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山本英之特集

神戸山口組の定例会に集まった報道陣と防弾チョッキの警察官ら

山口組6代目vs神戸 警察がヤクザのために報復するのか


向こうと喧嘩するつもりはありません」 神戸山口組で舎弟頭を務め、池田組(岡山市)を率いる池田孝志組長といえば、組内五指に入る大幹部だが、5月31日、その池田組のナンバー2、高木忠若頭が6代目山口組弘道会系の組員、山本英之容疑者に射殺された。 事件発生からそろそろ1カ月近く経とうというのに、池田組はもちろん神戸山口組も、弘道会に対して報復の矢を放っていない。 ただ腕を組んで沈黙するのみ。やられたら…

トップ同士の手打ちはあるのか(司忍山口組組長)

面食らう当局…神戸系若頭「射殺犯」が出頭の謎解き


そこへ6代目山口組弘道会系高山組組員の山本英之が、岡山県警に自首してきたものだから、警察当局は面食らっているのである。 「どこが弾いたか、いちばんわかっているのは当事者の池田組であり、ホンマなら、殺された日か翌日には池田の若いモンが返しに行かなあかんところです。それで、ぐずぐずしとるうちに出頭ですやろ。仮に犯人を割り出せてへんかったとしても、これではっきりしたはずやから、すぐに行動に出んといかん…

6代目山口組の総本部

替え玉でもなんでも弘道会が名乗り出た意味


約1週間後、6代目山口組─弘道会─高山組─山本興業(愛知県半田市)の組員、山本英之容疑者が「わしが殺った」と捜査本部の置かれた岡山南署に出頭、岡山県警は山本を逮捕した。 この山本容疑者については根強く替え玉説が流れている。事実、山本を直接知る愛知県警の捜査員の中には「粗暴なだけで、あいつに緻密な犯罪をやれるわけがない」と断言する者もいる。 山本容疑者は山本興業・山本貴博組長の養子になった組員であ…

6代目側にかく乱された?

神戸系幹部射殺 ヒットマン替え玉説に岡山県警が顔面蒼白


今月5日に県警が逮捕したのは6代目山口組の中核組織「弘道会」系組員、山本英之容疑者(32)。実は出頭直後から「本当に山本がヒットマンなのか?」といぶかる声が上がっていたという。 「防犯カメラにフルフェースのヘルメットをかぶった中肉中背の男が映っていたのが“決め手”とされていますが、肝心の犯行の瞬間が残っていないのです。その画像も不鮮明でヘルメット男と山本が同一人物か識別するのは難しいそうです。…

出動命令が下る日も近い…(写真は6代目司忍組長)

6代目・十仁会vs神戸・スワット 山口組“密殺集団”の日常


神戸山口組系の組幹部を射殺した疑いで、6代目の出身母体「弘道会」傘下の3次団体組員・山本英之容疑者(32)が7日、岡山地検に送検された。凶器の拳銃が発見されていないため「山本は身代わりでは?」といぶかる声もあるが、それより気になるのは暴力団が組織する“密殺集団”だ。 最近、弘道会内に存在する「十仁会」が注目された。抗争が起きた際には銃器を持って戦う秘密組織。都市伝説のように語られてきたが、実在す…

ピンチ…(6代目山口組の司忍組長)

特定抗争指定なら再分裂は不可避 「第3の山口組」結成へ


7日、神戸山口組幹部を射殺して岡山県警に逮捕された6代目山口組系「高山組」組員・山本英之容疑者(32)が送検された。使用した拳銃も小型バイクも見つからず、山本容疑者は黙秘したままというが、捜査本部は組織上部の関与と責任を追及していく構えだ。背景には、警察庁が急ピッチで両団体を「特定抗争指定暴力団」に指定しようと動いていることがある。 「『特定抗争』に指定されることは、暴力団として死を宣告されるに…

6代目山口組の司忍組長

水戸、宇都宮も…緊張高まる山口組抗争“最凶危険エリア”


神戸山口組傘下「池田組」のナンバー2、高木忠若頭(55)が岡山市内で射殺された事件で、「ワシがやった」と出頭したのは6代目山口組傘下「高山組」組員、山本英之容疑者(32)だった。高山組は6代目の出身母体「弘道会」の直系組織だけに、神戸側も黙っていられないだろう。抗争は全国に広がる危険性が出てきた。 ■神戸側はLINE禁止命令 6日午後、6代目側は「直参」と呼ばれる直系組長が神戸市の総本部に集まり…

都内のおしゃれエリアが危ない

原宿、銀座…“首都緊迫”火蓋切られた山口組「報復血戦」


鮮やかな手口からしてプロのヒットマンによる犯行が疑われたが、5日、「自分が殺した」と、6代目山口組系「高山組」組員の山本英之容疑者(32)が岡山県警に出頭し、殺人容疑で逮捕された。 「高山組は司忍組長の出身母体である弘道会の直系組織で、初代組長を6代目ナンバー2の高山清司若頭が務めた組織。6代目山口組の“ど真ん中”にある中核団体です。今回の暗殺劇で、山口組の対立抗争が一線を大きく越えたのは間違い…

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