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原博実特集

5日のウルグアイ戦で初采配/(C)日刊ゲンダイ

複数の候補者から「アギーレを選んだ理由」 原博実氏が明かす


日本サッカーのキーパーソン・原博実専務理事(兼技術委員長)にとってアギーレは意中の人だったのか、専務理事として日本サッカーの何を改革するのか、ザッケローニ時代は「失われた4年間」だったのか――。激白90分インタビューの中でストレートに答えてくれた。 ――アギーレ監督誕生の舞台裏を教えてください。 「海外の情報収集は常に行っていましたし、候補者は複数いました。例えばペジェグリーニ氏はプレミアのビッ…

今後は専務理事に専念/(C)六川則夫(ラ・ストラーダ)

原博実氏が語る「ザック日本の敗因」「専務理事兼務への批判」


ザッケローニ前監督を招聘した日本サッカー協会の原博実・専務理事兼技術委員長(55)は、9月から専務理事の立場から協会の改革に全力投球していく。改めてブラジルW杯の敗因、ハビエル・アギーレ監督(55)就任の経緯、今後の改革案などについて90分間ズバリ迫った。 ■監督の途中交代は考えなかった ――W杯本大会でのザッケローニの選手起用、采配、戦い方についての印象を教えて下さい。記者席からベンチワークを…

今後の去就は…

協会の思惑も後押し “ハリル解任論”タイ戦勝利でも消えず


選手選考、起用法などチームを立て直す必要があるでしょう」(六川氏) ■ハリル氏を招聘したのは原博実氏 それよりも、ハリルホジッチ監督の能力に疑問符がつきまとい、選手の間からも「ハリルのままでは取り返しのつかないことにならないか」と懐疑的な声が出始めているという。 たとえばタイ戦に先発し、ゴールを決めた左FW原口の起用法。このポジションのレギュラー格・MF清武弘嗣(26=セビリア)のコンディション…

田嶋新会長には「腹心がいない」という話も…

多すぎる“肩書”が重荷に…JFA田嶋幸三新会長の前途多難


田嶋新会長はJFA初の会長選(1月31日)で選ばれ、対抗馬だった原博実・専務理事(当時)との選挙戦の結果は田嶋氏40票、原氏34票(白票1票)。選挙の後、原氏はJFAを退職した。 「原さんは専務理事にとどまるという観測も流れていたが、田嶋さんは“影響力のある政敵”原さんに対して『専務理事を解く。理事として活動してほしい』と宣告。原さんはJFAを退職し、電撃的にJリーグに転籍してサッカー界を驚か…

代表にスピードをもたそうとしているハリル監督

日本人はトップスピードでの技術に?マーク


今月末に日本サッカー協会(JFA)会長に就任予定の田嶋幸三さん(前JFA副会長)、Jリーグ副理事長になった原博実さん(前JFA専務理事)には「キックの重要性」を見直すようにお願いしたい。 W杯2次予選を見ながら、日本代表の課題を挙げてみたいと思う。 2次予選初戦で引き分けたシンガポール戦が顕著だったが、攻め手が手詰まりになると「崩しのアイデアがなくなって攻撃が単調になる」ことである。試合中にベ…

田嶋副会長(左)と原専務理事は討論会で激突

JFA初の会長選 原vs.田嶋の一騎打ちに「J生みの親」異議


日本サッカー協会(JFA)初の会長選挙が21日に告示され、立候補を表明済みのJFA副会長の田嶋幸三氏(58)、JFA専務理事の原博実氏(57)の2人が、正式な会長候補者となった。 「告示前にJFA理事会の理事28人による投票が行われ、田嶋副会長が19票、原専務理事が9票とダブルスコアで田嶋副会長の圧勝だった。この結果、理事会推薦の候補者として田嶋副会長が会長候補者となった。大差を付けられた原専務…

希代の戦略家として知られる

J監督就任目前だったビエルサを激怒させた協会幹部の無礼


ザッケローニ元監督、アギーレ前監督、そしてハリルホジッチ現監督招聘の責任者の原博実JFA専務理事、霜田正浩JFA技術委員長だ。マスコミ関係者が解説する。 「10年南アW杯後、ザッケローニが日本代表監督に就任したが、原・霜田コンビの第1候補はビエルサだった。彼らは元アルゼンチン代表MFで清水や横浜M、町田で監督を務めたアルディレスのルートを使ってビエルサとアポをとったが、ザッケローニとの交渉がまと…

一騎打ちが予想される原博実氏(左)と田嶋幸三氏

原vs田嶋の一騎打ち様相も JFA会長「脱密室選考」の不安


さっそくJFA専務理事の原博実氏(57)が、立候補に必要な書類を選出管理委員会準備室に提出。有力候補といわれていたJFA副会長でFIFA(国際サッカー連盟)理事を兼務する田嶋幸三氏(58)は、書類作成中であることを明かして「ルールにのっとって準備ができ次第、お伝えしたい」と話した。 これまでJFAの会長は、JFA幹部で構成される役員選考委員会で推挙された人物が、そのまま会長に納まってきた。「大…

18年ロシアW杯までに八百長疑惑に決着つくか

ハリル氏契約期間は2年半 協会が画策する「アギーレ再登板」


任命権者として批判の矢面に立たされていた日本サッカー協会の原博実専務理事(前技術委員長=56)は、都内の大隈庭園裏にあるリーガロイヤルホテル東京にいた。宴会場で開かれた、母校・「早稲田大学WMWクラブ ア式蹴球部総会」に出席するためである。 「そもそも会への出席率が悪い彼が、しかもあのアギーレ解任騒動の真っただ中に姿を見せたものだから、会場にいた男女現役部員100人、OB70人ほどがみな、ビッ…

後任監督選びの鍵を握りそうなオシム氏 (C)日刊ゲンダイ

ハリルホジッチ氏有力 “オシム人脈”が日本代表にお得な理由


同日夜に技術委員の6人、前技術委員長の原博実専務理事(56)の計7人が極秘ミーティングを開催。「後任候補は5、6人といわれていたが、どうやら3人に絞られたみたいで、そのうち2人はイビチャ・オシム元監督(73)の人脈」と、あるマスコミ関係者がさらにこう続ける。 「霜田委員長は欧州歴訪中に複数の代理人やサッカー関係者と合流。ある日本人関係者の手引きでオシム元監督の長男で元千葉監督のアマル氏とコンタク…

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