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宮崎紘一特集

写真はイメージ

ゴルフ人口激減で大慌ての業界に評論家「今までのツケ」


評論家の宮崎紘一氏が、「今さらジタバタしたところで遅い。大事な時に手を打たなかったツケが回ってきたということです」と、こう指摘する。 「ゴルフ業界で甘い汁を吸ってきた人たちが、このままでは先細り必至だから心配なのでしょう。お題目は立派ですが、自分たちの金儲けはこれからどうなるんだ? と関係者が集まって知恵を出し合っているだけ。ゴルファーのことなんかちっとも考えていない。ツアーが面白くなければ観…

今季日本ツアー2戦2勝、獲得賞金8000万円でランク5位へ

大会新記録23アンダー 松山圧勝のウラに日米ツアーの違い


■義理やしがらみを捨てるべし 評論家の宮崎紘一氏がこう言う。 「会見で松山に話を聞いたら、“日本は1日はまれば勝てるが、米国は3日はまらなければ勝てない”と言った。その違いについては選手層やコースの違いだと話した。それだけ米国で勝つ難しさを知っている。たまに日本に帰ってきてファンに成長した姿を見せるのはいい。ただ、ノンプレッシャーの中ではプレーに緩みが出やすい。最終18番は7番アイアンで2オン…

名実ともに世界トッププロの仲間入り

松山英樹がWGC快挙でも…ゴルフブームはもう起きないのか


評論家の宮崎紘一氏は「松山が米ツアーで勝ってもゴルフブームは起こらないでしょう」と指摘する。 「松山は米ツアーメンバーであり、日本でプレーする機会が少ないからです。たまに国内大会に出たら観客は増えるでしょうが、松山がいなくなれば人気選手は見当たらず、すぐに閑散とした試合会場になってしまう。そもそもAONが活躍していたころは日本経済も右肩上がり。円高もあってドル換算すれば米ツアーよりも賞金が高い…

米ツアー初戦は2位

試合“同時中継”ではっきり 世界と日本のレベルは雲泥の差


■国内にはびこる“ローカルルール” 国内男子は同じ日にBSオープンが行われたが、「ほぼ同じ時間帯に米ツアーはライブ中継、日本ツアーは録画放送があって、誰が見ても日米ツアーのレベル差がよくわかったでしょう」と評論家の宮崎紘一氏がこう続ける。 「CIMBクラシックは世界ランクトップ10のうち8選手欠場とビッグネーム不在とはいえ、最後まで緊迫した面白い展開だった。米本土開催より距離は短いが、ピン位置…

この組だけ取材規制するという話も…(左からスコット、松山、石川)

日本オープン 松山・スコット・石川が“予選同組”の不可解


「日本オープンとは名ばかりで、これでは人気取りのエキシビションマッチと変わらない」と評論家の宮崎紘一氏がこう言う。 「予選2日間は松山、石川、スコットの組にギャラリーは殺到するでしょう。すでにマスコミに対して、この組には取材規制をするという話も聞いています。進行上、混乱するのは避けられないでしょう。JGAも人気をあおって客を集めたいのでしょうが、そもそもスポンサーが冠になった通常大会と違って、…

池田勇太は2日目に好位置につけた

「2位ばかりで…」池田勇太が今季2勝目に“三度目の正直”


もともと(ショットは)悪くはないですけど、あとは(パットが)入るか入らないかの部分です」(池田) 評論家の宮崎紘一氏が、「さすがに、もう勝てるでしょう」と言う。先月のANAオープンでも最終日18番ホールのボギーで優勝を逃したが、これまで上位争いを何度も経験している。 「好調をずっとキープしているわけで、何度も苦い思いをしている。ツアー14勝のベテランなんだし、同じ過ちはしないでしょう。ゴルフの勝…

今年も去年と同じパターンで負け

今年も土壇場ポカでV逸 池田勇太の勝負弱さに評論家苦言


【トップ杯東海クラシック 最終日】 池田勇太(30)が大会2日目に首位タイに立った時、評論家・宮崎紘一氏が日刊ゲンダイで「意外と気がちっちゃいのかもしれない」と奮起を促した応援メッセージは、本人の耳に届かなかったようだ。 池田は本大会で過去3度も最終日最終18番ホールのポカで優勝を逃している。昨年の日本オープンも、今年のANAオープンも最終18番のボギーで勝利を逸した。 同じ過ちを繰り返さないよ…

いつも最後にポカ…

兄貴風はチキンの証し? 首位タイ池田勇太に最終Hの重圧


評論家の宮崎紘一氏が、「意外と気がちっちゃいのかもしれない」とこう言う。 「池田はトップでクラブが飛球線とクロスして、ダウンでは下半身の動きが大きいクセのある変則スイングですが、競り合った時に体とクラブの動きが同調しなくなる。プレッシャーがなければ伸び伸びとプレーできるのだろう。だけど、いったんプレッシャーがかかるとリズムが狂ってショットが曲がりだす。それが最終18番で出てしまうのでしょう。そ…

イ・ボミは賞金レースを独走中

お疲れイ・ボミ 2年ぶりの突然棄権は昨季勝ち過ぎの反動


評論家の宮崎紘一氏がこう言う。 「ケガならまだしも、『疲れ』が理由で棄権は、プロとして褒められません。日本を代表するナショナルオープンなのですから、ツアーを代表する選手としてしっかり体調管理をして臨むべきです。今季は開幕からのトップ10記録(12試合)を更新するなど、いつも好成績を残していたから、体調万全でなくてもそこそこやれるだろうとナメていたのではないか。ハードなスケジュールにしたのも少し…

アジアンツアーを主戦場にする詹が初優勝

青木功やジャンボと大違い 男子ツアーは勝負師不在の時代


その一方で、「日本のプロがいかにだらしないかがよくわかった」と評論家の宮崎紘一氏がこう続ける。 「はっきり言って、日本人プロには勝つことへの執念が見えない。だからプレーからは気迫がちっとも伝わってこない。群雄割拠のAON時代は、試合に出るということは勝つことだ、というプロばかりで面白かった。プレー中も、試合会場を離れても互いにつかみかからんばかりの火花を散らしていた」 たとえば尾崎将司と青木功の…

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