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笠原将生特集

笠原将生容疑者

野球賭博事件 笠原逮捕で改めて問われる巨人の“隠蔽体質”

元巨人の笠原将生容疑者(25)が賭博開帳図利幇助の疑いで逮捕された。「遅すぎる」との声もある一方で、改めて問われるのは巨人の対応の甘さと隠蔽体質だ。 笠原は14年4月、名古屋市内で一般客が入れない裏カジノでバカラ賭博をやり、カネまでもらっていた。ところが巨人は、「反社会的勢力が選手に接近してくる手口に引っ掛けられた可能性が高いと判断」しながら、笠原に下した処分は厳…

研修を終えた佐々木千隼(左)と田中正義

“話し方講座”なくピリピリ 新人研修会で見えたNPBの焦り

高木の一件は一昨年10月、巨人の福田聡志(33)と笠原将生(26)らの野球賭博関与に続く不祥事となり、昨年3月に球団幹部3人が辞任した。 清原逮捕や高木京の事件も研修会の直後だっただけに、NPBのメンツは丸つぶれ。さらに、タイミングが良いのか悪いのか、この日は笠原や福田が参加していた野球賭博を上位で束ねる「中胴元」が逮捕されている。熊崎コミッショナーもこの逮捕に触れ…

シート打撃で2安打

来季も残留確実 巨人ギャレットこそCSベイ戦の重要人物

同日、巨人の野球賭博事件で、賭博開帳図利ほう助と常習賭博の罪に問われた元選手の笠原将生被告(25)に、東京地裁は懲役1年2月、執行猶予4年の判決を言い渡した。 暗い話題ばかりの巨人にあって、この助っ人は和を乱さないだけでも「当たり」だった。…

5月に保釈された際の笠原被告

巨人の闇に迫った記者語る“原氏1億円恐喝事件”取材秘話

プロ野球巨人の野球賭博事件で、賭博開帳図利ほう助と常習賭博の罪に問われた元選手の笠原将生被告が、今月5日の公判で検察側に懲役1年2月を求刑された。24日には警視庁が、元選手を客としていた胴元役を相手に賭博を開いたとして、賭博開帳図利の疑いで指定暴力団山口組系組幹部の男3人を逮捕。騒動は暴力団にも波及している。近年、不祥事が相次ぐ巨人の闇に迫るスポーツノンフィクション…

佐々木投手はルックスも悪くない

巨人がドラ1方針転換 高校BIG3回避で元“都立の星”狙い

昨年、笠原将生らが起こした野球賭博事件の影響で、「即戦力」と「学歴」を重視した。その桜井らも結局は戦力にならず、昨年以上に「即戦力」が必要なチーム事情があるのも確かだ。 大学生では田中正義(創価大)、柳裕也(明大)らが1位候補に挙げられている。その中で評価を上げているのが、7月に行われた日米大学野球選手権でエース格として活躍した最速153キロ右腕の佐々木千隼(桜美林…

巨人・高橋監督と笠原被告

貧打に加え投壊不安…巨人“バクチ狂い4投手”の穴埋まらず

野球賭博事件で、賭博開帳図利幇助と常習賭博の罪に問われた元選手の笠原将生被告(25)と、胴元役だったとして賭博開帳図利罪に問われた元飲食店経営者の斉藤聡被告(38)は「間違いありません」と賭博への関与を認めた。 検察側が冒頭陳述で「チーム内でトランプを使った賭け事をしており、野球賭博に抵抗感がなかった。これまでに計1575万円を賭けた」と笠原被告の供述内容を記録した…

日本球界にとっても五輪の金メダルは悲願

けじめなき“汚れた野球” 東京五輪追加種目から除外すべし

プロ野球は昨年10月から、巨人の3選手(笠原将生、福田聡志、松本竜也)が関与した野球賭博問題で揺れに揺れた。3人は無期失格処分が下され球界を去り、今年3月には巨人の高木京介も野球賭博関与や違法な裏カジノをやっていたことが判明。さらに3月25日の開幕直前には、賭けゴルフ、賭けトランプ、円陣での声出しや、練習中のミスに対する罰金、高校野球クジなどで、選手間で金銭授受が…

警視庁を出る笠原被告

“賭博バブル”弾け 保釈の笠原被告は飲食店経営も負け目前

賭博開帳図利幇助罪などで逮捕・起訴された元巨人投手の笠原将生被告(25)が24日、保釈保証金200万円を即日納付して勾留先の警視庁から保釈された。 午後5時前、笠原被告を乗せた白い乗用車が警視庁本部の駐車場を出ると、詰めかけた報道陣のカメラから一斉にフラッシュがたかれた。後部座席にひとりで座った笠原被告は、黒っぽい上着を覆うように白の毛布をかけ、うつむいた顔を上げる…

逮捕された元巨人・笠原将生容疑者

笠原逮捕は口封じか 野球賭博で新たな選手浮上の可能性も

警視庁は29日、賭博開帳図利幇助容疑で元投手の笠原将生容疑者(25)を、賭博開帳図利容疑で自称無職、斉藤聡容疑者(38)をそれぞれ逮捕した。 笠原容疑者は2014年5月~15年3月、斉藤容疑者が開帳したプロ野球10試合を対象とした賭博で、客の元巨人選手に対し、ルール説明や申し込みの仲介、賭け金の集金などをした疑い。 警視庁の調べに対し、笠原容疑者は「間違いありません…

軽減措置の前例となった高木京介

自白なら処分1年…野球賭博“時限立法”に透ける球界の焦り

処分を軽くすることで全容解明のための情報不足を補う意図があると同時に、同コミッショナーは先日、賭博行為で無期失格処分となった巨人の笠原将生の事情聴取を進めることを明かしている。この日までに聴取は実現していないが、今後の笠原の証言によって「第5の男」がアブり出される可能性はゼロではないのだ。 「4人目の関与者となった高木京介は、謝罪会見をしたことなどを踏まえ、前の3…

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