしかったって、奥さまの聡明かつチャーミングなスピーチ」とツイートしている。 世の女性のヒンシュクを買った“夫婦謝罪”に始まり、最後まで妻頼みじゃあ、乙武氏に政治家が務まるとは到底思えない。 …

河野太郎行革担当相

看板だけだった「脱原発」 河野太郎行革相の“二枚舌”と“姑息”


今年1月の佐賀県知事選で、河野大臣は原発推進派の元総務官僚、樋渡啓祐氏の応援に入っているのである。脱原発の論客、嘉田由紀子前滋賀県知事はこう言った。 「なぜ、脱原発派の河野さんが原発推進候補を応援するのかと疑問に思いました。対立候補の島谷さんは原発反対を明確に訴えていましたから。今までの河野さんの言動からすると、全く反対だと思いました」 河野大臣は応援演説では、原発政策には一言も触れずに、前武雄…

不協和音/(C)日刊ゲンダイ

安倍首相と菅官房長官に“軋轢”…8年前の「官邸崩壊」再現か


■佐賀知事選の大敗で菅長官に不信感 「話が違うじゃないか」 佐賀県知事選で推薦候補の樋渡啓祐・前武雄市長が4万票の大差で敗れたと聞き、安倍首相は激怒したとされる。佐賀には安倍内閣の閣僚が次々応援に入り、安倍首相の録音テープを使った電話呼びかけまでやった。政権を挙げて戦ったのに惨敗。赤っ恥の首相周辺は「誰のせいなのか」と不満タラタラで、その矛先が向けられているのが菅官房長官なのである。 「知事選…

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知事選で勝てないのに中央政治は安倍一強のアブノーマル


11日投開票の佐賀県知事選で、自公両党が推した樋渡啓祐・前武雄市長が大差で敗れ、自民党県議の過半数はじめ県内市町村長、それに農協が担ぎ出した元総務官僚の山口祥義が勝利した。マスコミはこぞって「農協改革難しくなる」(朝日)、「農協改革慎重論も、自民火消し図る」(毎日)などと、「自民対農協」の構図でこの結果を解説しているが、旧知の地元記者に聞くとちょっと違う。 「確かに、JA佐賀は全農会長も出してい…

4万票差で逃げ切った山口祥義氏/(C)日刊ゲンダイ

佐賀でも大敗…自民党“知事選3連敗”統一地方選に重大影響


告示前は自民党が全面支援した前武雄市長の樋渡啓祐氏(45)が「圧勝」とみられていたのに、フタを開ければ、総務官僚出身の山口祥義氏(49)に4万票もの大差で敗れたからだ。 自民党は選挙戦で、菅官房長官や谷垣幹事長、公明党の太田国交相などの大物閣僚を次々と樋渡の応援演説に投入した。昨年7月の滋賀、11月の沖縄の両県知事選に続く「3連敗」は避けたいと“万全”の態勢を敷いたはずだった。それがまさかの苦杯…

谷垣自民党幹事長も佐賀入り/(C)日刊ゲンダイ

知事選3連敗か 安倍自民が推す“佐賀の橋下徹”の嫌われ方


当初は自公が推薦する前武雄市長の樋渡啓祐氏(45)の圧勝とみられていたが、「年末には対抗馬の元総務省官僚、山口祥義氏(49)との差が数ポイントになり、完全に尻に火がついている」(地元の選挙関係者)といわれている。 この選挙を落とせば、滋賀、沖縄に続き、知事選3連敗になる安倍政権はもう必死だ。菅官房長官、三原じゅん子女性局長、河野太郎衆院議員、佐藤正久参院議員、稲田朋美政調会長、谷垣禎一幹事長と、…

沖縄知事選では反対派の翁長氏が勝利/(C)日刊ゲンダイ

原発、沖縄基地、拉致、中韓…加速する安倍政権タカ派路線


官邸のゴリ押しで、出馬予定だった財務官僚をひっこめ、自民党は武雄市長だった樋渡啓祐氏(45)を推薦するが、そこに元総務官僚の山口祥義氏(49)が無所属で殴り込み、保守分裂選挙になった。 その結果、原発再稼働に反対する島谷幸宏九大大学院教授(59)と大接戦になりそうなのだ。 「安倍官邸は15年を原発再稼働の年と位置付けていて、春には鹿児島県の川内原発を再稼働するとみられている。その次が福井の高浜原…

元総務官僚の山口祥義氏/(C)日刊ゲンダイ

佐賀にバラマキ 安倍政権の狙いは“原発言いなり知事”誕生


官邸と自民党本部は、いずれも「容認」の樋渡啓祐・前武雄市長(45)の擁立をゴリ押しした。この方針に党県連の一部議員や首長が猛反発。急きょ、元総務官僚の山口祥義氏(49=写真)を担ぎ出し、12年ぶりの激しい「保守分裂選挙」となっている。 告示前の世論調査では、樋渡が山口をダブルスコアで引き離していたが、自民の有力支援団体「県農政協議会」や「県有明海漁協」のほか、「連合佐賀」が山口の全面支援に回ると…

官邸に逆らった見せしめで冷遇された今村雅弘候補/(C)日刊ゲンダイ

佐賀県知事選めぐり…官邸vs自民県連・財務省が大ゲンカ


菅官房長官とのパイプを強調する樋渡啓祐・前武雄市長(45)の擁立が決まったのである。 ■比例順位を落とされた自民候補も 「7月の滋賀県知事選、11月の沖縄県知事選に続く3連敗を懸念した官邸と党本部が、知名度の高い樋渡前市長をムリヤリねじ込んだのが真相です。県連、財務省の面目は丸潰れですが、それだけじゃありません。県連と一緒に佐々木擁立で動いていた前職の今村雅弘元農水副大臣が今度の選挙で自民党の比…

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