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浜田宏一特集

「道半ば」とゴマカシ続けてきたが…

これぞ“三百代言” 安倍首相「アベノミクスふかす」のア然

大体、アベノミクスの“生みの親”であり、金融緩和を唱えていた浜田宏一・米エール大名誉教授でさえ、経済紙で「失敗」を認めているのだ。 ■撃ち続ける「矢」はもうない 「第2の矢」である財政出動も破綻同然。安倍政権は昨年8月に「アベノミクスを加速させる」と言って政権発足後では最大規模となる28兆円の経済対策を打ち出したが、中身は整備新幹線や高速道路の整備・活用の推進、雇用…

週末オススメ本ミシュラン

これは新しいマクロ経済学の教科書だ

最近、安倍総理の経済参謀を務める浜田宏一氏も、金融政策と減税を含む財政政策の組み合わせでないと、アベノミクスの完全な効果がないことに気付いたと述べている。 アベノミクスでデフレから脱却できない理由は、金融緩和に減税を組み合わせなかったことだ。消費税率を下げること、それがデフレ脱却のカギを握るのだ。この本をすべての政治家と官僚にも読んで欲しい。★★★(選者・森永卓郎)…

ナーンもしてない

巻頭特集

乱暴国会なのに高支持率…戦前と似てきた野党への絶望

「アベノミクス」の生みの親とされる米エール大名誉教授の浜田宏一内閣官房参与ですら月刊誌で失敗を認めている通り、「破綻」は明々白々なのだ。 ところが、安倍政権はアベノミクスの失敗に頬かむりしているだけではなく、シレッと「カジノ法案」や「年金カット法案」を強行採決だ。これが数少ない“実績”とは恐ろしい話だ。 北方領土は返還されず、拉致問題の解決も程遠い。「社会保障費に全…

言動に比べ政策はマトモなトランプ

巻頭特集

トランプの方がマシ 日本はアベクロと財務省に殺される

店頭に並んだばかりの月刊誌「文芸春秋」新年特別号に、米エール大名誉教授の浜田宏一氏(80)が「『アベノミクス』私は考え直した」と題した手記を発表。その内容は衝撃的だ。 これまで提唱してきた〈市場の通貨供給量を増やせばインフレを起こすことが出来る、という考え方〉だけでは経済効果はあがらないと反省し、金融緩和とセットで〈政府支出や減税などによる財政政策〉を打ち出すべき…

7カ月ぶりに首相と会談した黒田総裁

勝つまでやめない、しかし勝てない 黒田日銀バクチの末路

この奇策は、安倍ブレーンの浜田宏一内閣官房参与がロイター通信のインタビューに答える形で言い出した、事実上の円売り・ドル買いだ。G20で「通貨の切り下げ競争」が改めて禁じられたが、「市場に流すお金を増やす新たな一手として、金融政策が目的だとすれば可能」という期待感が一部市場関係者に膨らんでいる。 前出の加藤出氏はこう言う。 「外債購入オペが話題になっていますが、その実…

山本幸三地方創生兼行革相

山本幸三氏 安倍首相を“洗脳”したアベノミクスの仕掛け人

議連の勉強会で講師を務めたのは、エール大の浜田宏一名誉教授、岩田規久男日銀副総裁、伊藤隆敏米コロンビア大教授など。なるほど、このメンツじゃあ、安倍のアタマがリフレ派理論に凝り固まるのも当然だろう。 ●経歴 1948年、福岡県生まれ。福岡県立京都高校から東大経済学部を経て大蔵省入省。岩国税務署長、福岡国税局直税部長のほか、故宮沢喜一元首相の蔵相時に秘書官を務めた。93…

ASEMサミットに出席する安倍首相

バラマキに転じたアベノミクス 10兆円経済対策の怪しさ

その後もブルームバーグが本田悦朗前内閣官房参与、ロイターが浜田宏一内閣官房参与の名前を出して、ヘリコプターマネーの可能性を報じるたびに円安・株高が起きています。しかし、本当にヘリコプターマネーが行われたら、猛烈な円安だけでなく、国債は大きく格下げされ、株式も債券も不動産も何もかもが売られる“日本売り”が始まるでしょう」(田代秀敏氏=前出) 目先のバラマキと株価しか考…

首脳会談を終え共同記者会見する安倍首相とメルケル首相(4日、ベルリン郊外)

こっそり政策転換の安倍政権 戦犯リフレ派の放逐が必要

浜田宏一エール大教授も内閣官房参与のままで「金融緩和を止めたら元のもくあみになってしまう」などと言い続けている。恐ろしいのは日銀審議委員で、この期に及んで、リフレ派の論客、原田泰早大教授が昨春、就任したのに続き、今年の6月に新任される新生銀行執行役員の政井貴子氏もマイナス金利容認派なのである。いまだにリフレ派跋扈だから、怖くなる。 断っておくが、リフレなんて、マト…

安倍首相は見限られたか

崩壊したアベノミクスから理論的教祖も逃げ出した

教組が撤退してしまっては、その亜流というか輸入代理業の浜田宏一内閣参与や岩田規久男日銀副総裁らのアベノミクス・ブレーンらもおしまいで、つまりアベノミクスはすでにも理論的に崩壊していて、それが3カ月遅れで相場に具体的な姿を現し始めたのが今である。…

アベノミクスの“生みの親”浜田宏一名誉教授までも…

首相の指南役 浜田教授がGPIF株投資「大損」の仰天発言

アベノミクスの“生みの親”とされる浜田宏一・米エール大名誉教授の仰天発言に激震が走っている。浜田教授はテレビ番組で、公的年金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が資産構成を見直し、国内株などの投資比率を引き上げたことに対し、年金資産が“大損”する可能性を認めたのだ。 発言が飛び出したのは、16日のTBS「報道特集」。6日連続で下落した日経平均株価の異…

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