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中島裕之特集

モヒカン頭で心機一転の中島裕之/(C)日刊ゲンダイ

「終わったこと」 オリ中島裕之“屈辱の2年”振り返りを拒否


3年ぶりに日本球界に復帰したオリックスの中島裕之(33)が、キャンプ第1クールから精力的に動いている。12年オフにアスレチックスに移籍しながら、一度もメジャー昇格はなし。そんな中島が復活を遂げることができるのか。本人に胸中を聞いた。 ――今日で第1クールが終了。メジャーや西武と比べてオリックスはどうですか? 「メジャーはともかく、日本は2球団目だし、まだキャンプが始まったばかりなので。前のチーム…

米国では失格の烙印を押された格好の中島/(C)日刊ゲンダイ

目の色変えて獲得名乗り 中島裕之に振り回されるプロ野球界


日本球界復帰が確実といわれていた前アスレチックスの中島裕之(32)が、「米球界残留」を口にしているという。近い関係者に「メジャー契約じゃなく、マイナー契約でもいい」と言っているそうで、契約内容にこだわらず、もう1年だけアメリカでのプレーを希望しているというのだ。 中島は12年に海外FA権を行使してアスレチックスと2年総額7億円という巨額契約を結んだものの、一度もメジャー昇格はできなかった。マイナ…

08年の日本シリーズでも乱闘騒ぎ/(C)日刊ゲンダイ

「12億円」報道も マイナー止まり中島裕之に巨額契約の怪


一体どんな大物選手を獲得するのかと思いきや、アスレチックス傘下2AからFAになった中島裕之(32)である。 米国移籍した昨季から2年間、メジャー昇格はなし。今季は開幕こそ3Aで迎えたものの、4月下旬に2Aに降格。そのままシーズン終了まで2Aで過ごした。 そんな選手に8億だの10億だのと払う価値はあるのか。 西武時代は球界でもトップクラスのスター選手だったのは間違いない。06年以降、3割に到達でき…

一塁の守備練習をする中島(中央)/(C)日刊ゲンダイ

オリ森脇監督に聞く「積極補強の真相」と中島裕之の「起用法」


来日初の満塁弾を放ったビシエド

“第1号”竜ビシエド活躍 あの大物代理人に他球団が熱視線


中日は、編成を兼務する森ヘッドが13年オフにチームに復帰して以降、太いパイプを持つドミニカルートで直接助っ人を獲得してきただけに、代理人を介した契約自体が異例です」(放送関係者) ボラス氏といえば、松坂大輔、中島裕之らがメジャー挑戦した際に代理人を務め、中島とは今も契約を結んでいる。 「ボラス氏がエージェント契約を結んでいる選手を、助っ人として日本に送り込んだのは、このビシエドが『第1号』だとい…

足を引っ張り続けた中島

中島だけじゃない 巨額補強費ムダにしたオリ球団に責任は


16日に契約更改したオリックスの中島裕之(33)。来季が3年契約の2年目なので現状維持の3億5000万円で判を押したが、今季は10本塁打、46打点、打率.240。守備難もあり、むしろチームの足を引っ張り続けた。 「思うようにできなかった。来年はチームの勝利に貢献したい」と話した中島だが、オリックスの不良債権は彼1人ではない。 昨季4年20億円の契約を結んだ金子は、ケガで2度離脱し7勝6敗。それで…

早くも方針転換か

若手育成重視からFA補強視野…金本阪神に早くも“ブレ”懸念


昨オフも金子千尋(32)、中島裕之(33)の獲得に手を挙げている。せっかくポジションが空いてもすぐに補強で穴埋めされるため、若手の出場機会が限られ、生え抜きが育たない要因といわれてきた。 その結果、選手は高齢化し、いびつなチーム構成になり、それを補うためにまた補強を繰り返す。これではいつまでたっても生え抜きなど育つわけがない。その点を懸念する金本監督は「できれば補強なしで今の選手で勝っていくのが…

この程度の活躍では…

決勝打を放ち満足げ オリ“主砲”中島のまだまだ足りない活躍


右手を突き上げて笑顔を浮かべているのは、19日の西武戦で決勝打を放ったオリックスの中島裕之(32)だ。 2-2の同点で迎えた七回1死満塁から、岸のカーブをとらえて左中間に2点適時二塁打。これが決勝打となって、チームは交流戦から続く連勝を「5」に伸ばした。本人は「今日はええとこで打てました」と満足げに話した。 この日を含む最近7試合は、26打数11安打7打点。気を吐いているものの、4、5月と故障で…

休養した森脇監督(右は編成責任者の瀬戸山球団本部長)

森脇監督休養のオリが露呈した日本球界の“悪しき体質”とは


オリックスはオフにバリントン(34=年俸1億5000万円)、ブランコ(34=2年5億円)、中島裕之(32=3年12億円)、小谷野栄一(34=3年3億円)らを獲得。総額30億円ともいわれる大金を投じながら、開幕から最下位に低迷。借金は膨れ上がる一方で、5月31日には自力優勝の可能性が消滅。責任を負ったのは指揮官の森脇監督だった。 「オリックスが補強に大金を投じたこと自体は悪くない。チームを強くす…

メジャー出戻り組の4人

阪神も藤川狙いだった プロ野球は「メジャー帰り」になぜ垂涎


昨オフ、広島入りした元ヤンキースの黒田博樹(40=4億円)はともかく、ソフトバンクはメジャーで先発オファーがなかった松坂大輔(34)を3年12億円、オリックスは2年間で一度もメジャーに上がれなかった中島裕之(32)を3年最大12億円でそれぞれ獲得。しかし松坂は故障で一度も一軍で投げていないし、中島は走塁中に右太もも裏を痛めたかと思えば、先日は昼食中にぎっくり腰になって二軍落ち。関係者の失笑を買…

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