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村田修一特集

岡本(右)を見つめる村田は何を思う?

崖っぷちの巨人・村田修一 周囲の“岡本推し”に孤独な戦い


FA入団5年目を迎える巨人の村田修一(35)だ。 ドラフト1位入団で2年目の売り出し中・岡本和真(19)との正三塁手争いに注目が集まる中、沖縄キャンプでの対外試合5試合で8打数無安打。先輩の威厳を見せつけるどころか、全くぱっとしないのである。 昨季は打率.236、12本塁打に終わった。衰えが指摘されるベテランは、オフに年下の27歳・坂本、31歳・長野が行うグアム自主トレに志願の“弟子入り”。「最…

外れの外れ1位で指名された吉川

巨人1位の吉川 アマ球界No.1遊撃手に仰天“コンバート案”


高校、大学で経験のある三塁か二塁への転向が現実的だが、三塁には今季3年ぶりに3割(.302)を打って復活をアピールした村田修一(35)がいて、さらに球団と首脳陣が最も期待を寄せる14年ドラフト1位で高卒2年目の岡本和真(20)も控えている。二塁はクルーズ(32)が来季も残留し、昨年のドラフト2位の重信慎之介(23)が外野からコンバートされる予定。移籍2年目のクルーズが打撃好調なら、年俸2億400…

お立ち台に上がった内海(左)と村田

4年16億円契約終了 G内海「帳尻合わせ」の気になる査定


昨年より成績を上げたとはいえ、減額制限いっぱいの40%ダウン、2億4000万円がいい線ではないかとみられています」(冒頭の関係者) 帳尻合わせといえば、この日、村田修一(35)が本塁打を放って20本に到達。こちらも今年で3年10億円の大型契約が切れる。打率は.293と数字だけ見ればまずまずだが、今季は一度も4番に座っていない。勝敗の責任を負わないところでコツコツと打率を稼いできたことになる。 査…

3安打3打点の大爆発

帳尻合わせは天下一品…巨人・村田“契約最終年”の大活躍


巨人の村田修一(35)が30日のヤクルト戦で4打数3安打3打点の活躍。チームの連敗を5で止める働きに、高橋監督は「勝負どころでいいヒットを打ってくれた」と手放しだった。 今季限りで3年契約が切れる村田は、13年オフに総額10億円の大型契約を結んで以降、成績が下降線をたどった。 14年は打率.256、21本塁打、68打点のうえ、22併殺でリーグの併殺王に。昨年は.236、12本塁打、39打点とさら…

サヨナラ打の村田に真っ先に飛びつく長野

勝負弱いのに全試合出場…G村田ようやく打点13の“珍現象”


巨人の村田修一(35)が同点の九回裏2死一、二塁から左前へサヨナラ打を放った。連敗を5でストップさせたヒーローはお立ち台で「阿部さんがあの場面で歩かされるのはいつも通り。初球がボールになった時点から心の準備をしていた。なかなか得点圏で打てないでいましたが、貢献できて良かった」と言って観客の笑いを誘った。 決して自虐的に言ったわけではない。それが当たり前だ、と自覚していた。試合前まで打率は.304…

お立ち台で笑顔の2人だが…

連勝に貢献も 巨人FAコンビ片岡&村田いまだ“崖っぷち”


その後、菊池のソロで同点にされたものの、八回1死三塁から村田修一(35)が中前適時打を放って試合を決めた。 試合後は揃ってお立ち台で笑顔を見せていたが、この2人、かなり厳しい立場にいることに変わりがない。 西武からFA入団3年目の片岡は、今季加入したクルーズに二塁のポジションを奪われ、開幕からベンチを温めていた。坂本の故障により、二塁のクルーズが遊撃へ回ったことで得た出番だった。 昨オフの契約更…

岡本にはライバルが増えた

岡本vs村田の巨人サード争いに“第三の男”クルーズ急浮上


従来のレギュラー村田修一(35)が控えてはいるが、年齢的に上がり目はない。そこで二塁ではなく、「遊撃や三塁の方が自信があるんだ」と豪語する名手クルーズが、三塁へ回る可能性が急浮上しているという。 華麗なグラブさばきはもちろん、主に5番に入っている打撃でも勝負強さを発揮している。ロッテから獲得した際、巨人の堤GMは「内野に競争原理を持ち込まないといけない」と意図を説明。遊撃の坂本でさえ安泰ではない…

「何かを変えないと」と言った村田

松田流出なら三塁に適役 巨人村田をソフトBが密かに狙う


巨人の村田修一(34)が27日、契約更改交渉を行い、現状維持の3億円でサインした。3年契約2年目となる今季は、5月中旬に右太もも裏の肉離れで登録抹消、9月には右ひじを痛めて離脱した。103試合の出場で打率.236、12本塁打、39打点。V逸の戦犯にも挙げられ、「(球団から)もう少し頑張って欲しいと言われた。すごく迷惑をかけた。反省している。(来季は)高橋監督1年目。胴上げできるよう貢献したい」と…

本命の岡本和真(左)に挑む辻東倫

過熱する巨人の三塁争い 村田&岡本に割り入る“対抗馬”が


衰えが見えるベテラン村田修一(34)に誰が引導を渡すのか、に注目が集まっているのだ。 1番手は来季2年目の岡本和真(19)。昨年のドラフト1位入団で秋季練習でも居残り特打や特守など、「強化指定選手」として重点的にしごかれている。 高卒1年目の今季は17試合で打率.214、本塁打1本。9月5日のDeNA戦では代打で登場して初安打初本塁打を記録し、「能力はある」と新監督も認めている。 今季終了直後、…

スーツ姿で訓示した高橋監督

原野球の継承拒絶 由伸巨人のキーマンに「現主力」指名の思惑


仮に代打が成功しても、それによってベテランが死んでしまったら意味がないと考えるタイプです」 今季終盤、原前監督は村田修一(34)をスタメンから外し、新人の岡本を抜擢した。それも、由伸新監督は村田を復活させたいと考えているという。 「かつての本塁打王でFA入団というプライドを重んじてというのもあるけど、そもそも堅実で冒険をしない性格。ベテランがソッポを向いた時の波紋の大きさを気にしているのでしょう…

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