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藤田寛之特集

初日トップタイの宮本勝昌も43歳

上位に40代ズラリ 「ツアー選手権」初日結果にファン苦言

2アンダー・トップタイの宮本勝昌(43)を、1打差5位で谷口徹(48)と藤田寛之(46)が追う展開。年齢を考えると、20年前の試合かといわれてもおかしくないメンツだ。「プロ野球だったら全員引退してるね」と、作家で評論家の早瀬利之氏がこう続ける。 「ベテランが元気というより、若手がだらしないだけ。いまだにデカい顔をされているのだから情けない。かつて中嶋常幸は年上の青…

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“遼”効果でトップ発進 ルーキー堀川未来夢は「練習の虫」

藤田寛之さんが遅くまで練習しているので、自分がやらないと、どんどん差が開いてしまう」 若手プロが活躍すれば男子ツアーにも明るい未来や夢がありそうだ。…

フェアウェーとラフとの境目もよくわからなかった18番ホール

世界との差広がる一方 「日本オープン」のコース設定に疑問符

想像を絶するタフなコースに翻弄されて帰った藤田寛之は、「日本のコースは30年前と変わっていないように思う」と言っている。クラブが進化し、ボールも飛ぶようになり、米ツアーではドライバーの平均飛距離が300ヤードを超える選手が今や26人もいるという。だからコースのヤーデージ(距離)を延ばし、500ヤード以上のパー4は今や当たり前になっている。今年の全米オープンのように…

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内藤雄士が分析 トッププロの企業秘密

藤田寛之 トップで静止して打ち急ぎを防ぐ

40歳を過ぎて勝ち星を伸ばし続ける藤田寛之プロは、まるで全盛期のジャンボ尾崎プロのようです。しかし、ジャンボさんがビッグドライブでコースをねじ伏せるようにして戦ったのとは対照的に、藤田プロは正確なショットと巧みな小技を武器にしています。 そのスイングの特徴は、ゴルフファンなら誰もが想像できるはずですが、トップで静止画像になったかのように上げたクラブがピタリと止まると…

RMXユーティリティ

名人・石井明義プロの飛ぶクラブ探し

RMXユーティリティ(ヤマハ)

同社は藤田寛之など契約プロのアドバイスを商品開発に生かすなど、技術力の高さには定評がある。「飛ぶ」という漠然としたイメージ表現ではなく、7ヤードという数字をしっかり打ち出しているだけに自信があるのだろう。7ヤードというのは次打に手にするクラブが1番手変わってくるだけに魅力的だ。 ちなみにユーティリティー(UT)はロングアイアンやミドルアイアンがうまく打てないアマチ…

マスターズの悪夢を払拭する勝利

プロ求道

スピース優勝は全米オープンに向けて好材料

専修はこれまで86人ものプロゴルファーを輩出しており、シーズンオフには藤田寛之、近藤共弘もコーチとして後輩の指導に来る予定です。 とはいえ大学ゴルフの勢力図は松山英樹が出た東北福祉大学と日本大学の2校が強く、Aブロック(1部相当)は専大、中央学院、明治、山梨学院の6校です。 大会初日は下馬評通り1位東北福祉、2位日大、3位中央学院、4位専修、5位明治、6位山梨学院…

イラスト・ボギーマン

「シンプル思考」で上手くなる

両ひざは前に向ける バックスイングは右、ダウンスイングは左

かれこれ20年近くも前のことだが、藤田寛之の師匠であり、多くの女子プロを育てたことでも知られる寺下郁夫の取材に行ったときに教わったことを今でもよく思い出す。 プロを目指して修業している研修生には男女を問わず最初はだれにでも下半身を動かさずに振ることから教えているといって、取材しながら同じことをやらされた。 両ひざを前に向けたまま、バックスイングでもフォロースルーで…

芹澤信雄

内藤雄士が分析 トッププロの企業秘密

早めのリリースからターフを取らない芹沢信雄のスイング

チーム芹沢を率いる芹沢信雄プロは、藤田寛之プロを賞金王に導いています。最近では、西山ゆかりプロのバッグを担いでツアー初勝利を挙げさせたりと、シニアツアーでのプレーの傍ら、指導者としての活躍も目立っています。 芹沢プロにアドバイスを求めるツアープロが後を絶たないのは、プロが陥りやすい欠陥を、理論的にもツアープレーヤーとしての体感からも知り尽くしているからだと僕は思いま…

スイング理論ウソホント

ダウンスイングで下半身が動き過ぎるとスライスする

10年以上も前のことだが、藤田寛之の師匠で、多くの女子プロを育てた寺下郁夫プロを取材したときに教わったことを今でもよく覚えている。 「プロのダウンスイングを写真で見ると、下半身が左に動いているように見えるので、クラブがまだ振れていない人がそれを真似したら球がつかまらない。みんなスライスする。形にとらわれるとクラブを振れないので、バックスイングで体をひねったら、ダウ…

スイング理論ウソホント

下半身を止めて腕を振りアドレス再現の練習する

初めは下半身を止めておいて、「アドレスを再現するつもりで体の正面でボールをとらえる練習をしたほうがよい」と、藤田寛之の師匠で、多くの女子プロを育ててきた寺下郁夫プロは言っている。練習法を取材したとき、下半身を止めて腕で振るスイングを教わった。いくら足を止めておいて腕で振ろうとしても「下半身がまだ早い」と言われた。 女子プロを育てるときも、同じように下半身を止めてお…

