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上脇博之特集

丸川環境相にも疑惑が

島尻大臣だけじゃない 丸川珠代大臣にも“怪しい支出”が発覚


だから“カレンダー”も問題になったわけで、島尻大臣は慌てて「カレンダーじゃなくてポスター」なんて苦しい言い訳をしているが、「初穂料も寄付に当たる可能性はある」と、政治資金に詳しい神戸学院大の上脇博之教授がこう言う。 「選挙区外であれば問題はありませんが、選挙区内の神社というのがポイントで、公選法に触れる疑いがあります。仮に資金管理団体や政党支部名で初穂料を納めたとしても、地元住民なら当然、それら…

24日、帰国し記者団に囲まれる小池都知事

着物だけじゃない 小池都知事は報告書の領収書も“真っ白”


支出の裏付けがない以上、裏金づくりのために白紙の領収書が悪用されたのではないかとの疑念も生じます」(政治資金に詳しい上脇博之神戸学院大教授) あきれたことに、白紙領収書の発行は自民党内で慣例化しているようだ。白紙の領収書に金額などを書き込んでいた稲田事務所は、「しんぶん赤旗日曜版」の取材に、「祝儀袋を持っていくと、金額の入っていない白紙の領収書を渡される。これは自民党の政治資金パーティーの慣習だ…

安倍政権の閣僚は見返りをもらうのが当たり前?(左から時計回りに森山農相、甘利前大臣、西川元大臣)

養鶏協会からTPP裏金疑惑 森山農相の“万引き犯”的発想


政治資金に詳しい上脇博之・神戸学院大教授がこう言う。 「養鶏協トップによる森山農相らへの“現金手渡し”は、甘利明前経済再生相の“口利き疑惑”よりも悪質かもしれません。甘利前大臣と秘書はURに補償金の吊り上げを働きかける見返りに、数百万円の現金を受け取った。森山農相らが受領した20万円という金額は甘利前大臣に比べて少額ですが、TPPという国の将来を左右する重要政策に絡む立場を利用して、金銭を受領…

往生際の悪さは史上最低

厚顔ゲス舛添知事 ようやく辞意示唆までの茶番劇と舞台裏


辞任を示唆して追及逃れなんて許されません」 そう憤慨するのは神戸学院大の上脇博之教授。先月19日、舛添らを政治資金規正法の虚偽記載などで東京地検に告発した市民団体「政治資金オンブズマン」の共同代表を務める。こう続けた。 「少なくとも『会議費』として計上した『ホテル三日月』への2年連続の正月旅行は間違いなく虚偽記載にあたる。舛添知事は自ら『家族と過ごすためにホテルを予約した』と言い訳しています。出…

セコイのは彼だけじゃない

そこかしこに「マスゾエ」が 卑しい政治屋が跋扈の惨憺


政治資金オンブズマン共同代表で神戸学院大教授の上脇博之氏はこう指摘する。 「釈明を真に受けると、宛名の抜けたプライベート分の領収書まで会計責任者に渡していたから、記載ミスが生じたことになります。しかし、会計責任者に家計簿でも作らせていない限り、政治資金で計上する分の領収書だけ渡せばいい。プライベート分を渡す必然性はない。私的な支出も適当に理由をつけ、政治団体の経費で落とそうとした狙いが透けて見…

267万円の”使途不明金”を指摘された岸信夫議員(左)と怪しい「会議費」支出の江島潔議員

怪しいカネ疑惑 刑事告発された安倍首相実弟と子飼い議員


「政治資金オンブズマン」共同代表の上脇博之・神戸学院大教授らが13日、安倍首相の実弟である岸信夫衆院議員(57=山口2区)と、今夏の参院選での改選候補の江島潔参院議員(59=山口県選挙区)を政治資金規正法違反の疑いで刑事告発した。 告発状によると、岸議員が代表を務める「自民党山口県第2選挙区支部」の2013年分、14年分の収支報告書には、同じく岸が代表の「自民党山口県支部連合会」から、13年に計…

証拠はそろっている

甘利大臣に“特権”と“選挙”の壁…特捜部は強制捜査に動けるか


すでに上脇博之・神戸学院大教授ら市民グループは、東京地検特捜部に刑事告発する検討を始めている。 「会計責任者だけを政治資金規正法違反(虚偽記載)で告発するのか。甘利大臣も共犯とするのか。あるいは甘利大臣を斡旋収賄罪や斡旋利得処罰法違反に問うことができるのか。これから(グループの)弁護士などと相談して(告発を)検討したいと思います」(上脇博之教授) いつもは安倍政権に対して弱腰のメディアも、珍しく…

法曹界の怒りは凄まじい

法曹界が逆襲開始…安保賛成議員の「カネ」精査&刑事告発へ


新たな運動を計画している政治資金オンブズマン共同代表の上脇博之神戸学院大教授(憲法学)はこう言う。 「(共同代表の)阪口徳雄弁護士が先行して動いていて、今、全国の弁護士に協力を呼びかけています。その動きに我々、憲法学者が連携を取ることになると思います」 詳細は今後詰めるとみられるが、計画では、来年7月の参院選の立候補予定者が代表などを務める政党支部や資金管理団体、後援会の各収支報告書や添付領収…

ランチやおやつと思われる領収書が…/(C)日刊ゲンダイ

安倍首相 “神の水”に続き「ガリガリ君」まで事務所費に計上


安倍事務所の金銭感覚はあまりに非常識です」(政治資金に詳しい神戸学院大大学院教授の上脇博之氏) 晋和会は一連のデタラメ支出を事務所費の「その他の支出」に計上。10~12年分の収支報告書によると、3年間の総額は306万7034円に上る。この件で安倍事務所に質問状を送っても現時点で未回答のままだ。 「いかなる理由で非常識な支出を事務所費に計上したのか。安倍首相は説明責任を果たすべきです」(上脇博之氏…

初登庁/(C)日刊ゲンダイ

新党改革「不正流用」 舛添都知事デタラメ弁明で早くも墓穴


舛添知事もこの説明に同調するのなら、公金の流用を認めたようなものです」(政治資金オンブズマン共同代表で、神戸学院大教授の上脇博之氏) 荒井は「私と舛添氏は議員歳費(月額約130万円)から月々35万円ずつ“天引き”して党に寄付し、返済に充ててきた」とも語った。 歳費からの返済額を増やせば、立法事務費に手を出す危険を冒さなくて済んだはずだが、舛添は借金返済を棚上げ。自身の資金管理団体のカネで絵画を買…

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