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清宮幸太郎特集

都大会決勝では5打席連続三振に倒れた

早実・清宮幸太郎をドラフト1位候補にできない根拠


フロントのエラいさんなんか、いまから早実の清宮幸太郎に腰浮かせてるよ。「久々に出てきた国産の大砲候補だ!」ってね。 高校2年秋の段階で76本も本塁打を打ってるんだ。オレにはよく分からないけど、パソコンがはじき出す選手の能力を示す数値もおそらく秀逸だろう。「来年のドラフト1位、目玉になるのは間違いない」なんて同僚のコメントがスポーツ紙に出てたっけ。 スイング自体はコンパクトで、内角球を苦にしない。…

三回に貴重な2ランを放った清宮

早実の新旧スター 清宮幸太郎が斎藤佑樹になる可能性は?


試合をするたびに本塁打をかっ飛ばしているのが早実の清宮幸太郎(2年)だ。 18日、西東京大会5回戦の国士舘戦。1―0の三回1死二塁の2打席目だった。一塁が空いている状況で、外角へ明らかなボール球が2球続いた。が、内に入った3球目を逃さなかった。右翼席へ弾丸ライナーでブチ込んだ。 高校通算53号を含む1安打2打点2四死球で8強入りに貢献。ここまで4試合で3本塁打を放つなど計10打数6安打、7打点、…

現在は「荒川博野球塾」を主宰

「一本足打法」生みの親 荒川博氏は清宮幸太郎をどう見るのか


フィーバーを巻き起こした早実の清宮幸太郎(1年)の活躍に、目を細めている人物がいる。通算868本塁打の世界記録を持つ王貞治(現ソフトバンク球団会長)を二人三脚で育て上げた師匠であり、当時の巨人打撃コーチだった荒川博氏だ。「一本足打法」の生みの親でもある荒川氏も早実出身。19日に行われた高校野球秋季東京都大会の1次予選3回戦・保谷戦でも2試合連続となる推定130メートルの特大場外弾を放ち、3打数2…

近大との練習試合で清宮は不発

もう視線は海外 清宮幸太郎「2年後メジャー行き」の現実度


1年生でただひとり選出された早実の清宮幸太郎は、24日の近大との練習試合に「5番DH」で先発出場したものの、4打数無安打3三振に倒れて報道陣のタメ息を誘った。 この日の練習試合は一般には非公表だったが、球場には熱心なファンが集結。ネット裏にはプロ野球各球団のスカウトも顔を揃えた。 当面の目当ては東海大相模の左腕・小笠原や関東第一の俊足外野手・オコエ瑠偉ら今秋ドラフト候補の3年生とはいえ、「フロン…

開幕式ではチームの先頭で入場行進(中央)

本人は気づかず打撃 医者が驚いた清宮幸太郎「2度の腰骨折」


中学1年が終わろうとする冬の練習中、清宮幸太郎(16・早実)に異変が起こった。打ってファーストを駆け抜けた瞬間、うずくまって動けなくなった。腰の疲労骨折だった。 医師によると、おそらくスイングスピードの速さに、体が耐えきれなかったのだろうとのことだった。筑波大の協力で身体能力をテストしたことがある。スイングスピードは133.4キロ。大学生の平均より高く、チームメートを凌駕していた。 腰の骨折を診…

進化する清宮

引っ張り専門から進化 早実・清宮「左翼へ78号」の価値


早実(東京)の清宮幸太郎(2年)が2発を放ち、高校通算を78本塁打に伸ばした。 20日、磐城(福島)の野球部創部110周年記念試合に「3番・一塁」で出場。三回の2打席目に内角低めの直球を右翼席へ77号を放り込むと、六回の4打席目には左投手の外角高め直球を左越えに78号を放った。 これだけ打っていながら、逆方向への一発はまだ2本目。試合が行われた「いわきグリーンスタジアム」は、両翼100メートル、…

安田(左)と清宮

清宮より凄いと話題 履正社スラッガー・安田尚憲の正体


早実は初回、「3番・一塁」で先発出場した清宮幸太郎一塁手(2年)のソロ弾で先制すると、同点の三回1死一、三塁から、今度は履正社の安田尚憲三塁手(2年)が右翼へ豪快な3ランを叩き込んだ。試合は履正社が4-6の四回に7点を奪い逆転。清宮早実に打ち勝った。 清宮は高校通算76号、安田は同44号。先週の開会式の際、清宮は「遠くから見ても大きかった(安田188センチ・92キロ、清宮184センチ・97キロ…

準決勝の一回にタイムリーを放ち、笑顔の野村

準決で怪物超え23号 1年4番・野村は早実の“精神安定剤”


3番の清宮幸太郎(2年)が塁に出て4番がかえす――。この日主役だったのは、本塁打を含む3安打4打点の活躍を見せた1年生4番打者の方だった。 1点差に迫られた七回に高校通算23号を左中間スタンドへ。「最近ホームランを狙って打てるようになってきたので『やってみよう』と思っていた。打った瞬間入ると思った」とケロリと言い放った。 1年夏から4番。マークされる3番・清宮をいつも「フォロー」している。清宮…

試合後、取材に応じる清宮

清宮フィーバーが後押し 早実が狙う“春夏連覇”の現実味


30日、秋季東京大会準決勝で清宮幸太郎(2年)が主将を務める早実が、国士舘に9-0の七回コールド勝ち。11月3日の日大三との決勝へ駒を進めた。 来春のセンバツ出場校は関東・東京で6。関東大会4強と東京大会優勝の5校は当確で、残る1枠を関東8強敗退チームと東京2位が争う仕組みとなっている。ただ、昨夏に清宮フィーバーを巻き起こした凄まじい人気と、高校通算74本塁打の実力を兼ね備える清宮を擁する早実…

大量点に盛り上がる清宮(中央)

清宮も「目前の勝利に集中」 早実センバツ出場“M1”の裏


清宮幸太郎(2年)が主将を務める早実が、来春のセンバツ出場に一歩近づいた。23日の秋季東京大会3回戦で都片倉と対戦。12-2の5回コールド勝ちで8強へ駒を進めた。 「3番・一塁」で出場した清宮は2打数1安打2四死球。「一つ一つ勝つにつれ甲子園に近づいている。目の前の試合に勝つことに集中したい。チームがガッと上がってきているので落ちないように主将として引っ張っていきたい」と準々決勝で対戦する強豪・…

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