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村田英雄特集

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連載10019回 旅の始めはCMソング


村田英雄、三波春夫などの大ベテランから、新人歌手まで、フォークやロックの歌い手から浪曲家まで、かなりアナーキーな番組づくりだった。浅草の浅香光代さんの自宅まで出演交渉でうかがったりもした。鉄砲光三郎さんを招いて、河内音頭の特番を組んだこともある。浅香光代さんは、その頃のことをよく憶えていてくださって、50年以上たった今でも年賀状をいただく。若い頃の浅香さんは、えらくセクシーな座長さんだった。 今…

野球ファンを魅了した川藤幸三さん

野球評論家・川藤幸三さん語る 「19年現役は酒のおかげ」


で、40分で1本空けた時、たまたま有線放送から村田英雄さんの「無法松の一生」が流れてきた。3小節の「愚痴や未練は玄界灘に 捨てて太鼓の乱れ打ち」……。これ耳にした途端、ハタと気がついた。「ワシは何をしとるんや」「周りに気ぃ使わせて、酒もまずい。最悪や」と。 それから新しいボトル持ってきてもらって、ママに「ワシが悪かった。すまんな」って謝っていつもの飲み方に戻したんや。それがひとつの大きな転機や…

営業に走り回っていた時代

日本歌謡大賞のステージに“乱入”してきた兄貴


スタッフのお手伝いをしていた頃、村田英雄さんがテレビ局に大勢のスタッフを引き連れて入るのを見ていたから、売り出したばかりの新人はこんなに違うんだと思った。 ビッグバンドの演奏で生歌を聴かせる、いわゆるキャバレーの「最後」と呼ばれる時代。僕のような新人はビッグショーの前座で、20分くらいステージに立ったけど、お酒を飲んで、女性目当てのお客さまに、振り向いてもらうのは簡単なことじゃなかった。緊張もあ…

春野恵子さん

元ケイコ先生・春野恵子さん 浪曲ファン拡大に世界を奔走


亡くなられた昭和歌謡の大御所、三波春夫先生、村田英雄先生も、もともとは浪曲師でした。 語りとせりふのやりとり、節回しを駆使したストーリー展開はまさに「ひとりオペラ」。譜面はなく、浪曲師と曲師(三味線奏者)が舞台で繰り広げるさまは、まるでジャズのセッションのようです。「日本が誇るエンターテインメント」。それが浪曲なのです。 私は幼い頃からミュージカルと時代劇が大好きで、タレントを経て女優になりまし…

デビュー46年目/(C)日刊ゲンダイ

「後悔反省は数え切れない」 いまだ現役、大川榮策の酒人生


人の耳に、ではなく、胸に、腹に届くように歌えとは尊敬する村田英雄さんの言葉で、デビュー46年目の今もそれらを目指して修業中です。 95枚目のシングル「あばれ舟唄」は男歌。浅草での営業で歌ったら、ご婦人から背中をポーンと叩かれました。少しは伝わったのかな。今宵の酒が楽しみになってきます。…

釈放後、「ウルトラマンコスモス」は放送再開された

悪夢の19日間 冤罪だった杉浦太陽「恐喝容疑で逮捕」の真相


13日、闘病生活を送っていた村田英雄が合併症の肺炎で死去。享年73。15日、室田日出男が肺がんで死去。享年64。24日、東京都千代田区で全国初の歩きたばこ禁止条例が成立。…

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