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岸田文雄特集

評価は「無色透明」/(C)日刊ゲンダイ

毛並だけは超一流 酒と従順で留任した岸田文雄外務相


岸田文雄外務相(57=広島1区、当選7回) 政界随一の酒豪だ。昨年11月、ロシアのラブロフ外相が来日した際に夕食会で広島の地酒を相手の杯につぎ、3時間にわたって酒量を競い合ったとの逸話が残る。 当選同期の安倍首相と親交を深めたのも、酒がきっかけ。駆け出しの頃に在籍した党青年局主催の台湾交流イベントで、青年局長だった下戸の安倍首相に代わって酒豪揃いの台湾政治家らの歓迎の酌を一手に引き受けた。その…

今任期中に在職日数が戦後歴代3位になる見込み

岸田文雄外務大臣 在職日数は歴代3位でも“首相のパシリ”


外相になって3年5カ月の王毅氏

王毅外相 ゴルフ大使から反日隊長に変貌した理由


〈7月25日午後、王毅外相は日本の岸田文雄外相にクギを刺した。「日本は南シナ海の当事者国でないのだから、言動を慎みなさい。一度二度誤って、まだ誤り続けることのないようにしなさい」。(中略)西側諸国は中国がパンダになることを望み、竜になることは望まない。だがパンダは、観賞する価値しかないのだ〉 中国の外交関係者が明かす。 「王毅外相は、一番熟知している日本に対して強権的に振る舞うことによって、同…

第3次安倍再改造内閣で予想される顔ぶれ=左表

“茶坊主”と“お友達”だけ優遇 安倍改造内閣の恐怖人事


麻生太郎財務相、岸田文雄外相、菅義偉官房長官という2012年末の第2次政権発足時からのメンメンに加え、高市早苗総務相、塩崎恭久厚労相、加藤勝信1億相、石原伸晃経済再生相まで続投である。「内閣の骨格を維持して、安定した政権運営」などと解説されているが、要は自分の言うことを聞く“お友達”や“茶坊主”を置いておきたいだけ。世界情勢が混迷を深め、経済の先行きも不透明になっているのに、安倍にとっては国民生…

必死の応援演説(左)と気勢を上げる野党陣営

【福島】自民“現役大臣”落選危機で野党にネガキャン攻撃


この日の応援弁士は、外務大臣の岸田文雄と、地元選出の森まさこと根本匠。彼らも状況が分かっているのだろう。 岸田が「大変激しい、苦しい、厳しい選挙を戦っておられる」と言えば、森も「厳しい、苦しい選挙戦」と訴える。当の岩城も「なかなか厳しいものがありまして、まだ相手候補の背中を追いかけている状況です」と胸の内を明かした。支持者は口が重い東北人だからか、会場に熱気はなく重い空気が流れる。 岩城は19…

桜井氏(左)と合言葉は「やりがい!生きがい!熊谷!お願い!」の熊谷氏

【宮城】閣僚クラスが続々入って 自民党が必死のテコ入れ


この週末2日間で、岸田文雄外相、高木毅復興相、小野寺五典前防衛相が応援に入り、29日には自民最強の人寄せパンダの小泉進次郎衆院議員が顔を出すスケジュールだ。 ■怪文書が大量ポスティング 「5月半ばの情勢調査で、熊谷大は桜井充に15ポイント以上も引き離されていた。それでも自民県連幹部は〈ウチはカカシでも勝たせられる〉と豪語していました。実際、県連が選対本部を丸抱えし、党本部もテコ入れに動いて業界…

安倍首相はいったいどこを向いているのか

米兵の狼藉なぜ続く? 従属政権の「形だけ抗議」の無意味


とても血の通った政府とは思えません」 岸田文雄外相がケネディ駐日米大使に、中谷元防衛相がドーラン在日米軍司令官にそれぞれ抗議したのも、ダンマリを決め込んで国民の反米感情に火が付き、26日から始まる「伊勢志摩サミット」や、オバマ米大統領の訪日に水を差されたら大変だ、というのが本音だろう。抗議もしょせんは形だけだ。安倍首相にしても、急きょ、翁長知事と23日にも会談する方向――と報じられたが、本来は緊…

安田純平氏(左・FBから)の解放へ向けて岸田外相は交渉できるか

安田さん救出9カ月成果なし 不安が残る外務省の“交渉力”


いずれにしても日本側がヌスラ側と信頼関係を築けるかが重要です」(中東問題事情通) 岸田文雄外相は17日、「さまざまな情報網を駆使して、全力で対応に努めている」と言ったが、外務省はこの9カ月間何も成果を挙げていない。安田氏救出は外務省の交渉能力にかかっているが、不安が残る。…

岸田外相

鼻が高々と上向き満足感を隠しきれなかった岸田外相


昨年末、韓国の尹炳世外相と会談し、従軍慰安婦問題を最終的・不可逆的に解決することで合意した岸田文雄外相。日本側にとって長年の懸案だった慰安婦問題に、終止符を打つことに成功した岸田外相は、合同会見後の記者会見で満足げな安堵の表情を見せていました。 岸田外相といえば、思い出されるのは昨年9月の日ロ外相会談後の共同会見。北方領土問題について岸田外相の主張と反する発言をしたラブロフ外相に対し、憮然とした…

野田衆議院議員と岸田外相

総裁選から組閣の過程で誰が最も男を下げたか


反対に、「下げた」方の筆頭はその岸田派を率いる岸田文雄外相。宏池会本来の軽武装・経済重視のリベラル寄り路線を棚上げにして安保法制成立の先頭に立って奮闘し、野田に同調しそうな自派の若手を必死で切り崩して安倍への忠誠心をアピールしたものの、改造前は5人もいた自派の閣僚で残ったのは岸田本人ただ1人。「これでは派に帰って説明ができない。せめてもう1人、宮越光寛(同派事務総長)の初入閣を」と岸田は安倍に…

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