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清宮幸太郎特集

三回に貴重な2ランを放った清宮

早実の新旧スター 清宮幸太郎が斎藤佑樹になる可能性は?

試合をするたびに本塁打をかっ飛ばしているのが早実の清宮幸太郎(2年)だ。 18日、西東京大会5回戦の国士舘戦。1―0の三回1死二塁の2打席目だった。一塁が空いている状況で、外角へ明らかなボール球が2球続いた。が、内に入った3球目を逃さなかった。右翼席へ弾丸ライナーでブチ込んだ。 高校通算53号を含む1安打2打点2四死球で8強入りに貢献。ここまで4試合で3本塁打を放つ…

現在は「荒川博野球塾」を主宰

「一本足打法」生みの親 荒川博氏は清宮幸太郎をどう見るのか

フィーバーを巻き起こした早実の清宮幸太郎(1年)の活躍に、目を細めている人物がいる。通算868本塁打の世界記録を持つ王貞治(現ソフトバンク球団会長)を二人三脚で育て上げた師匠であり、当時の巨人打撃コーチだった荒川博氏だ。「一本足打法」の生みの親でもある荒川氏も早実出身。19日に行われた高校野球秋季東京都大会の1次予選3回戦・保谷戦でも2試合連続となる推定130メート…

近大との練習試合で清宮は不発

もう視線は海外 清宮幸太郎「2年後メジャー行き」の現実度

1年生でただひとり選出された早実の清宮幸太郎は、24日の近大との練習試合に「5番DH」で先発出場したものの、4打数無安打3三振に倒れて報道陣のタメ息を誘った。 この日の練習試合は一般には非公表だったが、球場には熱心なファンが集結。ネット裏にはプロ野球各球団のスカウトも顔を揃えた。 当面の目当ては東海大相模の左腕・小笠原や関東第一の俊足外野手・オコエ瑠偉ら今秋ドラフト…

開幕式ではチームの先頭で入場行進(中央)

本人は気づかず打撃 医者が驚いた清宮幸太郎「2度の腰骨折」

中学1年が終わろうとする冬の練習中、清宮幸太郎(16・早実)に異変が起こった。打ってファーストを駆け抜けた瞬間、うずくまって動けなくなった。腰の疲労骨折だった。 医師によると、おそらくスイングスピードの速さに、体が耐えきれなかったのだろうとのことだった。筑波大の協力で身体能力をテストしたことがある。スイングスピードは133.4キロ。大学生の平均より高く、チームメート…

早くも清宮争奪戦が勃発

巨人が血眼になるほど加速 清宮の“大学経由メジャー挑戦”

現時点で高校通算78本塁打を放ち、「怪物」と称される早実の清宮幸太郎(2年)に関してはすでに、阪神とDeNAが今秋ドラフトの1位候補最上位にリストアップ。日本ハムは現場トップの栗山監督が、「(球団から)要請されたら引く」と重複指名の際のクジ引きにまで言及している。5日の早実の練習初日にはソフトバンク、西武、オリックス、DeNA、ヤクルト、中日の6球団が挨拶に訪問。…

早くも進路が注目される

スカウト体制刷新の巨人 早実清宮“直プロ”が最初の照準

巨人の来秋のドラフト1位最有力候補は、早実・清宮幸太郎(2年)。岡崎新部長が早くも「誰が見てもトップクラス」とベタ褒めする高校通算78本塁打のスラッガーだ。ただ、某球団のスカウトは「現時点では早大進学の確率の方が高いとみています」と言う。メジャーを含めたプロ球団は、まずこれを「直接プロ入り」へ翻意させる必要がある。そこで巨人なのだ。前出のスカウトが続ける。 「巨人…

試合後、取材に応じる清宮

清宮フィーバーが後押し 早実が狙う“春夏連覇”の現実味

30日、秋季東京大会準決勝で清宮幸太郎(2年)が主将を務める早実が、国士舘に9-0の七回コールド勝ち。11月3日の日大三との決勝へ駒を進めた。 来春のセンバツ出場校は関東・東京で6。関東大会4強と東京大会優勝の5校は当確で、残る1枠を関東8強敗退チームと東京2位が争う仕組みとなっている。ただ、昨夏に清宮フィーバーを巻き起こした凄まじい人気と、高校通算74本塁打の実…

