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鳥谷敬特集

5年20億円で契約を更改

FA糸井を待つ“伏魔殿”阪神の闇

鳥谷敬「5年20億円」のバカげた契約

阪神の鳥谷敬(35)が2日、球団事務所で契約を更改。「今年は不甲斐ないシーズンだった。現実的にレギュラーではないので、来年またレギュラーを取れるように頑張りたい」と語ったが、年俸は来季も現状維持の4億円というのだからふざけた話だ。15年から5年契約を結んでいるためで、球団は今になって「とんでもない契約をした」と後悔しているに違いない。 今季の鳥谷は極度の打撃不振に…

チームの足かせになる

阪神 鳥谷敬 フルイニング出場記録という危険な兆候

鳥谷敬の調子がようやく上がってきた。前半は故障の影響からか精彩を欠いていたため、ショートとしては歴代1位である連続フルイニング試合出場の記録ストップを求める声も多かったが、最近は沈静化しつつある。 しかし、これは危険な兆候だと思う。私は鳥谷の調子が良かろうが悪かろうが、フルイニング出場には反対だ。同・世界記録保持者である金本知憲のように、プレーがあきらかに劣悪になっ…

山口俊は3年で総額7億円

FA山口が菅野とほぼ同額…巨人の“給与体系”に評論家苦言

阪神の鳥谷敬(35)もしかり。来季は5年契約3年目のため、年俸4億円は変わらない。成績は打率.236、7本塁打、36打点。遊撃のレギュラーの座を失ってもカネはガッポリだ。在阪マスコミ関係者によれば、「実は年俸5億円という説もあります」というからメチャクチャである。 ソフトバンクの松坂大輔(36)は3年12億円。年俸4億円ながら、2年間でわずか1イニングしか投げてい…

鳥谷はプロテクト入り!?

プロ野球人物研究 対岸のヤジ

糸井獲得でプロテクトリスト提出 阪神の口の軽さはなんだ

とりわけ注目が大きかったのは鳥谷敬、藤川球児、西岡剛ら“下り坂”のビッグネーム。彼らがリストに入るのか否かという点は、マスコミの格好のネタだった。 もちろん、プロテクトリストは球団の機密情報であり、公表すべきものではない。そんなことをしたら、リスト漏れした選手が精神的ショックを受けるだろう。また、リスト漏れしたからといって、必ずしも球団から評価されていないわけでもな…

未解決案件にメス

批判噴出の金本阪神「超変革」を支持する根拠

今季中盤に物議を醸した鳥谷敬の起用問題についても、確かにスタメンを外す時期は遅かったものの、何とか実行したことに意味がある。あれによって、これまた積年の課題であったショートの聖域問題に区切りがつき、若手の北條史也とベテランの鳥谷がポジションを争うという、ごく“普通”の状態になった。 ■“普通”の状態に戻す さらに、今季台頭してきた若手の大半が25歳以下という点にも…

先日から三塁にも挑戦中

阪神・鳥谷の「年俸4億円」は過剰評価ではない

阪神・鳥谷敬の不振に伴い、彼の高年俸(推定4億円)も問題視されるようになってきた。現在の彼は5年契約の2年目であるため、このまま復活できなくとも残り3年は年俸が変わらない。つまり、今後は年俸4億の控え選手という不良債権になりかねない状態だ。 さらに私が興味深いのは、そんな鳥谷が現在のセ・リーグ日本人野手では最高年俸ということである。これを意外に思う人もいるだろう。何…

まだまだ子供

阪神・藤浪晋太郎には「悪しき伝統」がチラつき始めた

これは金本監督にとって、鳥谷敬の不振以上に痛かったはずだ。鳥谷の場合、35歳という年齢を考えると開幕前から衰えに対する不安が一切なかったわけではない。だから、彼の不振は計算外というより「嫌な予感が的中した」とも考えられる。 しかし、藤浪はまだ22歳だ。高卒1年目から10勝、11勝、14勝と年々勝ち数を伸ばし、昨季は奪三振王も獲得しただけに、誰だって順調な成長曲線を…

この日本塁打を打った鳥谷(右)と野村徹・元早大監督

不振の阪神鳥谷に恩師がエール 「記録より調整も選択肢」

阪神・鳥谷敬(34)の恩師である。開幕から精彩を欠き、打順は21日の広島戦から7年ぶりとなる8番に降格。25日のヤクルト戦では左翼席に2ランを放つも、その前の打席は2打席連続三振。打率.244、3本塁打、22打点。打撃の調子はなかなか上がらず、4度のゴールデングラブ賞を誇る遊撃守備でも捕球ミスが目立つ。ここまで1658試合連続出場、626試合連続フルイニング出場を続…

守備は名手の域

阪神・大和 “九刀流”をレギュラーにするのはもったいない

遊撃はもちろん二塁であっても、守備力だけなら鳥谷敬や西岡剛よりも上だというのが、評論家諸氏の共通見解だ。 その一方で、昨年までの大和は打力が乏しかったため、不動のレギュラーにはなかなか定着できなかった。今季はその打力が向上しており、ここ数試合は主にセンターとしてスタメン起用されているが、阪神の外野は有望な若手の多い激戦区である。少しでも打撃不振に陥れば、すぐに控えに…

藤浪にも優等生感が…

「超変革」で好調も 虎看板選手に足りない“大阪的なもの”

派手で豪快なチームカラーのイメージが強い阪神だが、キャプテンの鳥谷敬(34)をはじめ、ルーキーの高山俊(22)、藤浪と看板選手はおとなしく優等生が多い。 阪神ファンで同志社大学元教授の山口賀史氏が「皆いい選手なんやけど、オモロない。阪神ファンは欲張りなのです」とこう続ける。 「『一生懸命打ちました』と言われるより『必死のパッチで』と言われた方が、子供の頃から慣れ親…

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