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神保哲生特集

自民党の聴取に入るテレビ朝日(左)とNHKの幹部ら

放送局「許認可権」政府支配の陳腐…欧米では独立機関が監督


国際ジャーナリストの神保哲生氏がこう言う。 「米国はFCC(連邦通信委員会)、英国はオフコム(Ofcom=情報通信庁)と言いますが、いずれも政府から独立した監督・規制機関です。ところが日本は直接、総務省が監督する。この制度を変えない限り、政府による放送局のコントロールはなくなりませんよ」 電波は国民の有限資産なので、日本の場合、放送局は5年に1度、総務相から放送免許の更新を受けなければならない。…

怒りの抗議会見

「電波停止」にキャスターら抗議も…テレビ局ダンマリの怪


会見で質問していたジャーナリストの神保哲生氏はこう言う。 「そもそも、安倍政権は『停波』をできない。政権がテレビ局の放送内容の公平性を判断すれば、『違憲』とのそしりは免れず、世論の猛反発を食らいます。高市発言など無視すればいいし、むしろ、批判姿勢を強めるべきです。ところが、テレビ局をはじめとした大手既存メディアは、記者クラブ制度や軽減税率など、政権から“特権”を与えられ、優遇されている側面がある…

「政治家を動かしたい」と語ったシールズのメンバー

体たらく野党を揺るがすシールズの参院選「応援演説」計画


野党は情けない」(会見に出席していたジャーナリストの神保哲生氏) 岡田民主党も早く大人になってくれ。…

「本気」を10回も(共産党の志位和夫委員長)

主張も“封印”し現実路線に 志位共産党「野党共闘」への本気度


現行の日米安保条約の第5条で日本が武力攻撃を受けた際は共同で対処すると述べられています」 会見に出席していたジャーナリストの神保哲生氏は、共産党の本気度をこう見る。 「共産党は、これ以上ないほど譲歩しています。自分たちの政策をほぼ丸々封印してまで野党で共同戦線を張りたいと言う。志位さんは『必ずしも閣内協力とは限らない』とも言いました。政権に近づくのが目的だとか、うがった見方が出ていますが、そうで…

無策を露呈させた安倍外交/(C)日刊ゲンダイ

国際テロ専門家がズバリ 安倍首相の対策は勘違いだらけ


■「自己責任」へ世論誘導 論文を紹介した国際ジャーナリストの神保哲生氏はこう言う。 「『テロリストとは一切交渉しない』ということが、まるで自明であることのように扱われていますが、本当にそうなのか。そこがきちんと議論されないまま世論が形成されているように思えるんです。これまでの情報だけでは、本当に人命を最優先で対応してきたのか伝わってこない。政府は出していない情報を公開し、議論を深めるべきです」…

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