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グリーン黙示録

小田孔明は米ツアーで勝ってマスターズに出ろ

日本からは小田孔明(1位)、藤田寛之(2位)、松山英樹(世界ランク15位)の3名が出た。賞金総額は925万ドル(約11億2850万円)で、通常のプエルトリコの試合の3倍強である。優勝者の賞金は157万ドル(約1億9154万円)。従ってこの試合の勝者は、世界ランクにおいても日本や東南アジアの試合よりも高く採点される。 わたしが注目したのは、小田がこの試合でどういう結…

芹沢信雄プロのアシストで初優勝した西山ゆかり

キャディで西山ゆかりの優勝アシスト “芹沢効果”に絶賛の声

藤田寛之や宮本勝昌が彼を慕っているのも、人間的に立派だからです。そんな大先生がキャディーを務めてくれるのだから西山もやる気も出るし、力も発揮できる。何より不安になった時に先生がそばにいてくれれば、安心感が全然違います。お互いの間に絶対的な信頼感が生まれているのです」 ■ビジネスの才能も 男子ツアーは8月後半まで試合がなく、ヒマを持て余しているプロはいくらでもいる。キ…

日本プロ覇者の池田勇太も“井の中の蛙”

選手会長に危機感ゼロ 大甘コースが日本人プロをダメする

「日本のコースは30年前と変わっていないような気がする」と、藤田寛之がある新聞で言っているのを読んだ。日本のゴルフは社用ゴルフによって支えられてきたので、一般アマチュアのプレーの流れを良くするため、やさしく造られたコースが多いのは確かだ。 しかし、近年は外国の著名な設計者に依頼し、世界的にも見劣りしないタフなコースも随分できている。開催コースを決めるときは主催者任…

テレサ・ルー(左)とミズノオープンで優勝した手嶋

ゴルフ評論家が指摘 「日本のコース設定はプロに甘すぎる」

これで今季メジャー3戦目の全英(セントアンドルーズGCオールドC・7月16日開幕)には、今大会4位までに入った富村真治と高山忠洋に加え、昨季賞金ランク上位の小田孔明、藤田寛之。それに日本オープン覇者の池田勇太と世界ランク50位内の松山英樹の日本人7選手が出場する。 ではメジャーで日本人選手が通用するか、といえば「本場リンクスを経験して、米ツアーで戦っている松山ぐらい…

初日は首位と9打差をつけられた池田勇太

小田孔明、池田勇太らに聞いた「なぜ日本プロはダメなの?」

もうひとり、イーブンパー68位の藤田寛之(45)。 「昨日も仲間とそんな話になったんだけど、日本人のレベルが低いからそうなるんでしょう。若手が頑張らないといけないということ」 ようするに、誰も「オレがやってやる」という気がないのだけはよく分かった直撃取材だった。…

/(C)日刊ゲンダイ

丸山茂樹プロ 直撃インタビュー

日本ゴルフ界の底辺をもっと広げていきたい

――若手がふがいない? 藤田寛之(45)や手嶋多一(46)と、僕らの同期が頑張っているツアーではしょうがないと思います。僕は試合に出ていませんが、そう考えると若手がふがいないといえばふがいない。じゃあ、誰に期待すればいいのか、正直、解説やってても誰とは言えません。 岩田寛は米ツアーに行く前に、もうちょっと日本で勝たないといけない。(米ツアー挑戦は)本人の意思ですか…

小田孔明は「体はデカいけど、ノミの心臓っスよ」と/(C)日刊ゲンダイ

「ノミの心臓」発言で露呈 賞金王・小田孔明の“プライド”欠如

もっとも優勝することで逆転のチャンスがあった藤田寛之、岩田寛、近藤共弘の3人が成績振るわず、3日目が終わった時点で、小田のタイトルはほぼ決まっていた。 それでも記者会見では「フーッ、終わった」とまず大きくため息。「昔から賞金王になりたいという気持ちはあった。調子自体は悪くなかったけど、精神的なものですね。いつも熟睡するボクが夢を見たり、見えないプレッシャーがあった。…

初タイトルにまだまだ安心できない小田(奥)/(C)日刊ゲンダイ

日本シリーズ単独首位発進も 小田孔明を襲う「賞金王」の重圧

【日本シリーズJTカップ 東京・東京よみうりCC=7023ヤード・パー70】 初の賞金王タイトルを狙う小田孔明(36)が、約1550万円差で猛追するランク2位の藤田寛之(45)と同組の初日。 小田はボギーなしの1イーグル、4バーディーの64で回り6アンダーで単独トップ。一方の藤田は1、2番と連続バーディー発進ながら、1イーグル、4バーディー、5ボギーと出入りの激しい…

イラスト・上間久里

レッスン最前線2014

最近のツアープロは感覚ではなくデータ重視

例えば、ベテランの藤田寛之はヘッドスピードが45・9メートルで、飛距離が269ヤード、スピン量が2000回転弱。 ヘッドスピードの割に飛距離が出ていたが、これはミート率が高いこと、そしてスピン量が少ないことが、飛距離につながっている。 藤田に限らず、飛ぶ選手はスピン量が総じて少なく、飛んでいない選手の多くは、スピン量が3000回転以上と総じて多かった。 さて、この…

イラスト・上間久里

レッスン最前線2014

アイアンとドライバーで打ち方を変える

先週のブリヂストンオープンは小田孔明が1打差で藤田寛之を振り切り、今季ツアー2勝目を挙げた。優勝賞金3000万円を手に入れたことで、賞金ランキングトップに返り咲いている。 招待選手であったB・スネデカーは3日目のハーフ終了時点、体調不良で棄権となったが、ボクが注目したのが彼のトップスイング。金曜日の午後、トーナメント会場の練習場でスネデカーのスイングを間近で見たが、…

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