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松本文明特集

松本文明副大臣

松本文明副大臣 災害用テレビ回線で「差し入れ」要求のア然


熊本地震の現地対策本部長をわずか5日で交代した内閣府の松本文明副大臣が、熊本県庁と政府をつなぐテレビ会議を使い、自分たちへの差し入れを要求していたことが分かった。 松本氏は地震発生直後の15日から現地入り。熊本県庁の現地対策本部で、政府に対して被害状況の報告や被災者支援の調整を要請していた。翌16日の「本震」の後、松本氏はテレビ電話で河野太郎防災相に「食べるものがない。これでは戦えない。近くの…

補選投票日前日に被災地入り

被災者冷ややか 安倍政権“復興予算バラまき”熊本でも画策


“おにぎり本部長”こと松本文明内閣府防災担当副大臣が「救援物資は足りているのだから文句は言わせない」と熊本県職員にすごんでみせたのがいい例だ。 ジャーナリストの志葉玲氏が言う。 「安倍政権は補正予算を組むことで、被災地支援に向ける姿勢を示したいのでしょう。ただ、被災地が何を求めているのか理解していないと思います。私は東日本大震災の被災地を取材しましたが、仮設住宅はあくまで一時的な避難場所。夏は非…

著者の鈴木哲夫氏

「期限切れのおにぎり」鈴木哲夫氏


「ところが今回は、テレビ会議で失言した松本文明内閣府副大臣レベルを、単なる連絡要員として派遣しただけ。大雨の予報が出て、官邸は避難者を家屋の中に移動させるように指示したが、現地の首長が『激しい揺れで家屋がつぶれる恐怖があるからこうして外にいる。それを建物に入れとは現場の気持ちが分かっていない』と怒る場面がありました。現場に決定権を持った政治家がいれば、その場で『屋外で行こう』と決めればいい。官…

現場の気持ちが分かってない

差し入れ要求で対策本部長“解任” 松本副大臣は妄言だらけ


熊本県で震度7の「本震」があった16日に、テレビ電話で“差し入れ”を要求したことが発覚し、20日に現地対策本部長を事実上“解任”された松本文明内閣府副大臣(67)。現地で支給された食事に、「こんなメシで戦えるか」と文句をつけたとされるが、現地対策本部長としての松本の暴言、妄言、珍行動はこれだけにとどまらない。 「松本副大臣が官邸で報道陣から『こんなメシでは――』発言について問い詰められた時のこと…

人でなし政権

失政隠し 安倍自民に「いいタイミング」だった大地震


地震発生直後の15日から現地に派遣し、現地対策本部長をやらせていた松本文明内閣府副大臣の評判も最悪。「救援物資は足りているんだから文句は言わせない」と居丈高に語ったり、「こんなメシで戦えるか」と食事に文句をつけることもあったと「週刊文春」に報じられた。今の自民党の体質を象徴している。 現地の本部長がこんな態度で、救援活動がスムーズに進むはずがないのだ。上から目線で、被災地の気持ちは無視。自分たち…

自衛隊が派遣された(写真は東日本大震災当時)

熊本城崩落…九州初の「震度7」 9人死亡、負傷者1000人超


非常災害対策本部の会議を断続的に開いているほか、松本文明内閣府副大臣をトップとする現地対策本部の設置が決まった。 被災地では自衛隊約1700人、熊本県警など19都府県警の約1220人の災害派遣隊が活動。消防隊員約1400人も救命、救出に当たっている。気象庁は熊本県を含む九州北部で17日に暴風や大雨の恐れがあると発表。地震で地盤が緩み土砂災害が起きやすくなっている可能性もあり、警戒が必要だ。 交通…

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