大量点に盛り上がる清宮(中央)

清宮も「目前の勝利に集中」 早実センバツ出場“M1”の裏

清宮幸太郎(2年)が主将を務める早実が、来春のセンバツ出場に一歩近づいた。23日の秋季東京大会3回戦で都片倉と対戦。12-2の5回コールド勝ちで8強へ駒を進めた。 「3番・一塁」で出場した清宮は2打数1安打2四死球。「一つ一つ勝つにつれ甲子園に近づいている。目の前の試合に勝つことに集中したい。チームがガッと上がってきているので落ちないように主将として引っ張っていきた…

来年のドラフトの目玉といわれている清宮

清宮72号も スカウト語る「通算本塁打に価値なし」のワケ

12日、プロ垂ぜんの早実・清宮幸太郎(2年)が秋季東京都大会初戦の日本学園戦で、高校通算72本目となる3ランを右翼スタンドに叩き込んだ。 「感触は完璧」 と話した清宮。まだ2年生、卒業までに100本以上を打つのはほぼ確実だ。 気になるのが、高校通算本塁打に対するプロのスタンスだ。高校時代にホームランを量産したからといって、必ずしもプロに行って結果を残せるわけではな…

新チームの主将だけに…

関係者が歯ぎしり…早実・清宮がU18日本代表に漏れた真相

今年のドラフトで上位指名が確実な高校生たちの活躍で大学生相手に幸先の良いスタートを切ったものの、前出の関係者はU-18のメンバーに2年生の清宮幸太郎内野手(西東京・早実)がいれば、いま以上に盛り上がったと言うのだ。アマチュア野球担当者がこう言った。 「27日に行われる大学日本代表との壮行試合はフジ、30日からの本大会はTBSが中継する予定ですけど、ともに清宮の代表メ…

「いきなり10勝」の声もある履正社の寺島(左)と、捕手として評価が高い秀岳館の九鬼

2016高校野球 ここだけのマル得情報

プロスカウトが厳しく評価 夏の甲子園で株上げたのは誰だ

清宮幸太郎(早実)ら2年生野手に逸材が揃っているから、野手は来年に期待だね」 とは、セ球団の九州担当スカウトだ。…

八王子の安藤徳明監督

2016高校野球 ここだけのマル得情報

早実戦“清宮対策”の反響は? 八王子・安藤監督に聞いた

西東京大会準々決勝では清宮幸太郎擁する早実を下し、甲子園切符をつかんだ。就任10年目の安藤徳明監督(55=体育科教諭)に甲子園に至るまでの苦労話や早実戦について聞いた。 ――過去に苦しいときもあったのではないですか? 「ここまで長かったですね。夏の予選を3年連続で初戦敗退したときは苦しかった。春に関東大会に出場したにもかかわらず敗れた年もあり、『このままでは終われね…

初回に2戦連続の中越え本塁打を放つ清宮

2016高校野球 ここだけのマル得情報

清宮だけじゃない 逸材ゴロゴロの早実に厳格「学力基準」

早実の清宮幸太郎(2年)がまた打った。14日、西東京大会3回戦の秋留台戦に「3番・一塁」で出場。初回の第2打席で2試合連発となる高校通算52号を放った。3安打3打点。単打が出ればサイクル安打の活躍で24-0の五回コールド勝ちに貢献し、「相手も全力で戦っている。手を抜くのは恥。持てる力を出した」と汗を拭った。 「4番・三塁」で出場した野村大樹(1年)は、清宮以上の逸材…

1年生4番の野村(左)と清宮

2016高校野球 ここだけのマル得情報

後輩躍動にもひと役 早実清宮は“コーチ”もこなしフル回転

早実の清宮幸太郎(2年)の夏が幕を開けた。10日、西東京大会2回戦の啓明学園戦に「3番・一塁」で出場。1点リードの三回、低めの変化球をすくい上げ、ライナーで右翼ポール際席に運んだ。1打席目はバットを振らずに四球。夏の初スイングが高校通算51号となった。 「カーブを狙っていたので、うまくさばけた。全然入るとは思わなくてフェンスにも届かないと思った。打球が見えなくて審判…

