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織田淳特集

「蜃気楼『長嶋茂雄』という聖域」織田淳太郎著


(宝島社 1300円)…

ロンドン五輪で日本は金7個

オリンピックのメダル数に劇的変化が起こる


昨今のオリンピックは、この移民出身の選手が無視できなくなっています」(スポーツジャーナリストの織田淳太郎氏) イギリスの金メダル数は、92年のバルセロナが5個、96年のアトランタは1個。いわゆるスポーツ弱小国だったのに、移民数が増えるにつれ、メダル数も増えていった。先のメダル予想専門サイトでは、今回のリオ五輪でもイギリスは世界4位の金メダル20個獲得と予想している。 ヨーロッパ主要国の移民受け入…

最下位に沈み険しい表情の金本監督

ミスに切れ選手委縮 阪神金本監督に問われる“大将の資質”


打順を下げられたり、失策を怒られている鳥谷は、かなり反感を持っているのではないか」 「コーチ論」の著者でスポーツライターの織田淳太郎氏もこう語る。 「王(貞治)さんも巨人の監督時代(84~88年)は、かなりイラついていた。それは、自分の現役時代に重ねて、『なぜ、そんなことができないのか?』と思っていたからです。金本監督も同じで、今の若手を物足りないと感じて、イライラしているのかもしれません」 本…

村田の相手は“安パイ”ばかり

ロンドン金が2階級制覇 ボクシング村田はいつ世界挑戦?


ボクシングに関する著作も多いスポーツライターの織田淳太郎氏は「慎重になっている部分はある」と、こう話す。 「村田の所属する帝拳ジムは、中身を伴わない記録だけの王者に興味がない。話題性よりも、じっくりボクサーを育てて『これなら大丈夫』と見極めをつけてから世界に挑戦させる。ミドル級は層が厚いので、さまざまなタイプのボクサーと戦わせて対応力を磨いている最中でしょう。ただし、そろそろ本物の強豪、世界ラン…

現役時代の竹下佳江

レジェンド竹下 社会人バレー指揮で描く代表監督の青写真


「コーチ論」などの著作もあるスポーツライターの織田淳太郎氏も「古い話になりますが」と前置きして、こう言った。 「男子バレーが初めて金メダルを獲得したミュンヘン五輪の例があります。当時、チームを率いていたのは、竹下と同じセッター出身の松平康隆監督。身長も160センチほどしかなかっただけに、常に『自分の欠点を、どう長所にするか』と考えていた。だからこそ、後に世界中がこぞって真似をした一人時間差やフラ…

村田諒太もアマには勝てない?

リオ五輪ボクシング プロ出場OKでもアマに敵わない理由


ボクシングに関する著作も多いスポーツライターの織田淳太郎氏は「ゼロではないと思いますが」と、こう語る。 「世界のベルトを手にし、『ハクをつけるために次は五輪のメダルだ』と思うボクサーがいないとは限らない。しかし、アマのルールで戦う限り、プロが勝つのは至難の業。アマは3ラウンド制で、いかにポイントを奪うかが重要です。12ラウンド制に慣れているプロでは、アマのスピードについていけない。ルールもアマの…

試合内容では圧倒していたが…

2度目防衛も物足りず…井上尚弥“完璧すぎる”ゆえの課題


私個人の考えですが、井上はフライ級くらいが一番輝くかと思います」 ボクシングに関する著作も多いスポーツライターの織田淳太郎氏は「井上は欠点のないボクサー。あえて課題を言うならば……」と、こう話す。 ■元WBA王者・鬼塚の練習法にヒント 「ガードは完璧、パンチの出どころは見づらく、連打も速い。これまでは早いラウンドでのKO勝ちが多かった。だからこそ、不利な状況に慣れていないのでしょう。この日は中盤…

防衛戦10連勝の山中慎介

山中が10連続防衛 日本人世界王者8人で「本物」は誰だ?


ボクシングに関する著書も多いスポーツライターの織田淳太郎氏はこう話す。 「山中、内山(WBAスーパーフェザー級)、井上(WBOスーパーフライ級)の3人は本物ですよ。ボクシングがWBAとWBCの2団体8階級しかなかった時代に生まれても王者になれたでしょう。しかし、現在はIBF、WBOの2団体が加わり、階級も増え続けた結果、17もある。当然、王座の数が増えているので、昔よりも簡単に王者になれる」 2…

琴奨菊の祐未夫人はマッサージも日課

琴奨菊で注目 アスリート夫人なぜ“マネジャー化”するのか


スポーツ関連の著書が多いノンフィクション作家の織田淳太郎氏が言う。 「昔から力士や野球選手は年上の女性と結婚する傾向にあった。ボクシング元WBC世界バンタム級王者の辰吉丈一郎もそうです。年上女房は、飲む、打つ、買うを黙認し、夫を管理するよりはすべてを包み込むというイメージがあるし、実際そうでした。今はあらゆる情報が瞬時に入る時代です。男子テニスの王者・ジョコビッチが食事で肉体改造に成功したが、…

V10の内山高志にも統一戦の可能性が

日本人王者の「世界統一戦」 ボクシング団体大歓迎のカラクリ


ボクシングに詳しいスポーツライターの織田淳太郎氏が言う。 「日本人同士の対戦なら放映権料など多額のファイトマネーが見込めるので、国内のテレビ局やスポンサーが黙ってはいませんからね。一方、米国では軽量級の人気はさほどでもなく、ファイトマネー、ひいては承認料が見込めない。そもそも、昔に比べて階級が細分化されるようになったのも試合数増加による承認料目当てですからね」 日本人同士の統一戦で一時的に王者…

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