日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

和田毅特集

古巣復帰した和田(手前)

米5勝に「納得せず」 和田毅が自ら語る日本復帰決断の理由


5年ぶりに古巣ソフトバンクに戻ってきた和田毅投手(34)。10年にパ・リーグ最多勝、最優秀選手に輝くなど11年までの9年間で107勝。12年に海外FA権を行使してオリオールズ入りするも、その年に左肘靱帯の修復手術を受けた。オリオールズ時代の2年間は公式戦で1球も投げないまま自由契約に。カブス2年目の昨年は左脚の故障などで8試合の登板、1勝1敗、防御率3.62。メジャー4年間の通算成績は21試合で…

ロバーツ監督(左)らと会見に臨んだ前田健太

和田毅の例も “右肘不安”のマエケンにメジャー公認球の壁


いい例が12年、オリオールズ入りした和田毅(現ソフトバンク)だ。 1年目のオープン戦中に左肘を痛め、故障者リスト入り。その後、左肘靱帯損傷でトミー・ジョン手術を受け、結局、2年間、メジャーで1球も投げないままFAになった。 前田も格安な年俸を考えれば、期待はされても、おそらく計算はされていない。和田同様、1年目のオープン戦から結果を求められる。開幕前からフルスロットルで腕を振れば、右肘にかかる…

敵はなし/(C)日刊ゲンダイ

和田毅に高橋尚成まで調査…巨人・原監督が描く来季の補強プラン


オリオールズとの2年契約が切れ、日米すべての球団と交渉可能となっている和田毅(32)、そして、かつて巨人に在籍したロッキーズ3Aコロラドスプリングスの高橋尚成(38)まで調査しているという。高橋尚は渡米4年目の今季はほとんどをマイナーで過ごし、消化不良に終わった。本人は「来季以降は白紙」としている。さる球団関係者がこう言う。 「第一は右投手だけど、左でも実績のある即戦力投手の確保は必須。経験があ…

None

競争熾烈! 日本人マイナー選手「生き残る選手」の名前


ナックルの使い手であるエースのディッキーも、2ケタ勝ったのはメジャー8年目でしたから」 ■和田毅はメジャーのローテ入りの期待も レンジャーズの田中賢介(32)、ブルージェイズの川崎宗則(32)、アスレチックスの中島裕之(31)は、昇格のチャンスこそあってもあくまでも「控え」としてだ。 「レンジャーズは小技を使える野手が少ないだけに、田中が自分の役割を理解すれば5人目の外野手か6人目の内野手として…

和田は投手陣の精神的支柱でもある

ソフトB泣きっ面に蜂 15勝和田がCS1stステージ回避濃厚


リーグ単独トップ15勝(5敗)の左腕エース・和田毅(35)がCSファーストステージを回避することが濃厚になった。29日、工藤監督は「今の感じでは難しい」と報道陣に説明。和田は23日に左ヒジ違和感で登録抹消後もチームに帯同しているが、状態は上がらず。10月8日からのファーストステージどころか、ファイナルステージでの登板も見通しが立たない。 ソフトバンクは日本ハムに最大11.5ゲーム差をつけながら…

白星と共に育成も担う

ソフトB復帰後初勝利の和田に指揮官が託す“本当の役割”


12日の西武戦で、ホークス復帰後初勝利を手にしたソフトバンクの和田毅(35)。六回に中村のソロを浴びるも、6回6安打2四球1失点と役割を果たした。 その和田とバッテリーを組んだのが高卒6年目の捕手、斐紹(23)。開幕から6試合に先発マスクをかぶっているが、決して工藤監督の信頼が厚いわけではない。むしろその逆、「育成の必要があるから、試合に出してもらっている」と言うのが正しいだろう。 斐紹がこれ…

16日は捕手の高谷と話し込むシーンも

一軍遠いソフトB松坂 安定感抜群“同学年”和田と何が違う?


ソフトバンクにはこのオフ、松坂と同学年の和田毅(35)が復帰。米国で同じトミー・ジョン手術を受け、同じようにプロ野球に戻り、ついでながら年俸まで同じ4億円の和田が、オープン戦2試合で計9回を4安打無失点と抜群の安定感を見せているのに対し、松坂はいまだ、いいところなしなのだ。股関節や肩肘が依然、深刻な状態ならともかく、マスコミ関係者は「意識の差が大きい」とこう言った。 「速球で押すスタイルに限界…

変幻自在の投球

ソフトB和田が劇的変身 直球130キロでも楽天キリキリ舞い


今季からソフトバンクに復帰した前カブスの和田毅(35)が、6日のオープン戦(楽天)に先発。4回1安打無失点と好投した。 これで実戦3試合で失点ゼロ。すでに工藤監督も「彼ぐらい実績のある投手が、実績のない投手と一緒のラインで戦うことはない」と話しているように、開幕ローテ入りは確実だ。 渡米前の和田は同じ左腕の杉内(現巨人)と共に、ホークスの二枚看板だった。しかし、球の出どころが見えにくい独特のフ…

ソフトバンク工藤監督はご満悦

V3目指す工藤ソフトB キャンプ“ほぼ満点”のどっちらけ


キャンプの投打のMVPに和田毅(35)と松田宣浩(32)の名前を挙げた。 5年ぶりに古巣に復帰した左腕の和田は実戦2試合に登板して計5回を無失点。松田はムードメーカーとしてチームを盛り上げた。 昨季までの主砲、李大浩(イ・デホ)が米球界へ移籍。打線の中核を失っても、どうってことはない。昨季二軍で本塁打王、打点王の2冠を獲得したカニザレス(36)が実戦で本塁打を放つなど、助っ人勢も層が厚いからだ。…

古巣に復帰した和田

2ケタ勝利ある ソフトB復帰の和田に「本格復活」の太鼓判


今季から古巣ソフトバンクに復帰した和田毅(34、前カブス)が3日、2度目のブルペン入り。直球を約40球投げ込むと、辛口で知られる佐藤投手コーチも「計算できそうだな」と、笑みを見せた。 「年齢的にも球数を少なくしたい」と話した和田。11年オフにオリオールズに移籍したが、1年目のスプリングトレーニング中に左ひじの違和感を訴えると、開幕直後にDL入り。5月にはトミー・ジョン手術を受けた。その後、2年間…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事