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高畑勲特集

旧知の2人が2時間の濃密トーク/(C)日刊ゲンダイ

【対談】鈴木敏夫×権藤博 監督論から宮崎駿引退の真相まで


高畑勲、宮崎駿というアニメ界の巨匠を支えるスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー(65)は、プロ野球中日ドラゴンズの熱狂的ファンとしても知られる。そんな鈴木氏が「ボクの憧れの人」と目を輝かせる野球評論家の権藤博氏(75)と対談。盛り上がりまくった2人の話は互いの監督論、人生論から宮崎監督引退の真相にまで広がった――。 鈴木氏(以下=鈴)「なんてったってボクは、大のドラキチだった父親の影響で、生ま…

鈴木敏夫プロデューサー

初カンヌで受賞 “ジブリ新作”仏映画製作会社と連携の強み


メガホンをとったのは、引退した宮崎駿監督でもなければ、高畑勲監督でもない。オランダ出身のマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督。短編アニメーションを得意とする御仁である。 製作もジブリ単体ではなく、仏の製作兼配給大手ワイルドバンチとの共同製作。ワイルドバンチはこれまでも多くのジブリ作品の海外セールスを担当しており、「ほかにも国際映画祭常連組の是枝裕和監督の『海街diary』や青山真治監督の『EU…

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ついに芸能界からも続々と安保法制反対の声


7月16日、映画人446人が安倍政権が進める安全保障関連法案に反対するアピールを発表、女優の吉永小百合さんや倍賞千恵子さん、大竹しのぶさんのほか、映画監督の高畑勲さん、降旗康男さんらが参加した。 彼らは「映画人九条の会」で、これまでも革新的な発言をしてきた人が多く、国民に決定的な衝撃を与えたわけではない。ところが今、流れが大きく変わり始めた。必ずしも革新的と言われなかった人や、政治的発言を控え…

「SEALDs」の反安保法案デモ

若者の怒りと主婦の蜂起やまず…安倍政権に「鉄槌」が下る日


衆院の強行採決後は「日弁連」や「日本原水爆被害者団体協議会」「日本ペンクラブ」のほか、女優の吉永小百合さんや映画監督の高畑勲さんが参加している「映画人九条の会」などが続々と抗議声明を発表した。 これに国民が動き、とりわけ「SEALDs」のデモが世の中を席巻。この評価をめぐってさまざまな雑音が飛び交っていたころ、朝日新聞の声欄に載った19歳アルバイトの投書も反対運動を加速化させた。 〈私は法案成…

吉永小百合も含め映画人446人が反対アピール

吉永小百合さんも「NO」 映画人446人が戦争法案反対アピール


アピールの呼びかけ人を務めたのは映画監督の高畑勲、降旗康男、大林宣彦、山田洋次ら10人。高畑監督は会見で「自公の議員も(法案に)全面的に賛成していないのに、どんどん進んでしまっている。日本人にはズルズル体質がある。一線を越えてはならない」と話した。…

「思い出のマーニー」 (C)2014 GNDHDDTK

ジブリ最新映画「思い出のマーニー」に批評家から厳しい声


ディズニーは社のブランドが確立され、作品監督がさほど注目されないのに対し、ジブリは毎回、宮崎駿や高畑勲のブランドで勝負せざるを得ない。だからこそ“脱・宮崎イズム”に挑戦したのでしょうが……」(前田氏) 一部では「『マーニー』の成績次第でジブリは解散」なんて報道も。 このままじゃあ、宮崎駿はまた引退を撤回するはめになってしまう。…

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