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浜田宏一特集

7カ月ぶりに首相と会談した黒田総裁

勝つまでやめない、しかし勝てない 黒田日銀バクチの末路


この奇策は、安倍ブレーンの浜田宏一内閣官房参与がロイター通信のインタビューに答える形で言い出した、事実上の円売り・ドル買いだ。G20で「通貨の切り下げ競争」が改めて禁じられたが、「市場に流すお金を増やす新たな一手として、金融政策が目的だとすれば可能」という期待感が一部市場関係者に膨らんでいる。 前出の加藤出氏はこう言う。 「外債購入オペが話題になっていますが、その実現は困難です。『為替介入ではな…

山本幸三地方創生兼行革相

山本幸三氏 安倍首相を“洗脳”したアベノミクスの仕掛け人


議連の勉強会で講師を務めたのは、エール大の浜田宏一名誉教授、岩田規久男日銀副総裁、伊藤隆敏米コロンビア大教授など。なるほど、このメンツじゃあ、安倍のアタマがリフレ派理論に凝り固まるのも当然だろう。 ●経歴 1948年、福岡県生まれ。福岡県立京都高校から東大経済学部を経て大蔵省入省。岩国税務署長、福岡国税局直税部長のほか、故宮沢喜一元首相の蔵相時に秘書官を務めた。93年の衆院選で、旧新生党の公認を…

ASEMサミットに出席する安倍首相

バラマキに転じたアベノミクス 10兆円経済対策の怪しさ


その後もブルームバーグが本田悦朗前内閣官房参与、ロイターが浜田宏一内閣官房参与の名前を出して、ヘリコプターマネーの可能性を報じるたびに円安・株高が起きています。しかし、本当にヘリコプターマネーが行われたら、猛烈な円安だけでなく、国債は大きく格下げされ、株式も債券も不動産も何もかもが売られる“日本売り”が始まるでしょう」(田代秀敏氏=前出) 目先のバラマキと株価しか考えていない経済対策が日本を破滅…

首脳会談を終え共同記者会見する安倍首相とメルケル首相(4日、ベルリン郊外)

こっそり政策転換の安倍政権 戦犯リフレ派の放逐が必要


浜田宏一エール大教授も内閣官房参与のままで「金融緩和を止めたら元のもくあみになってしまう」などと言い続けている。恐ろしいのは日銀審議委員で、この期に及んで、リフレ派の論客、原田泰早大教授が昨春、就任したのに続き、今年の6月に新任される新生銀行執行役員の政井貴子氏もマイナス金利容認派なのである。いまだにリフレ派跋扈だから、怖くなる。 断っておくが、リフレなんて、マトモな経済学者ならば相手にしなか…

安倍首相は見限られたか

崩壊したアベノミクスから理論的教祖も逃げ出した


教組が撤退してしまっては、その亜流というか輸入代理業の浜田宏一内閣参与や岩田規久男日銀副総裁らのアベノミクス・ブレーンらもおしまいで、つまりアベノミクスはすでにも理論的に崩壊していて、それが3カ月遅れで相場に具体的な姿を現し始めたのが今である。…

アベノミクスの“生みの親”浜田宏一名誉教授までも…

首相の指南役 浜田教授がGPIF株投資「大損」の仰天発言


アベノミクスの“生みの親”とされる浜田宏一・米エール大名誉教授の仰天発言に激震が走っている。浜田教授はテレビ番組で、公的年金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が資産構成を見直し、国内株などの投資比率を引き上げたことに対し、年金資産が“大損”する可能性を認めたのだ。 発言が飛び出したのは、16日のTBS「報道特集」。6日連続で下落した日経平均株価の異常事態を受け、GPIFの損失リ…

経済音痴の安倍首相が頼ったのは…

またあの男が…弱者イジメの経済政策を裏で操る黒幕たち


アベノミクスのブレーンとされる浜田宏一内閣官房参与や本田悦朗内閣官房参与、岩田規久男日銀副総裁らは、ちっとも表舞台に出てこなくなった。打ち上げ花火こそ派手だが、アベノミクスはすべてが闇に包まれているのだ。 「経済に疎い安倍首相の無知を利用して、自分に都合がいい政策を耳打ちするレントシーキングをする者がたくさんいるのです。彼らは国民のことなどちっとも考えていないから、労働改悪や法人税減税など日本経…

浜田宏一・エール大名誉教授

浜田教授も黒田総裁も 「異次元緩和」提唱者が始めた責任逃れ


無理に2%に持っていく必要はない」と言ってのけたのは、内閣官房参与の浜田宏一・米エール大名誉教授(79)である。 先週のBSフジの報道番組での発言で、日銀の再追加緩和についても「さらなる国債買い入れなど技術的に難しくなる可能性もある」と、しれっと答えていた。 ご存じの通り、浜田氏こそ、異次元緩和の提唱者だ。安倍政権発足直前に「目指す物価上昇率は諸外国並みの2~3%が適切」「日銀は国債を大規模に買…

/(C)日刊ゲンダイ

日銀審議委にリフレ派…国会同意人事の露骨な“安倍カラー”


原田氏は岩田規久男副総裁や安倍首相の経済ブレーンの浜田宏一内閣官房参与と共著を出してもいる。黒田日銀の異次元緩和を後押しする狙いがミエミエだ。 「安倍首相と黒田日銀総裁にとって、最も“ふさわしい”人選と言えます。追加緩和を決めた昨年10月の金融政策決定会合は、賛成派と反対派が5対4の真っ二つに割れる異常事態で、賛成に回ったのは宮尾氏と白井さゆり氏だけだった。黒田総裁が掲げる2%の物価上昇目標の区…

自民大勝のツケ/(C)日刊ゲンダイ

「景気回復」は大嘘だった アベノミクスが辿る“破滅の結末”


一部エコノミストや学者は原油安を「日本経済や欧州経済にとっては救いの神」(エール大名誉教授・浜田宏一氏)なんて言っているが、「バカも休み休み言え」である。7月下旬には1バレル=100ドルを超えていた原油価格はすでに半分だ。ロシア・ルーブルはみるみる急落、通貨安ドミノが現実になりつつある。そうなれば、債券・金融市場は大混乱、それが世界の火薬庫の軍事的緊張も高めていく。 「原油安でよかったなんて、…

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