清宮幸太郎はすでに通算50本塁打を記録

2016高校野球 ここだけのマル得情報

甲子園はもう決まり? 急成長の早実・清宮に吹く“追い風”

夏の甲子園大会(8月7日から15日間)の開幕まで50日を切り、早実(西東京)の2年生スラッガー・清宮幸太郎の周辺がいよいよ騒がしくなってきた。 「高校通算50号」「松井秀喜(元巨人、ヤンキースなど)や中田翔(現日本ハム)を上回るペースで本塁打を量産」と、スポーツマスコミはかまびすしい。 昨夏の甲子園では計19打数9安打、2本塁打、8打点。チームの4強進出に貢献し、清…

清宮フィーバーの再来なるか

打は清宮絶好調も…早実この夏の命運は1年生投手が握る

主砲の清宮幸太郎(2年)はそれぞれ一発を放ち、これで高校通算49号である。 2試合とも「3番・一塁」で出場。九州学院戦は「完璧っちゃ完璧」と振り返った勝ち越し2ランなど3安打4打点。桐光学園戦は推定130メートルの決勝ソロ。2戦で6打数5安打7打点と大爆発だった。ノーシードで臨む西東京大会も昨夏のようなフィーバーになるか。 「投手次第でしょう。基本的には清宮と一緒に…

自身を「力不足」と語った清宮

2016高校野球 ここだけのマル得情報

早実2年ぶり西東京ノーシード 清宮2度目の甲子園厳しく

清宮幸太郎(2年)の早実(西東京)が都立校に逆転負けを食らった。 6日、春季東京大会2回戦で昭和と対戦。「4番・中堅」でスタメン出場した清宮は2安打1打点も、チームは八回に満塁本塁打を浴びて2-6で敗れた。この春、練習試合を含めた全試合で放っていた清宮の連続本塁打もストップした。 昨秋に続き、都大会2回戦敗退。清宮は「2回戦の壁を乗り越えようと話していたけど、相手の…

今年は守備も注目の清宮

早実・清宮の「中堅」コンバートはプロを見据えた既定路線

早実のスラッガー清宮幸太郎(1年)がセンターにコンバートされると、一部スポーツ紙が報じた。春の東京都大会に背番号「8」で登録された。 昨年の公式戦は全て一塁で出場も、和泉監督はプロ入りを前提とした清宮のコンバート案をとっくに練っていた。早実OBがこう明かす。 「昨年の入学後から一塁だけではなく、いずれは三塁か外野という和泉監督の構想はあった。プロの一塁は主に外国人選…

清宮は気を吐いたが二松学舎大付にサヨナラ負け

センバツ絶望的の早実・清宮 “特例”で滑り込み出場の怪情報

1年生スラッガーの清宮幸太郎擁する早実が昨12日、秋季東京都大会2回戦で二松学舎大付に延長十回、1―2でサヨナラ負け。「3番一塁」で出場した清宮は先制適時打を含む2安打1打点と気を吐いたものの、打線は甲子園出場経験のある二松学舎大付の左腕・大江に12三振を喫するなど精彩を欠いた。 秋の都大会の成績は翌年の春のセンバツ出場校を選ぶ際の重要な資料となる。 通常の出場枠…

初戦敗退に唇を噛む清宮

国体初戦敗退も…早実・清宮の“進化”にプロスカウト感心

しっかり楽しめました」 早実の清宮幸太郎(1年)がこう言った。和歌山国体の高校野球(紀三井寺)が行われた27日、京都の鳥羽に2-3で敗れてチームは初戦敗退したものの、自らは4打数2安打。特に三回に放った二塁打は、ネット裏のスカウトを感心させる内容だった。 「外角直球を左中間へ持っていった。流し打ちだが、力強い打球。引っ張りが多い今までにはあまり見られなかった打球の質…

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