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菅野完特集

「ぶっ殺す」と脅された菅野完さん

菅野完さんへの電話 犯人が日本会議と繋がりあるかは重要


これは「日本会議の研究」を書いた菅野完さんにかかってきた電話。6月24日付の日刊ゲンダイ本紙の記事で知った。 20日、菅野さんが携帯電話に出ると、相手は日本会議の正会員を名乗って、 「あれを出版したことで身辺におかしなことが起きていないか?」 と言われた。 「脅迫電話ですか?」 そう尋ねるとガチャリと通話が切れ、留守電に「ぶっ殺す」と残っていたんだという。 菅野さんは麻布警察に被害届を出し、現在…

著書に自分の携帯電話番号を掲載

日本会議批判の菅野完氏が脅迫被害 留守電に「ぶっ殺す」


その著者・菅野完氏が脅迫被害を受ける“衝撃事件”が起きた。本人が語る。 「今月20日、日本会議の正会員を名乗る人物から脅迫電話がありました。警視庁麻布警察署に被害を申告するとともに録音データなどの証拠を提出してきました」 菅野氏は日本会議を、さまざまな場所で〈巨大な組織に見えるが中身は空っぽ〉〈言説があまりに幼稚でレベルの低い組織〉などと一刀両断にしている。 ■卑劣な言論弾圧には屈しない 一方で…

段ボール12箱分の資料を集めたという

「日本会議は中身空っぽ」 異色の著述家・菅野完氏が解明


しかも、著者は学者でもジャーナリストでもない一介の元サラリーマンだった著述家の菅野完氏だ。 ■日本会議は本来の右翼でも保守でもない ――1年ほど前まで会社勤めしながら、扶桑社のウェブサイトで連載したものを書籍化したそうですね。なぜ日本会議に関心を持ったのですか? いわゆる「ネトウヨ」と呼ばれる人たちが現れ、さらには7、8年前くらいから、「朝鮮人を殺せ」と叫ぶヘイトスピーチが各地で繰り広げられるよ…

田久保忠衛会長は1時間にわたりほえまくった

安倍政権を支える「日本会議」会長の仰天発言と時代錯誤


会見に参加した「日本会議の研究」(扶桑社)の著者・菅野完氏はこう言う。 「田久保氏を見ていると、この人の頭の中は、80年代から90年代末の『保守論壇の雰囲気』で止まってしまっているんだなと思いました。日本が“普通じゃなかった”事例として、90年から91年の湾岸戦争直後を挙げたのも少し古すぎる。体罰容認も時代錯誤だし、大体、日本会議の主張を理解していない人がトップを務めていること自体、支離滅裂です…

安倍首相の参拝

安倍政権を操る特殊イデオロギー集団「日本会議」の闇


きっかけは、長年この組織について調査してきた菅野完の著書「日本会議の研究」が4月末に発売されてベストセラーとなったことにある。 これに続いて、上杉聰「日本会議とは何か」、俵義文「日本会議の全貌」、成澤宗男「日本会議と神社本庁」などが続々出版され、さらに7月にも数冊が出る予定で、日本会議批判本の一大ブームが出現した。 安倍のこの人脈への依存度は異常といえるほどで、神社本庁の政治部門である神道政治連…

アベノミクスの失敗は明白

右翼なのか、保守なのか…今も50%「安倍支持派」の正体


たちまちベストセラーだが、著者の菅野完氏が3日付の本紙インタビューで語った真相は驚くべきものだ。日本会議は決して巨大な組織ではない。「中身は空っぽ」だというのである。 〈彼らは平気で資料を無視する。事実より「物語」を重要視する。「国家の誇り」が事実より大事だという〉 〈日本会議周辺の人々の意識には、“国家”しかない。その意味では彼らのよって立つところは、本来の右翼でも保守でも何でもない〉 〈日本…

「目指す」は「しない」と同義語

絵空事だらけの自民党公約は“独裁者気取り”の首相の妄想


ベストセラーとなっている「日本会議の研究」の著者で、作家の菅野完氏は、5日の毎日紙上で〈選挙では経済政策「アベノミクス」や消費増税延期が与党の主張の前に出て、憲法はかすんでしまうだろう〉〈安倍政権は憲法の何を変えようとしているのか。選挙の前に手の内を明かせと言う必要がある〉と訴えていたが、その通りだ。 争点から憲法改正を後景に退かせることこそが、安倍自民党の最大の狙い。争点にならなくとも、改憲…

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