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松井雅特集

8日の巨人戦では桂とのコンビで完封勝利

中日・大野 捕手サインに164回も首振りつくった2つのギネス記録


ワシの力不足もあって、正捕手を固定できんかった昨年の中日は谷繁兼任監督、松井雅、武山、桂、杉山と5人の捕手が代わる代わるにスタメンマスクをかぶった。大野は1年間でその5人の捕手すべてとバッテリーを組み、いずれのコンビでも勝ち投手になるという“偉業”をやってのけた。ワシも長いこと野球界に身を置いているけど、これは記憶にもなければ、聞いたこともない。谷繁監督も、「達川さん、どうせなら(新人捕手の)加…

15年までブルペン捕手を務めいていた小山コーチ(右)

小山良男 中日・捕手コーチ 465時間の映像とデータをチェックしたうえで谷繁監督の助言をメモ


雨でグラウンドが使えなかった第1クール最終日(3日)の午後、室内練習場で谷繁監督を交えて、松井雅(28)、ドラフト3位新人の木下(24)ら4人の捕手を相手に特守を行った。 練習のバリエーションは豊富だ。中腰のまま近距離からトスされたボールを逆シングルで捕球する。両手を胸の前でクロスし、前足でステップしながら前進する。少し離れた距離からトスされたボールをキャッチしてネット送球を10回――といった…

勝ち続ければ問題ないが…

首位中日の課題は谷繁監督 “選手兼任”のさじ加減とOB指摘


育成を考慮すれば、後継者として松井雅(27)を育てたい気持ちもあるのでしょう。ただ、17試合中7試合に出場したオープン戦時と比べ、試合に出る意欲があまり感じられないのが気にかかる。調整が遅れていて、先発出場するには時間がかかるのかもしれませんが、問題は今後です。捕手は簡単には育たないポジションだし、松井には経験が必要。巨人、広島、阪神というライバル球団が調子を上げてきたときにどう踏ん張るか。優勝…

チームを引っ張る「恐怖の2番打者」/(C)日刊ゲンダイ

バックスクリーン弾の広島・菊池 「飛ばしの秘訣」自ら解説


守っては6点リードの四回2死二、三塁のピンチで、中日・松井雅の一、二塁間への安打性の打球をダイビングキャッチ。すぐさま起き上がると、一塁へ矢のような送球でピンチを救った。野村監督は試合後、「本塁打で点を取るのはいいことだけど、その後の菊池のファインプレー。今日一番のビッグプレーだった」と繰り返し、超美技を称賛した。 171センチ、69キロ。プロ野球の世界では小柄な方だ。ウエートトレーニングをガ…

バント失敗も…/(C)日刊ゲンダイ

貧打に苦しむ中日 起爆剤は谷繁監督の「代打、オレ」


捕手としても、監督の控えには松井雅、武山がいるが、前日の雄太、この日の山井が要所で痛打を浴びたように、リード面でも谷繁の存在が必要。ケガのことはあるとはいえ、中日が浮上するためには、監督・谷繁ではなく、選手・谷繁を前面に出していくことがカギを握っていると思う」 過去、ヤクルトでは古田兼任監督がほぼ監督に専念、1年目は3位ながら2年目は最下位に転落。成績は振るわなかった。 兼任監督はやはり、試合に…

自らスタメン落ちで1勝…中日・谷繁監督カラー構築へ着々


この日、スタメン捕手には「ポスト谷繁」の筆頭格である5年目の松井雅が入った。その松井が2打席連続で二塁打を放ち、2打点の活躍。マスクをかぶっても先発のカブレラを無難にリードした。 ウイニングボールを受け取った谷繁監督は、「今までに経験したことのない感情がある。しみじみとした勝利」と、照れ笑いを浮かべた。 この3連戦、新監督は“動いた”。1、2戦目はスタメンマスクをかぶり、2戦目は2点を追う八回…

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