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勝海舟特集

藤岡弘

藤岡弘、 命懸けの決意込め芸名に「、」付けた俳優原点


74年に「勝海舟」で初めてNHK大河ドラマに出演した時、殺陣師の林邦史朗先生に真剣の扱いなどを教わり、さらに武道の鍛錬を積んでいました。ですから、余計に正しいサムライ像を、という気持ちが強かったわけです。 もし、説得が功を奏さず、「SFソードキル」が正しいサムライではなく、モンスターのままだったら、役を降りる覚悟でした。製作陣も私の本気を感じて、脚本を変更したのでしょう。結果として「SFソード…

作品作りに並々ならぬこだわりを見せた北村一輝

事件の謎解き&江戸の美味 北村一輝主演の「新感覚時代劇」


遠山の金さんこと遠山金四郎のほか、勝海舟、水野忠邦ら江戸時代の有名人も登場する新感覚時代劇。じっくり味わいましょう!…

松方弘樹

松方弘樹 「遠山の金さん」名場面は“袴の裾”に仕掛け


1974年、大河ドラマ「勝海舟」で主演の渡哲也さんが病気降板した際、急きょ交代したことは有名な話。依頼は大阪で舞台公演中の松方さんに、脚本家の倉本聰先生から朝一番で直接電話があったそうです。 準備期間もない中で、「俳優にとって、いい機会になると決心しました。周囲のみなさんに助けられて無事に最終話まで完走できたし、視聴率も高くてよかった」。おとこ気あふれる誠実な言葉に感動しました。 剣豪スター近衛…

「なお美さんの分も」と意気込む渡辺めぐみさん

故・川島なお美さんの代役に 女優・渡辺めぐみの意外な商才


これまでNHK大河ドラマ「勝海舟」で降板した渡哲也に代わった松方弘樹(74年)、天海祐希の降板で舞台「おのれナポレオン」の代役を務めた宮沢りえ(13年)など、代役を見事にこなし、ステージをワンランク上げた例がある。今回の代役も責任が重いだけに、成功の暁に評価を上げるのは確実だ。 1964年生まれ、神奈川県横須賀市出身。81年、TDA(東亜国内航空)のキャンギャルに起用され、モデルとして芸能界入り…

現在はリハビリに専念中

渡哲也は病を乗り越え11月復帰 「新人発掘」で次世代託す


74年にはNHKの大河ドラマ「勝海舟」の主役に抜擢されたものの、急性肝炎でまたも無念の途中降板。約9カ月にもわたる長期の入院生活を送った。さらに、翌75年には膠原病で倒れた。当時、東映が渡を大々的に売り出す計画だったが、実現することなく終わった。 定期健診を受けるなど体に気を付けていたが、91年には直腸がんであると発表。手術を受け人工肛門にして、俳優復帰した。 「酒を控え、60歳を過ぎた頃にはた…

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