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秋華特集

外から瞬時にパールコードをかわした

【秋華賞】福永ヴィブロス快勝


京都で行われた3歳牝馬のラスト1冠、GⅠ秋華賞を制したのは福永ヴィブロス――。 鞍上の福永にとってはまさにリベンジなったというところだろう。 秋華賞は秋のGⅠシリーズ2戦目。その初っぱなのGⅠスプリンターズで断トツの1番人気に推されていたのが福永だった。 手綱を取ったビッグアーサーは単勝1・8倍。勝たなくてはいけない騎乗馬にまたがりながら、直線では進路がなく、インに切り替えた1F過ぎにはつまずい…

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シンハライト屈腱炎で秋華賞回避


ローズSを制し、秋華賞で断然人気が予想されていたオークス馬シンハライトが故障。秋華賞を回避することになった。 きのう(5日)、歩様に違和感があり、エコー検査を行ったところ、腱の損傷が判明。左前浅屈腱炎の診断が下された。 石坂師は「激戦の積み重ねがあったのかも。最低でも1年かかるでしょう」と。きょう、ノーザンファームしがらきに放牧に出され、詳細な検査が行われる。本命馬のリタイアで、3歳牝馬路線は混…

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〝鉄板〟のはずのビッシュがコケたが、「菊花賞であの2頭が消えることはない」と健坊。今週も意気軒高だ


健坊の“鉄板”は、 「豆腐より脆い」 と言うのが品川の定説だが、「凱旋門賞」マカヒキの⑭着惨敗はともかく、 「なんじゃいコレは……」 と絶句した「秋華賞」のビッシュ⑩着惨敗は、狐につままれたようなもので、今世紀最大の“謎”かも知れない。 道中は勝った福永ヴィブロスの直後。 4コーナー手前から、青い帽子に水色の勝負服のヴィブロスがグイグイと馬群を捌いて上昇。 「さあ、これからこれから……」 健坊の…

ヴィブロスはもまれない位置をうまく取った

秋華賞上位馬の今後


秋華賞(写真)で◎を打ったパーシーズベストは⑦着止まり。ま、9番人気ということから考えれば“こんなもの”なのかもしれないが、スローの流れ必至のメンバーで出遅れ、3コーナー最後方ではどうにもならない。「インの8、9番手あたりに位置できれば勝負になる」と考えていた方程式はいとも簡単に崩れた。 ただし、大事なのは敗戦を次回以降どう生かすか、である。 勝ったヴィブロスの時計は二千メートル1分58秒6。前…

【秋華賞】ヴィブロスが悲願のGⅠ初V


16日(日)に京都で行われた牝馬クラシック最終戦GⅠ「秋華賞」は3番人気に推されたヴィブロスが直線外から一気に伸びて差し切り勝ち。姉ヴィルシーナが果たせなかったクラシック取り(牝馬3冠ですべて②着)を成し遂げた。 ②着は4番人気のパールコード、③着には8番人気のカイザーバルが入線。桜花賞馬のジュエラーが④着。1番人気のビッシュは⑩着だった。 なお、配当は以下の通り。 単 勝⑦630円 複 勝⑦2…

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あれやこれやで懐が100万を超えた健坊。秋華賞は「〝神ってる〟戸崎のビッシュとジュエラーの一騎打ち」だとか


女の子の戦いの「秋華賞」だからというわけでもないのだろうが、陽子が来るってんで健坊のテンション高く、開店と同時に「再会」へやって来た。 シアリス飲んでも深酒すると、“中折れ”する不安があるのか、バランタインの17年をチビチビ舐めるように飲み出したところへ、職人グループの5人が、そして10分もしないうちに陽子が来て、いっぺんに賑やかになった。 めっきり秋らしい陽気になったとか、小池はよくやってい…

【秋華賞】難しいレースは人間の心理に注目


では、秋華賞。シンハライトの離脱で、何とも難しいレースになりましたね。ここで注目したいのは人間の心理です。TRの王道・ローズSにはシンハライト、ジュエラーの2強が参戦。ここを避けて紫苑Sに回った組は、いわばこの2頭に恐れをなして“白旗を揚げたも同然”なのでは。 もちろん、その紫苑Sを圧勝したビッシュは強いけれど、彼女には初の長距離輸送という不安が……。ならば、過去圧倒的な実績を誇るローズS組が…

500万下を圧勝

【秋華賞】ミエノサクシード(千代田牧場)


秋華賞は、有力馬が回避したり、前哨戦を惨敗したりして一転、混戦模様に。 紫苑S馬に人気が集まりそうだが、穴党にも出番がありそうな組み合わせだ。 そこで面白い一頭が、9月の阪神戦で自己条件を2連勝して本番に駒を進めてきたミエノサクシード。特に500万下のレースは、持ったまま直線を向いて②着馬を3馬身半突き放す圧勝で、時計は同日の準OPを0.6上回る。春の足踏みがウソのような勝ちっぷりだ。何が変わっ…

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【秋華賞】小柄な牝馬は!?


秋華賞でレース当日、420キロ以下の馬は29頭。〈10127〉で、連対したのは1頭のみ。 勝ったのは00年ティコティコタックで420キロだったが、この馬は久々の当日輸送が響いてか20キロ減でのもの。もともとは超小柄ではない。 それ以降は13年にリラコサージュが414キロで③着しただけ。果たしてビッシュ、ヴィブロスはどうなる!?…

最後まで軽快

【秋華賞】ヴィブロス馬体減りなし


秋華賞トライアルのGⅢ紫苑S②着で権利を得た後も反動はなく、今週月曜にはCウッドで6F83秒3の時計を出し、順調にきている。 けさは角馬場→坂路単走のメニュー。上がり重点の攻め内容で4F54秒0、ラスト2F25秒8―13秒0。馬場が重いことを考慮すれば十分な時計で、最後まではずむような軽快なフットワークが印象的だった。 紫苑S時が414キロとガサのないタイプでも、馬体をしっかりと維持できているの…

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