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岡田克也特集

民主党の岡田克也代表(右)と維新の党の松野代表

優柔不断な岡田克也が陥った「手順前後」の誤り


岡田克也代表は、維新との合流による新党結成を最優先しているようだが、理念・政策も党名も人事もなかなかまとまる気配がなく、3月いっぱいゴタゴタが続くだろう。そのこと自体が「イメージ刷新」という新党の目的からはほど遠く、国民も冷めた目でしか見ていない。 他方、4月の衆院北海道5区と京都3区の補選が差し迫っており、野党としては、そこで勝って弾みをつけて参院選1人区での野党統一候補の擁立に成功し、32…

岡田克也・民主党代表

対談:岡田克也×小林節 「政権交代に再びチャレンジする」


ズバリ、そのキーマンである岡田克也・民主党代表に憲法学者の小林節氏が切り込んだ。党首対談第3弾――。 ――通常国会が始まりました。安倍首相の、自分の考えだけをまくしたてるような答弁には愕然とします。 岡田 代表質問に立ちましたが、安倍さんは「(民主党には)対案がない」などと一方的に切り捨てようとしました。唖然としました。代表質問というのは単なる質問ではなく、民主党代表としての考え方を述べ、そのう…

器じゃない!

統一選で惨敗…民主党に迫る岡田克也代表の「辞任」と「解党」


それもこれも、岡田克也代表の責任が大きい。1月の代表就任直後から、統一地方選を「党再生の足掛かりにしたい」と訴えていたにもかかわらず、すぐに体調不良で“戦線離脱”。統一地方選で陣頭指揮を執るどころか、国会でも存在感を示せなかったからだ。 数少ない与野党のガチンコ選挙となった北海道知事選でも、対応を地元の民主道連に任せきりで何もしない。岡田代表は「応援要請がなかった」なんて言っているようだが、親…

民主党の終わりの始まり(左から、細野、岡田新代表、長妻の3氏)/(C)日刊ゲンダイ

安倍自民党は大喜び…「岡田新代表」選出で民主党は分裂加速


民主党の代表選は、予想通り、岡田克也氏(61)が新代表に選ばれた。熱気なし、ドラマなし、サプライズなしのドッチラケの代表選だった。波乱が起きるエネルギーも残っていなかった。もはや、民主党が浮上することは絶望的。早くも“分裂”が囁かれる始末だ。 この結果に安倍自民党はニンマリしている。 「自民党幹部は、口を揃えて“岡田克也氏に代表になってもらいたい”と期待していました。手の内が分かっているし、“安…

「野党共闘」否定派の前原&細野両議員(左)では蓮舫氏に勝てない

岡田民進代表 蓮舫氏“後継指名”で狙う野党共闘否定派封じ


恐らく9月の代表選は、前原さんと細野さんが事前に話し合い、どちらかが出馬することになるはずです」(民進党事情通) “反執行部”は、前原誠司氏と細野豪志氏がタッグを組めば、不人気の岡田克也代表に圧勝できると計算しているようだ。しかし、2人が代表選に出馬しても惨敗するという見方が根強い。 「“安倍シンパ”の大手メディアを中心に、『野党共闘は失敗だった』『共産党アレルギーが強かった』という解説が流布さ…

上は最強応援団(右から吉川議員、進次郎議員)と、こわもてコンビ

【三重】イクメン知事&“国会の壇蜜”コンビに民進大苦戦


三重は民進・岡田克也代表のお膝元だけに、当初は自民苦戦が伝えられていた。 「“潮目”が変わったのは、英敬知事が公示の約2週間前に突然、山本支持を表明してからです。かつて自民から衆院選に出馬したこともあったが、知事になってからは国政選挙で特定の政党への支持を打ち出すことはなかった。今回はサミット開催と引き換えに、安倍首相から『選挙も頼むよ』と“プレッシャー”をかけられたようです」(地元メディア関係…

山尾志桜里議員

民進党に必要なのは山尾代表のような人心一新サプライズ


なにしろ、新しく政党を立ち上げるというのに、〈代表は岡田克也、幹事長は枝野幸男〉と、民主党時代と顔ぶれが変わらないのだから、新鮮味も、驚きもない。国民人気が急上昇している山尾志桜里を政調会長に就けることでサプライズを演出したつもりなのだろうが、いかにも中途ハンパである。 これでは「どれどれ」と、新しくオープンしたラーメン屋に入ったのに、調理している店主が、以前の店と変わらなかったようなものだ。政…

海江田代表は比例でも当選できなかった/(C)日刊ゲンダイ

海江田代表の落選が象徴…民主党を待つメルトダウンの運命


解散が現実味を帯びた先月中旬になって、枝野幸男幹事長や選挙担当の岡田克也代表代行が慌てて野党の選挙区調整を加速させたが、「2年間、何をやっていたのか」と言いたくなる。枝野氏は今年10月に本紙のインタビューで「一般的に追い込めば追い込むほど政権は解散しなくなる。野党がやれるのは、任期満了まで解散できないようにすることです」なんて悠長なことを言っていた。そんな甘っちょろい考えだから安倍自民の奇襲に…

国籍問題で袋叩きに

蓮舫国籍問題を考える 多様性を認めない社会に嫌な予兆


「(日本)国籍をきちんと得ているにもかかわらず、リーダーになれないということは、多様な価値観を認めるという党が目指す方向と全く異なる」 岡田克也代表は8日の会見で、一連のバッシング報道をこう批判していたが、まっとうな見方だろう。海外を見れば、フランスのバルス首相はスペイン人とのハーフで20歳の時に帰化しているし、やはりフランスのペルラン前文化相は韓国の路上の捨て子から大臣に上り詰めた人物である…

蓮舫代表代行(左)と山尾政調会長

有権者が求める「清潔さ」 民進党は女性新代表を選べるか


例えば民進党では、岡田克也代表が9月末で代表の座を退き、次期党代表選に出馬しないことを表明。早速、新代表候補に蓮舫代表代行、山尾志桜里政調会長ら女性議員の名前が挙がっている。このうち、蓮舫氏は強い支持を得ている。ツイッター・フォロワー数を見ると、8月上旬現在で、蓮舫氏は約39万人。小池百合子知事は約22万人だ。フォロワー数が多いことは発信力が強いことを示している。 民進党は果たして女性党首を選…

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