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田中俊一特集

膳場アナの現場リポートに期待

TBS「報道特集」が示す ニュースに向き合う“報道の基本”


想定外の事故は起きない」と強調する原子力規制委員会委員長・田中俊一の公式発表とともに「心配だ」とする市民の声と専門家の「事故が起きないとの科学的根拠はない」とのコメントを伝えた。 膳場は激甚災害が遅れた原因について怒りを含んだ質問も投げた。金平の知事インタビューによって4月14日夜の地震発生翌日、県知事が政府に指定の要請をしているのが分かった。 当たり前のテーマを当たり前に取り上げる報道番組とキ…

甘えの構造(事故当時の東電経営陣)

値下げ競争の裏に原発再稼働 電力自由化に騙されるな


規制委は完全に原子力ムラの追認機関に成り下がり、事故は起きないという安全神話が、再び幅を利かせ始めています」(横田一氏=前出) 規制委の発足当初、田中俊一委員長は「40年くらいがひとつの節目で、20年の延長は相当困難」と言っていた。 それなのに、高浜原発の延長申請を早々と認めた。1例目ができてしまえば、他の老朽原発を門前払いというわけにはいかなくなる。次々と延長が認められる可能性が高く、そうなる…

5年後発見の白々しさ(東京電力の広瀬社長と2011年3月15日の福島原発)

ますます“悪魔化”する 東電・原子力ムラの悪党たち


田中俊一委員長も“ムラ人”が選んだ人材ですから、ムラの論理を覆せない。結局、『60年運転』を求める原子力ムラの論理は、安全性より採算性の優先です。火力発電の燃料費を浮かせるため、古くても出力の高い原発を動かし、電力会社の利益を押し上げたいだけ。原発輸出の国是と電力会社の短期的な利益のため、安全面を度外視にして『60年運転』という国土を使った壮大な実験を行う。まさに悪魔の論理です」(原発問題に詳し…

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高浜原発差し止め判決は再稼働を求める側の良心を問うている


ところが、菅官房長官や原子力規制委員会の田中俊一委員長は、福井地裁の判決に対し「世界一厳格な基準であるから大丈夫」「再稼働は進めていく」と言っている。「世界一厳しいか否か」は問題ではない。地震大国である日本で果たして原発を稼働させることが安全なのか、と問いかけているのである。福井地裁の判決文を読めば、再稼働に向けた基準値の危うさに気付くはずだが、この判決はこの先、どうなるのだろうか。 おそらく、…

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規制委の裏切りと「原子力村」の完全復活


田中俊一規制委員長の国会答弁はメチャクチャだった。最初は「雨水由来の放射性物質は規制の対象外」と居直り、野党議員から規制の対象だと指摘されると、「特定原子力施設だから規制の対象になっているだけだ」と言い張る。しかし、特定原子力施設は、特に徹底して規制すべきだという意味である。話のすり替えである。おまけに3カ月もすれば雨で薄まると言い出す始末だ。 福島県の環境回復を担当している環境省もひどい。い…

原子力規制委員会の田中俊一委員長

専門家の異論を門前払い…原子力規制委員長の「妄言」が話題


原子力規制委員会の田中俊一委員長の「妄言」が問題になっている。 仰天発言が飛び出したのは4月28日の会見。記者が、原子力規制委や九電が鹿児島の川内原発の「基準値地震動」(想定される最大の揺れの強さ)を過小評価している――と地震学者の石橋克彦・神戸大名誉教授が指摘していることについて質問したところ、田中委員長がムッとした表情でこう切り捨てた。 「石橋さんが言っているだけであって、あなた(記者)が『…

1番人気は「味噌串カツ」

尾上松也もひいきにする“なごやめし”が自慢のダイニングバー「gz」


「“名古屋の味を気軽にバル感覚で”が当店のコンセプト」と話すのはマネジャーの田中俊一さん。名古屋発祥の企業が展開する店だけに、地元の料理へのこだわりはひとしおだ。 「串カツ、手羽先、台湾ラーメンに小倉トーストまで、名古屋名物はほとんど網羅しています。八丁味噌のブレンドも当店オリジナル。定番のなごやめしから、ひと工夫こらした新感覚のなごやめしまで、当店ならではの味を楽しんでいただきたいですね」 1…

萎縮せずに前進できるか/(C)日刊ゲンダイ

報ステにBPOが意見…真価が問われる古舘伊知郎の“覚悟”


原子力規制委員会の記者会見で、「竜巻の審査基準」を「火山」の基準だと伝えたり、田中俊一委員長と記者とのやりとりを省略し、あたかも複数の質問への回答を拒否したかのような編集を行ったというもの。報ステは放送の2日後に訂正・おわびの放送を行い、翌月には28ページに及ぶ再発防止策や報告書をBPOに提出。番組プロデューサーら計7人を「異例中の異例」(テレ朝関係者)といえる減給やけん責処分にしていた。 「追…

規制委員会の田中俊一委員長/(C)日刊ゲンダイ

御嶽山噴火を無視 政府追認する「原子力規制委」の存在意義


今回の噴火事故を受けて再稼働を見直すことを否定したが、1日の会見で原子力規制委員会の田中俊一委員長も「(今回の噴火が川内原発再稼働に影響を与えるのかについて)再検証するべきことではない」と菅官房長官に同調したのである。 今回、御嶽山の噴火でわかったのは日本の火山学者の予知・予測のつたなさと、想定をはるかに上回る噴火が起きて、しかも、何の警告も出されていなかったことから多くの犠牲者を出したという事…

権力寄りの検察を批判する河合氏/(C)日刊ゲンダイ

福島原発告訴団の河合弁護士「日本が滅ぶとしたら戦争と原発」


原子力規制委員会の田中俊一委員長だって、世界一ではない、あれは単なる政治的発言でしょうという趣旨のことを言っています。核燃料の再処理にも失敗しているし、こうなると、原発を続ける理屈はありませんね。 ――それでも日本はなぜ、原発をやめないのでしょうか。 原子力ムラが儲かるからです。電力会社はかかった原価の約103%を総括原価方式で電気代に転嫁できる。電力会社は気前のいい注文主なんです。だから、みん…

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