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近藤正特集

期待の大きい吉川尚輝(右)と高橋監督

巨人の規律は大丈夫? ドラ1吉川尚に“取扱い注意”の横顔


恩師の中京学院大・近藤正監督は「先輩の菊池(現広島)の大学4年時と比べてもほぼ同レベル。同じショートですが、守備は吉川の方が上」と言い切る。ただ、難しいのは「接し方」「取り扱い方」だ。近藤監督は「こうでもない、ああでもないと、自分で考えながらできる。菊池の時もそうでしたが、吉川が野球を嫌いにならないように、私はこうやって打て、こうやって守れとは一切言わずに、ただ見守っただけなんですよ」と話して…

守備は菊池より上の評判

巨人1位・吉川尚輝 父は甲子園球児で母は名セッター


その後、進んだ中京学院大・近藤正監督(69)もこう証言する。 「野球センスがズバぬけていて中京高校の頃から知っていました。先輩の菊池(現広島)の大学4年時と比べても、ほぼ同レベル。同じショートですが、守備は吉川の方が少し上でしょうか。お父さんも足が速い選手でした。高校時代に甲子園経験があって東邦ガスでも1番を打っていました。お母さんもバレーボールの選手でしょう。能力が高いのは親譲り。菊池の時同様…

胴上げされるドラ1候補の吉川

大学野球の常識覆した 中京学院大は“バイト推奨”で全国V


「信じられない」と喜んだ近藤正監督(67)は選手たちに「おめでとうございます」と言って笑いを誘った。OBには広島の二塁手・菊池がいる。近藤監督はかつて、育成法をこう語ったことがある。 「高校までは堅実なプレーを指導されますが、大学ではランニングスローやジャンピングスローなど、菊池が今までやりたかったプレーを自由にやらせました。早く投げられるのであれば、そっちの方がいいわけです。菊池は頭ごなしに言…

「タモリと戦後ニッポン」著者の近藤正高氏

「パロディーにあらず」 ウオッチャーが語る“タモリ芸”の原点


タモリウオッチャーのひとりで「タモリと戦後ニッポン」(講談社現代新書)を上梓した近藤正高氏は、そこには「早大時代の仲間と共有した時間や笑いが原点にある」と言う。 「大学教授ネタは、タモリが学生時代の居候先の友人と遊んでいるうちに生まれたものです。タモリたちは、友人の兄が持っていたテープレコーダーなどを使ってラジオ番組のパロディーをつくっていました。その中に『朝の教養講座』というレパートリーがあ…

タモリ

「タモリと戦後ニッポン」著者が解く「ヨルタモリ」人気の秘密


「タモリと戦後ニッポン」(講談社現代新書)の著者である近藤正高氏は、「1975年のデビュー当時から変わらない“来る者拒まず去る者を追わず”というタモリの笑いにおけるスタンスが最も大きい。また『笑っていいとも!』後期の一部のコーナーでも見られたように、番組の進行役は他の出演者……この場合は宮沢りえに任せ、タモリ自身は時代や視聴者に迎合することなく、自分勝手にやっているのもポイントでしょう」と分析…

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