日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

井伊直弼特集

NHK大河「おんな城主 直虎」キャスト発表会見とムロツヨシ

武器は“ウザイ” NHK次期大河の命運握るムロツヨシの演技


直虎は幕末の大老で知られる井伊直弼の先祖である。ムロが演じるのは瀬戸方久という豪商で、舞台となる井伊谷(現在の静岡県浜松市)で新興勢力の商人という役どころだ。 大河の出演は「平清盛」に続いて2回目。もっとも出番は格段に増えるぶん、ムロの存在感は作品の評判を左右することになるだろう。「カネのためならなんでもやる男を、仕事のためなら何でもやる男が演じます」と力強い抱負。 「芝居の打ち上げや業界関係の…

イラスト・クロキタダユキ

柘榴坂の仇討(2014年 日本)


江戸の幕末、近習の身の下級武士・金吾(中井貴一)は、主君・井伊直弼を桜田門で殺害されてしまい、切腹を願い出る。藩は敵である水戸浪士の首を、直弼の墓前に持ってくるように命じる。それから13年。文明開化で侍の姿も消えた東京に一人、下命を遂行すべく歩く金吾がいた。残る敵・十兵衛(阿部寛)の居場所をようやく突き止めたその日、「仇討禁止令」が布告される。 時代の波に流されず、かたくなに自分のスタイルを貫く…

「花燃ゆ」は大苦戦

東京五輪の年 NHK大河候補リストに「北条早雲」浮上の理由


それでも井伊直弼役の高橋英樹を筆頭に時代劇の大御所俳優陣がなんとかもり立てており、ベテランならではの安定した演技は見るに値する。主演の井上真央は演技力のある女優ですが、今のところ、立ち聞きするか、城下や土手を歩くぐらいしか見せ場がない。実力派の大沢たかおと夫婦になるところまで進めば物語自体に多少なりとも動きが加わり、見ごたえも出てくるのでしょうが……」 NHKとはいえ、視聴率に一喜一憂する制作陣…

仲良し家族/(C)日刊ゲンダイ

「真麻のパパ」高橋英樹の新境地は「日本史センセイ」路線


来年の大河ドラマ「花燃ゆ」では、大老の井伊直弼を演じる。もちろん、存在感あふれる人物を見せてくれるに違いない。…

桜田門外の変を題材にした「柘榴坂の仇討」/(C)日刊ゲンダイ

「るろうに剣心」「柘榴坂の仇討」…今年は時代劇に外れなし!


「柘榴坂――」は大老井伊直弼が暗殺されたことで知られる桜田門外の変を題材にしたもの。井伊側と暗殺の首謀者側に分かれた男2人が幕末から明治に生き延び、運命的な出会いをする物語だ。 主君を討たれた恨みを持ち続ける井伊側の侍を中井貴一、井伊を討った首謀者側のひとりを阿部寛がそれぞれ演じる。時代は明治。あだ討ち禁止令も発布される中、ついに2人は出会うのである。浅田次郎の原作を「沈まぬ太陽」などの若松節朗…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事