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小川敏夫特集

本当は笑っていられない

流布されている与党優勢の選挙情報は古い


残り2議席を自民・朝日健太郎、民進・小川敏夫、おおさか維新・田中康夫の3人が競っている。 だが、都内を歩き回って選挙取材している記者の多くは、この情勢に懐疑的だ。なぜ、無所属の三宅洋平が泡沫扱いなのか。一般紙やテレビは三宅を全く取り上げないが、例えば公示翌日のスポニチは〈東京選挙区“万馬券”三宅氏「フェス」で支持拡大へ〉という見出しで、次のように報じていた。 「レゲエ調の音楽に合わせて演説。脱原…

小沢一郎氏も応援(左は山本太郎氏)

東京選挙区に異変 与党が恐れる“穴馬”三宅洋平氏の爆発力


残り2議席を自民・朝日健太郎氏、民進・小川敏夫氏、おおさか維新・田中康夫氏の3人が競っている。 だが、都内を歩き回って選挙取材している記者の多くは、この情勢に懐疑的だ。なぜ、無所属の三宅洋平氏が泡沫扱いなのか。一般紙やテレビは三宅氏を全く取り上げないが、例えば公示翌日のスポニチは〈東京選挙区“万馬券”三宅氏「フェス」で支持拡大へ〉という見出しで、次のように報じていた。 「レゲエ調の音楽に合わせて…

左から自民党の中川、猪口、中西議員

参院選“首都圏”で自民大苦戦…戦術裏目で4人落選の可能性


あと1カ月で無党派層に浸透しなければ、知名度で勝る田中康夫と組織のある民進の小川敏夫に議席をさらわれてしまう。こうなると都連としても動かざるを得ない。都議や区議を中川から引きはがして、朝日につける準備もしています。ただ、配分を間違えると、中川が落ちる番狂わせもあり得るので難しい。過去の悪夢が頭をよぎります」(自民党都連関係者) ■「組織」「知名度」の戦術も裏目に 2007年の参院選で自民党都連は…

下地衆院議員のパーティーで

おおさか維新から出馬 田中康夫氏の当選確率と本当の狙い


田中康夫さんは残り2議席を、民進の小川敏夫氏と、まだ決まっていない自民の2人目と争うことになるでしょう。自民党が誰を擁立するかによりますが、当選する可能性は高いと思います。田中さんも、当選確率を計算して立候補するはずです」 ■舛添知事を辞任に追い込む ただ、本人の最終的な狙いは都知事らしい。東京選挙区から出馬するのも、その布石とみられている。 「都民から信頼を失った舛添知事は、いつ辞任に追い込ま…

政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏の獲得議席予想

参院選徹底予想 注目の「1人区」野党に勝機の“12選挙区”


■参院選当落予想 北海道(改選数3) ○長谷川岳 45 自現 △+柿木克弘 48 自新 ○徳永エリ 54 民現 △-鉢呂吉雄 68 民(新) 森英士 38 共新 青森(改選数1) △-山崎力 68 自現 △+田名部匡代 46 民(新) 岩手(改選数1) ▲田中真一 49 自新 吉田恭子 35 共新 △未定 無新 宮城(改選数1) △-熊谷大 41 自現 △+桜井充 59 民現 秋田(改選数1)…

予算委員会では態度が急変

下着ドロ高木大臣に新疑惑 今度は年平均2300通の「弔電代」


11日の参院の閉会中審査で、民主党の小川敏夫参院幹事長はこう指摘した。 「高木大臣が代表を務める福井県第3選挙区支部で、弔電代の支出が突出している。不特定多数に送ったのなら、非常識ではないか」 同支部の収支報告書を見ると、2011年に計128万円、12年に133万円、13年は124万円を「弔電サービス利用」として「事務所費」に計上している。支出先は「福井新聞社」だ。 福井新聞には「わたっくす」…

焦る自民に担ぎ出されるのか

自民不人気の東京で白羽の矢 来夏参院選「滝クリ擁立」情報


ビッグネームを担ぎ出して2議席を奪いたい、というのが都連の本音です」(自民党都連関係者) 東京選挙区の来年改選組は、民主党が蓮舫元行政刷新担当大臣と小川敏夫元法務大臣で2議席に対し、自民党は中川雅治議員の1議席にとどまる。さらに現職の「日本を元気にする会」の松田公太代表や公明党の竹谷とし子議員のほか、共産党の若手や、維新系などの出馬も取りざたされている。 「都内は安保法案の反対デモが盛り上がり、…

民主党の小川議員

掛け声だけのアベノマジックは完全に破綻


24日の参院予算委員会の集中審議で、民主党のトップバッターに立った小川敏夫議員が「安倍政権が発足後、今年6月までに勤労者の実質賃金は7.5%下がった」「円安で輸出が増えると言ったが、4半期ごとの貿易収支は一度も黒字になっていない」「『物価目標2%』は1%すら達成されていない」「株価もGPIFや日銀の公的資金で吊り上げているだけ」などの事実を挙げ、「アベノミクスは掛け声だけのアベノマジックだ」と追…

辞めるしかない

NHK籾井会長がまた不正…今度は国会で“カンニング答弁”


民主党の小川敏夫議員が参考人で出席した籾井会長に対し、放送法の「精神や趣旨」を質問した。すると、籾井会長は近くの職員から受け取った資料に目を通し、「憲法に保障された表現の自由を確保する」などと答弁した。すかさず、小川議員が「今、総務省の官僚から受け取った資料は何か」「総務省からの資料ですね」と追及すると、籾井会長は「そうじゃございません」と完全否定。シレッとした表情で、「私の手元に(資料が)来て…

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