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保阪正康特集

保阪正康氏

著者インタビュー

「田中角栄と安倍晋三」保阪正康氏

保阪正康氏

注目の人 直撃インタビュー

保阪正康氏が語る「安倍政権は戦前と同じ行政独裁」

歴史と真正面に向き合ってきたノンフィクション作家の保阪正康氏(76)はこう言った。安倍政治の右傾化、言論への圧迫、そして何よりも立憲主義を理解せず、踏みにじる姿勢に息苦しさや懸念を感じている国民は多いが、「戦前の独裁政治と同じ」とは強烈な表現だ。昭和史を徹底的に研究、見つめてきた保阪氏のインタビュー第2弾――。 ――先日、民主党の階猛議員が安倍首相に「(自民党の憲法…

「安倍首相の無知が怖い」と歴史作家の保阪正康氏

注目の人 直撃インタビュー

保阪正康氏が語る「慰安婦を巡る日韓合意は野合です」

歴史作家の保阪正康氏(76)は「安倍首相の無知が怖い」と言った。昨年暮れの日韓合意、戦後70年談話などについて話していた時だ。その際、比較対象として出てきたのが天皇の終戦記念日の言葉だった。浅薄で無知な安倍。生まれたときから、先の戦争と向き合ってきた天皇。その違いに言及したのが「天皇のイングリッシュ」(廣済堂新書)という保阪氏の最新著である。インタビューは天皇の歴史…

文藝春秋本社(左)と司馬遼太郎

二極化・格差社会の真相

「文春」松井社長に安倍批判の真意を聞いてみた

評論家・保阪正康氏の喜寿と最新刊「ナショナリズムの昭和」(幻戯書房)の出版を祝うパーティーの席上だ。 近年における文春の論調に鑑みれば、重大なニュースである。そこで松井氏本人に会ってきた。 ――発言内容を確認させてください。 「会の案内状に、〈左翼的偏見や右翼的独善からの解放〉とあったんです。誰にも束縛されず、自由に昭和史やナショナリズムを書いてきた保阪さんの本質を…

正月休みもゴルフを満喫

巻頭特集

安倍外交を持ち上げる大メディアの恐るべきトンチンカン

紋切り型の表現を羅列しただけの安倍の演説には、歴史作家の保阪正康氏も朝日新聞(12月29日)で「戦争の一部だけを切り取り、ポエムのように語っている感じだった」と苦言を呈していたが、お涙ちょうだいの「ポエム」をメディアはことさら感動的に取り上げ、「歴史的瞬間だ」「和解の力だ」と称賛するのだ。政治評論家の森田実氏が言う。 「日本が米国の従属国という事実を覆い隠すことに…

茶番もいい加減にしろ!

巻頭特集

オバマ広島訪問 「核なき世界」という欺瞞の狂騒

ノンフィクション作家の保阪正康氏はこう言った。 「今も核を保有し、核大国である米国が『核廃絶』をできないことは日本政府、国民も分かり切っている。それなのにオバマ大統領がなぜ、廃絶を訴えて広島を訪れるのか。それは『歴史的』という表層的な話ではない。米国は米国なりの複雑で奥深い戦略を持っているのであって、メディアも広島訪問について、もっと多面的に分析して報じるべきです」…

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二極化・格差社会の真相

心の底から軽蔑するしかない首相

『サンデー毎日』の8月23日号で、昭和史研究家の保阪正康氏が述べていた。 「僕が不愉快なのは、『本を読まない人、理詰めに考えない人』の特徴が、安倍首相の言説によく表れていることです」 決して反体制ではない立場の方が、なんとも凄まじい言い方をしたものだが、そんなものに社会をつくり替えられてしまいつつあるのは、私たち自身以外の何物でもないことを忘れてはならない。 ガキ…

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