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水木しげる特集

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「戦争と読書 水木しげる出征前手記」水木しげる、荒俣宏著


手記は、後の水木しげる20歳の本名・武良茂が徴兵検査を受けた直後の昭和17年11月前後に書かれた。そこには自己を押し殺して戦地へと向かう不安や、自分の死をどのように容認すべきか、心の葛藤が赤裸々につづられる。その心のよりどころとなったのがニーチェやゲーテなどの読書だった。荒俣は、水木の読書体験を通じて、戦時下の教養主義的読書の意義を考察する。 (KADOKAWA 800円+税)…

インタビュー時(08年)の水木しげるさん

妖気漂わせ 水木しげるさんが語っていた後世へのメッセージ


30日午前7時ごろ、多臓器不全のため都内の病院で亡くなった水木しげるさん(享年93=本名・武良茂)。言わずと知れた昭和を代表する漫画家で、2010年に文化功労者に選ばれた。その前年の日刊ゲンダイ新春号のインタビューで、水木さんはこう語っていた。 インタビューは08年冬に東京・調布の仕事場で行われた。折しも日本はリーマン・ショック直後で株価が大暴落、景気は大幅に後退していた。いつクビを切られるか…

(水木プロダクションのツイッターから)

91歳で新連載 水木しげる氏の食欲が「妖怪並み」と話題


「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家の水木しげる氏が91歳にして新連載をスタートする。自身の半生を描くビジュアルエッセイで、タイトルは「わたしの日々」。25日発売の青年漫画誌「ビッグコミック」(新年1号)にて連載を開始するという。 ネット上では、「すごい」「元気だな」「100歳超えそう」と絶賛の嵐だが、水木氏についてもう一つ話題になっているのが、卒寿を過ぎたとは思えない、凄まじい“食欲”だ。 つい…

「決定版 日本妖怪大全妖怪・あの世・神様」水木しげる著


(講談社 1900円)…

世界の名著ダイジェスト版特集


どこから見ても、昨年亡くなった漫画家の水木しげる氏のそれ、そのものである。実は著者のドリヤス工場氏は、水木氏の絵柄をそっくりに描くことで有名な人物。あのどこか不気味で、かつとぼけた雰囲気漂う水木作品が蘇ったような懐かしさも感じることができるだろう。(リイド社 850円+税) 文学作品に登場する食のシーンばかりを集め、作品が世に出た頃の時代相を読み解いていく。 織田作之助の「夫婦善哉」には、主人公…

外見だけでなく演技にも注目

堀北結婚で大黒柱に 桐谷美玲に求められる“美貌のその先”


最終話が漫画家の水木しげるの追悼番組に差し替えられてしまったのですから。主演女優としては屈辱的だったでしょう」(テレビ関係者) それだけに「スミカスミレ」には並々ならぬ意気込みで臨んだはずだ。同じ事務所の堀北真希が結婚で仕事をセーブするだろう今後、桐谷は事務所を支えていかなければならない存在。クイズ番組やバラエティーに出演して、熱心に番組のPRをしていた。その成果もあり、初回放送後は45歳若返っ…

菊川怜(左)と松下奈緒

菊川怜「辞退」で囁かれる 松下奈緒の“参院選出馬”情報


昨年のNHK紅白歌合戦では、漫画家水木しげるさんの追悼コーナーが設けられ、朝ドラ「ゲゲゲの女房」で主演した松下もステージに上がった。松下と安倍官邸には太いパイプがあるのだという。 「松下奈緒の親戚が、安倍首相の“側近”加藤勝信1億総活躍担当相の元公設秘書なのです。その関係なのか、松下さんは3年前、安倍首相からチェコなど東欧4カ国との親善大使(V4親善大使)に任命され、交流発展のために働いています…

“ゲゲゲ”をきっかけに本格ブレーク

松下&向井だけじゃない…あの吹石一恵も“ゲゲゲ”が転機に


「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家の水木しげるさん(享年93)が亡くなったことで、芸能界からも追悼の声が相次いでいる。 水木さんの妻・武良布枝さん(83)が書いた自伝をもとにした朝ドラ「ゲゲゲの女房」(2010年、NHK)で主役を演じた松下奈緒(30)は「まさか大好きなお父ちゃんが……。当時を思い出すと涙があふれます」とコメントを発表すると、同ドラマの主題歌「ありがとう」を歌ったいきものがかりも…

宮田律さん

宮田律さん(現代イスラム研究センター理事長)


水木しげるさんや手塚治虫さんら戦争を経験した昭和の漫画家は、実体験を名作に描いて、反戦を唱えています。これからの時代、そういう作品が読み継がれることが重要。傑作を集めた『漫画が語る戦争』(小学館)は、戦争を知らない人たちにぜひ読んでほしい。戦後生まれの首相が唱える机上の空論のおかしさが、よく分かります」 英語やアラビア語の専門書の間に、昭和の巨匠のマンガもある。息抜きにペラペラと読み返しながら昭…

年内にも第1子が誕生する予定

鶴瓶も絶賛 “クールで無愛想”な向井理を変えたパパの自覚


出世作となったNHKの朝ドラ『ゲゲゲの女房』で漫画家の水木しげるを演じる際は、撮影に入る前に実際に水木のアシスタントとして修業するなど、とにかく真面目なんです」(ドラマライター) 明治大学農学部生命科学科を卒業後、バーテンダーとして勤務していたところを、現在のマネジャーに声をかけられて芸能界入り。高学歴でスタイル抜群のクールガイは瞬く間にブレークしたが、一方では気難し屋で、気の乗らないインタビュ…

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