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田中正義特集

捕手への送球は速いが…

「田中正義は軽度のイップス」 指名回避のスカウト漏らす

今年のドラフト最大の目玉だった創価大右腕の田中正義。ロッテ、ソフトバンク、巨人、日本ハム、広島の5球団が競合し、獲得交渉権を得たソフトバンクに入った。 この田中を指名しなかった球団の中には、春のリーグ戦で発症した右肩痛を懸念したところもあるそうだが、秋のリーグ戦で155キロを出したことから、上記の5球団は「心配なし」とみて指名に踏み切ったのだろう。 だが、田中を指名…

野球部員たちに胴上げされる田中

2016年ドラフト会議 全内幕

SBは即戦力期待も 田中正義が抱える「右肩痛」は大丈夫か

ドラフトの目玉・田中正義(創価大)は5球団の指名が競合、当たりクジを引いたのはソフトバンクだった。 「5分の1で、自分でも信じられない。足が震えた」 工藤監督は頬を紅潮させてこう言うと、「腕の振りより、球が速く感じる投手。開幕投手を目指せるだけの力はあるし、即戦力と考えている。早く投げる球が見たい」と続けた。 3年連続日本一を目指した絶対王者が、今季はレギュラーシ…

工藤監督も「強いチーム」を作ると

ハム戦で先発不足露呈 田中正義“争奪戦”にソフトB参戦か

ソフトバンクのリストには創価大の田中正義、桜美林大の佐々木千隼ら大学生の即戦力候補の名前が残っているだけに、このCSの結果は他球団のドラフト戦略にも影響を与えそうだ。…

16日には創価大の2季ぶり43度目のVに貢献

16年ドラフト注目選手を生採点

創価大・田中正義のストレートには“凶暴な勢い”があった

ブルペンのマウンドに立った創価大・田中正義のユニホーム姿が大きい。 久しぶりに、向き合った姿が「怖い……」と感じる投手が今日は相手だ。 最後の秋のリーグ戦優勝を懸けた〈決戦〉まであと2日。そんなギリギリの状況の中で、田中正義が投げてくれた。 当然、全力投球だ。もちろん速い。とんでもなく速い。 駅のホームに立って、トップスピードで走り去っていく通過電車を、左手のミット…

21日にはソフトバンクが田中正義に指名挨拶

プロ野球スカウトの“逆襲”

SB1位 創価大・田中正義の右肩痛はやはり情報操作だった

各球団が最後まで疑心暗鬼になったのは、どうやら田中正義の右肩の状態みたい。1番人気のケガの程度によって、各球団の戦略も変わってくるからね。 で、聞いた話を総合すると、春にやった右肩不安はやっぱり「ガセ」だったようだ。 創価大に太いパイプのある日本ハムが、U-18の高校生をチェックしにスカウトを5人も台湾に派遣したとか、担当スカウトが秋のリーグ戦をまったく見ていない…

評価がうなぎ上りの創価大・池田

巨人が2位狙いの創価大・池田 完全復帰で“外れ1位”に昇格

右肩痛からの復活を目指していた最速156キロ右腕、創価大・田中正義(4年=創価高)が10日の東京新大学リーグで復帰登板を果たした。超目玉候補を視察したプロのスカウト陣は一安心したが、その翌日には同じ創価大の同級生も復活した。 最速151キロ右腕の池田隆英(4年=創価高)だ。11日のリーグ戦には日米20人以上のスカウトが集結。6月下旬に受けた右足首の遊離軟骨除去手術の…

右肩が完治していればナンバーワンだが

日ハム“撤退”か? 創価大・田中正義「右肩痛」の深刻度

今年のドラフト最大の目玉といえば、創価大の右腕・田中正義。その田中が去る21日、近大産業理工学部との練習試合で150キロを超す速球を投げて話題になった。 なにしろ4月に右肩を痛めて以来、4カ月ぶりの実戦登板。「右肩はもう心配ない」という声がネット裏のスカウトから上がる一方で、田中の右肩に関してはどこよりも詳しく状態を把握しているはずの日本ハムのスカウトの姿が現場にな…

田中の投球に栗山監督もホレボレ

栗山監督も熱視線 創価大・田中正義が「日ハム一軍半」を圧倒

日本ハムのファームが21日、創価大グラウンドに出向いて対戦した田中正義のことだ。大学3年ながら、6月29日には大学日本代表としてNPBの二軍から7者連続三振を奪った。来年のドラフトの目玉右腕だ。 この日は栗山監督や木田GM補佐、スカウトらが視察する中、最速153キロの速球で5回を4安打1失点7奪三振。日本ハムの一軍半クラスの選手たちを圧倒した。 日本ハムと田中は相思…

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16年ドラフト注目選手を生採点

白鴎大・中塚駿太は大谷翔平を彷彿とさせた

「僕自身、まだ歴史の始まったばかりのピッチャーですから、これまでの実績ではとてもかなわないですが、スピードだけは田中正義(創価大)に絶対負けたくない」 おだやかな語り口なのに、言うことはぐっと骨っぽくなった。 これだって、入った頃のことを考えたら大成長ですよ……。黒宮監督の顔がほころぶ。 この秋のリーグ戦の真っ最中。ミストサウナみたいな蒸し暑さの中で懸命に投げてく…

巨人は創価大・田中正義を指名回避か

由伸巨人の病巣

紛糾したスカウト会議…1位指名候補が真っ二つ

リストに残ったのは、創価大・田中正義(22)、桜美林大・佐々木千隼(22)、明大・柳裕也(22)の3投手だが、実際は「一騎打ち」ともっぱらだ。 15日に堤GMと山下部長は神宮で柳を視察した後、同GMは佐々木、同部長は田中の試合へ移動した。柳を「まとまっている」と評価したが、GMが公言している1位の条件は「強い球を投げられること」。制球力が武器の柳はリストから消える。…

15日の早大戦では12回完投で20奪三振をマーク

16年ドラフト注目選手を生採点

柳裕也(明大) 直球より速いカーブが地面に突き刺さる

160キロに届きそうな創価大・田中正義のような超・ターボエンジンはなくても、柳裕也には速く見える〈魔球〉のカーブと誰にも負けない勝負根性と技術がある。 田中正義が〈すごいピッチャー〉の代表なら、柳裕也は〈勝てるピッチャー〉の典型である。…

どこがクジを引くのか?

