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小田剛一特集

健さんが眠ることになる鎌倉市内のお墓/(C)日刊ゲンダイ

ファンの聖地に 高倉健さんが鎌倉に生前建てた「お墓」の全容


今月10日に亡くなっていたことがわかった高倉健(本名・小田剛一)さん。享年83歳。本人の意向ですでに葬儀は近親者のみで執り行われ、有名人が亡くなった後に開催される「偲ぶ会」についても健さんは「不要」と言い残していたという。 ファンは各所に設けられた献花台で最後の別れをしているが、気になるのは健さんが眠ることになるお墓の場所だ。 ■故萬屋錦之介さんの勧めで購入 実は、健さんは生前、鎌倉市内にある霊…

高倉健さん

健さんの素顔をファインダー越しに見たカメラマンのエピソードが胸を打った


本名・小田剛一は1931年、福岡県中間市で生まれた。東筑高校、明治大学を卒業後、55年東映第2期ニューフェイスとして映画界に。翌年「電光空手打ち」で主演デビューしたが、64年の「日本侠客伝」が大ヒットし、「網走番外地」「昭和残侠伝」シリーズで国民的大スターとなった。76年に東映を退社後も、「幸福の黄色いハンカチ」「南極物語」などで、寡黙で武骨な男を演じ、その人柄そのままに多くの人からこよなく愛さ…

高倉健さん

親族は誰も知らされていなかった健さんの病状


いつから本名・小田剛一から俳優・高倉健で人生を全うすることを選んだのだろう。 健さんの遺作となった2012年公開の映画「あなたへ」。亡き妻の故郷に向かうロードムービーだが、そのプロモーションを兼ねたインタビューで、健さんは自分の“死に場所”についてこう語っていた。 「昔よく西表島に潜りに行ってましたけど、『あれ、健さん、潜りに行ったけど、帰ってこないな』っていうのが、それが一番いいなと思いますね…

海外にいることが多かった/(C)AP

高倉健さん 私生活が“神秘のベール”に包まれていたワケ


映画俳優の高倉健(本名・小田剛一)さんが亡くなった。享年83。日本映画全盛期の1956年にデビュー。以来、50年以上にわたり、スクリーンを背負い続けた“最後の銀幕スター”だった。自らを「不器用」と称した健さん。そのプライベートは最後まで謎に包まれたままだった。 71年に江利チエミさんと離婚後はずっと独身。自宅は世田谷区内にあったが、健さんのプライベートを知る人はごく親しい人間以外、ほとんど存在…

日中合作映画「単騎、千里を走る。」での健さん/(C)AP

高倉健さん死去 最後まで“美学”貫き闘病生活は一切明かさず


日本を代表する映画俳優の高倉健(本名・小田剛一)さんが死去していたことが18日分かった。10日午前3時49分、悪性リンパ腫のため都内の病院で死去した。本人の意向で、葬儀は近親者のみで済ませたという。 健さんといえば、常にスターであることを意識し、私生活を明かさないことで知られた。最後まで健さんらしい美学を貫いたことになる。 1931年、福岡生まれ。福岡県立東筑高から明大商学部に進学。55年、東映…

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