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崔順特集

回を重ねるごとにデモの規模が拡大

弾劾可決は台本通り…朴大統領の不可解行動に“暗殺恐怖”

韓国を大揺れさせている「崔順実ゲート事件」をめぐる2日目の国会聴聞会が7日開かれたが、初日に続いて肩透かしで終わった。国政介入疑惑の核心である崔順実ファミリーは姪を除き欠席。朴槿恵大統領に対する国民の怒りがまた増幅された。国会に発議された弾劾訴追案の採決が9日に迫っている。世論に押された与党の非朴派議員も賛成に回る公算で、可決は避けられない情勢だ。 韓国事情に詳しい…

あの手この手で延命

朴大統領「国外脱出」企ても 逮捕より恐い“民衆の凶行”

崔順実ゲートで火ダルマになっている韓国の朴槿恵大統領が、しおらしい態度を見せ始めた。任期途中の辞任受け入れに続き、特別検察官による対面聴取にも応じる意向を表明。検事出身の朴英洙弁護士を任命した。 調子が狂ったのが、弾劾訴追でいきり立つ野党勢。朴大統領の提案を「秩序ある退陣」と正当化し、撃ち方やめで疑惑にフタをしようとする空気が与党内で広がっているためだ。与党からの造…

日本で大人気のイ・ボミ

イ・ボミも心配? 少女像で気になるスポーツの日韓関係

朴槿恵大統領の親友で、国政介入疑惑の崔順実に対する抗議で、ソウルの最高検察庁の正門にショベルカーで突っ込む者がいるぐらいですから。韓国選手が日本に行きにくい状況になることは考えられます」 だが、韓国人選手が来日を断念しても日本のスポーツ界はなんら困ることはない。スポーツファンの菅野宏三氏(ビジネス評論家)はこう言う。 「プロ野球なら、松坂がメジャーに行ってもダルビッ…

満面の笑みで演習を視察(労働新聞電子版から)

また挑発行動…死に体韓国を襲う北朝鮮「軍事行動Xデー」

崔順実ゲート事件で怒り沸騰の世論を受け、罷免必至の朴槿恵大統領にとって、北朝鮮の暴走はこれ以上ない助け舟になる可能性がある。世論を攪乱し、国民の目をそらすことができるのは南北緊張しかありません。朴槿恵大統領にとって、北朝鮮の暴走は脅威どころか大歓迎でしょう」 韓国では「大統領選が近づくと北風が吹く」といわれるように、保守勢力の結集に北朝鮮による挑発が繰り返し利用…

いよいよ逃げ場なしの朴大統領

追い込まれた朴大統領 韓国の野党3党が「弾劾案」提出

韓国の野党3党は3日早く、朴氏の親友、崔順実被告の国政介入事件をめぐり、大統領弾劾を求める議案を国会に提出した。 与党「セヌリ党」は大統領が来年4月末の退陣を表明すれば、弾劾する必要はないという立場だが、弾劾成否のキャスティングボートを握る与党非主流派は、朴大統領に対し、7日午後6時までに「4月末退陣表明」を要請。表明しない場合は、弾劾案の採決で賛成に回るとしている…

職務停止も時間の問題

朴大統領弾劾へトドメ “決定的醜聞”秒読みと地元メディア

親友の崔順実被告を助けるため、朴大統領の具体的な指示内容が含まれているようです。その録音記録が10秒でも公開されたら、国民の怒りの炎がロウソクからタイマツに広がることは確実。具体的な指示内容は、この数日の間に公開されるとみられています」 父親のように暗殺されないことを祈る。 (取材協力=ジャーナリスト・太刀川正樹氏)…

韓国国民の怒り爆発

“お友達偏重”の安倍政権は疑惑の韓国朴政権と本質同じ

朴槿恵大統領の親友で、「陰の実力者」と呼ばれる民間人女性の崔順実氏(60)が国政に介入した疑惑だ。崔氏は31日午後、ソウル市内の検察庁舎に出頭し、特別捜査本部の取り調べを受けた。その後、捜査本部は崔氏を緊急逮捕して身柄を拘束。正式な逮捕状を地裁に請求した。 韓国メディアによると、崔氏は「親友」という立場を利用し、朴大統領から演説草稿などの機密文書を事前に入手してアド…

韓国の朴大統領と渦中の崔順実氏(左・韓国誌「時事IN」のツイッターから)

韓国・朴大統領を窮地に追い込む“女ラスプーチン”の正体

コトの発端は、3大紙の一角を占める中央日報系列のケーブルテレビJTBCが朴大統領の友人の崔順実氏(60)のタブレットPCを入手したことだった。JTBCは大統領府や周辺発の機密情報が横流しされ、崔氏が朴大統領にあれこれ助言していたと報道。漏洩は2012年の大統領就任前に始まり、演説草稿や外交・軍事情報、ファッションチェックにまで及んでいた。 コリア・レポート編集長の…

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