2016高校野球 ここだけのマル得情報

履正社・寺島めぐり日ハム、ソフトB、ロッテが“前哨戦”

現状は田中正義(創価大)、今井達也(作新学院)との兼ね合いでしょうけど、ハムは先発左腕が少ない。吉川は不調で、昨年ドラフト1位の上原も二軍暮らしが続いています。ソフトバンクは、早い段階で寺島を1位の本命として密着マークしている。過去2年は松本、高橋と高校生右腕を1位指名しているように、育成に力を入れる流れもある。あとはロッテです。過去にサプライズ指名が多い球団ですか…

ドラフトの超目玉、創価大の田中正義投手

「ダルビッシュ参考に」 創価大・田中正義が食事法明かす

6日の韓国戦九回に登板した田中(左)と即戦力が欲しい原監督

巨人はゾッコンも…注目の創価大・田中は「日ハム志望」情報

来年のドラフトの目玉である田中正義(創価大3年)が、韓国・光州で行われているユニバーシアード夏季大会の対韓国戦(6日)で九回の1イニングに登板。2安打されたものの、150キロ台の速球を連発して2三振を奪った。 6月29日に行われたユニバーシアードの壮行試合でプロの打者相手に7者連続奪三振、一躍、脚光を浴びた。そんな田中にゾッコンなのが巨人だという。 計算の立つ先発…

小さな「大型」左腕

新戦力の正体

DeNA浜口遥大 マウンドに上がるときは“格闘家のDNA”騒ぐ

今年の大型ルーキーといえば、ソフトバンク田中正義やロッテ佐々木千隼ばかりに注目が集まっているが、横浜DeNAの浜口遥大(21)もなかなかの「大型」だ。 身長173センチと見た目は小柄でも、最速151キロの剛速球投手。「三振の取れる左のパワーピッチャー」と期待されている。体の強さは父親譲り。空手、合気道、ボクシングの経験者で、2人いる兄も共に空手道場に通い、次兄は大学…

若手のバットをへし折った田中

SB田中、ハム斎藤佑もボキボキ なぜ連日バットが折れる?

9日はソフトバンクのドラ1ルーキー、田中正義(創価大)がフリー打撃で上林、塚田のバットを破壊。中日では7日に新人の柳(明大)、5日は育成出身の三ツ間が、阪神でも4日に岩崎が打者のバットをへし折っている。しかも、7日(日本時間8日)にはあの日本ハムの斎藤佑まで……というのだから、「最近のバットは粗悪品か?」と思いたくもなる。 バットが折れる原因の一つは気候だろう。木…

研修を終えた佐々木千隼(左)と田中正義

“話し方講座”なくピリピリ 新人研修会で見えたNPBの焦り

11日、「NPB新人選手研修会」が開かれ、ソフトバンク1位指名の田中正義(22=創価大)ら12球団の新人選手114人が参加した。約5時間にも及んだ講義内容は「薬物乱用防止」「暴力団の実態と手口」「有害行為について」など。そんな中、毎年恒例の名物コーナー「インタビューへの対応」がなくなっていた。元ニッポン放送アナウンサーの深沢弘氏による話し方講座で、例年その年の注目…

ソフトバンクの高橋純平

SB工藤監督の進退を左右 15年ドラ1高橋純平の2年目の飛躍

昨年のドラフト1位で入団した田中正義(創価大)にもライバル心を燃やしている高橋の飛躍を期待するチーム関係者は少なくない。 ホークスOBによれば、「指先の感覚が抜群にいい高橋のストレートはすでに、一軍で通用するレベル。入団時に比べて体力もついてきた。変化球の精度を上げることができれば、今季2ケタ勝利を挙げても不思議ではない」という。 ソフトバンクは昨季、開幕直後から独…

ロッテ1位の佐々木千隼

どこよりも早いパ新人王予想 “流しのブルペン捕手”が占う

16年ドラフトで5球団が競合した創価大・田中正義(ソフトバンク)をはじめ、投手を中心に逸材揃い。今季の新人王争いは激しくなりそうだが、ルーキーが順当にタイトルを獲得するのか、急成長した若手が台頭してくるのか。流しのブルペンキャッチャーとしてお馴染み、スポーツライターの安倍昌彦氏に、セ・パそれぞれの新人王を予想してもらった。 ◇ ◇ ◇ この2人のどちらかだろうと、す…

持ち前のストイックさで海を渡れるか

DeNA今永は年末の酒席にもメモ帳持参の“データおたく”

目下の目標は、楽天の則本昂大(26)、阪神の藤浪晋太郎(22)、ソフトバンクのドラ1・田中正義(22)らが加わった「ダルビッシュ軍団」入り。則本や田中はメジャー志向が強く、今永も見据える先は海の向こうだ。 今永はルーキーだった今季、開幕から先発ローテに定着。22試合に登板し、8勝9敗という成績だった。DeNAからのドラフト1位指名に恥じない結果だが、「完璧だったと満…

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