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田中邦衛特集

また元気な姿が見たい

老人ホームで“奮闘”報道…田中邦衛に「重病説」が飛びうワケ


ドラマ「北の国から」などで知られる俳優の田中邦衛(82)が寝たきりとなり、老人ホームに入居していると報じられた件だ。田中には健康不安説、重病説が一部であり、心配されていたというのだ。 「健康不安説が流れたのは、2012年に地井武男さんが亡くなられた頃です。『お別れの会』の発起人として葬儀でご挨拶されるとき、吉岡秀隆さんに手を引かれるなどして、衰えた印象を持つ関係者が少なくなかったんです。2010…

(C)AP

面白い映画ではなくいかに高倉健のいい絵を撮るか


池部良、田中邦衛、小林稔侍は高倉健が安心して演じられる相手役であり、一方、森繁久弥、三木のり平、勝新太郎、吉永小百合といったキャストは高倉健を発奮させる人たちだ。前置きが長くなったけれど、「網走番外地」は第1作のヒットにより、シリーズ18本となった映画だ。シリーズを通じて、高倉健が信頼する俳優たちが共演している。田中邦衛、嵐寛寿郎、由利徹といった達者な人たちがリラックスして演技している。 物語…

写真はイメージ

月5万円が「下流老人」と「悠々自適」を隔てる


「50過ぎてみろ、ビルの夜警くらいしかねぇんだぞ! 仕事よぉ!」 山田洋次監督の映画「息子」で、運送会社の運転手に扮した田中邦衛は「若ぇやつはいいよなあ」と愚痴った後、そう啖呵を切る。この作品が公開された1991年から25年、中高年の労働環境は厳しさを増すばかりだ。定年までこぎ着けても、子どものリストラや親の介護で板挟みになったり、頼みの年金では生活費に事欠き、食うや食わずの老後がごく当たり前と…

安心の老後はあるのか

「老人ホーム」は16種類 自分が入りたいタイプどう選ぶ


車いす生活になった俳優の田中邦衛(83)が昨年から老人ホームに入所している。田中が選んだのは、北海道の富良野ではなく、都内近郊にある月額20万円程度の介護付き有料老人ホーム。ある程度の蓄えがあるサラリーマンなら手の届く施設だ。 人生も50歳を過ぎれば自分の老後も気になりだす。なのに、知っている施設が「特別養護老人ホーム」(特養)と民間の「有料老人ホーム」だけでは心もとない。なにしろ、施設によっ…

/(C)AP

迫真の演技だったビートたけしの“シャブ中”


その他にも大滝秀治、田中邦衛、小林稔侍、いしだあゆみと高倉健映画の常連陣が脇に回る。ぜいたくなキャスティングの娯楽映画だ。いい映画なのだけれど、高倉健が背中に夜叉の入れ墨を背負っているために、テレビでは恐らく放映されないだろう。 見どころはふたつある。ひとつはビートたけしにそそのかされて、覚醒剤の売買に手を染めた小林稔侍を殴るシーン。高倉健本人はこう語った。 「『夜叉』って映画の中で、僕が元の…

熱烈歓迎(左はチャン・イーモウ監督)/(C)AP

高倉健は中国で愛され尊敬される日本人だった


「1986年、日中友好協会の招きで、吉永小百合さん、田中邦衛さんと中国を旅しました(略)。飛行機の中で邦ちゃんがこう言ったんです。『健さん、中国へ行ったら大変ですよ。出会う人がみんな〈君よ憤怒の河を渉れ〉の話ばかりする。一説によると、あの映画は10億人が見たらしい。共演していた僕でさえ、空港税関の係員に追い回されたのですから』。 僕はいくらなんでも大げさだろうと思った。ところが、現地へ行ったら…

妻夫木聡ら俳優は豪華だが…/(C)日刊ゲンダイ

名作リメーク「若者たち2014」 低迷理由は“時代錯誤”か


もともとは白黒テレビの48年前に、田中邦衛(81)の主演で放送された青春ドラマ。両親を亡くした5人きょうだいが、貧しいながらもたくましく生きる物語だ。友情や恋愛にもがき苦しむ姿が共感を呼び、主題歌の「若者たち」もヒットしたという。 ただ、当時は視聴者に受け入れられた舞台設定も、現代に持ち込めば陳腐に映る。全員一緒にちゃぶ台で食事し、「オレが育てた」「オレには責任がある」などと兄貴風を吹かせまく…

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