日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

金日成特集

李英和氏

李英和氏が明かす 「北朝鮮留学は“怖いもの”見たさだった」


北の初代指導者・金日成が抗日パルチザンを展開していた42年、この木の麓で息子の金正日が生まれたことになっている。「神格化」のため、木は特注ガラスと豪華な遮光カーテンで守られていますが、すべて作り話。金正日は金日成の逃亡先であるロシアの生まれですからね。 私は在日3世として生まれ、工業高校を卒業して溶接工をしながら大学の夜間部に通いました。その後、大学院を出て母校・関西大学の講師になった。そして…

None

なんと130キロ…金正恩の激太りは北朝鮮の“時限爆弾”になる


「ここまで太ったのはお爺さんの金日成を真似たのが原因です」とは関西大教授の李英和氏(朝鮮経済論)だ。 「威厳をつけるため金日成なみの体形を目指して食べ始めたところ、肥満が止まらなくなったのでしょう。おまけに自分が年寄りの幹部たちに軽んじられているのではないかという不安がストレスになってさらに食べる。不安を払拭するために次々と幹部を粛清し、またストレスが高じる。この疑心暗鬼による悪循環が肥満を招…

None

ノドン、総連ビルで揺さぶり…北朝鮮テポドン発射“Xデー”


06年7月5日は金日成主席の命日の3日前で、日本上空を飛び越えた09年4月5日と、軌道に乗せた12年4月13日は金日成主席生誕の少し前。そして12年12月12日は、金正日総書記の1周忌の5日前です。今年も金日成主席の生誕日である4月15日が2週間後に迫っている。しかも今年は、主席の没後20周年。一連の行動が『偉大なる首領様』を称えるデモンストレーションなら、テポドン発射の可能性は十分あります」 …

ゴジラの着ぐるみは重さ100キロ/(C)日刊ゲンダイ

映画「ゴジラ」7本で“中の人”を…俳優・薩摩剣八郎さんは今


これじゃあなあ」 ■「プルサガリ」で金日成に招かれ北朝鮮に2か月滞在 薩摩さんは日活専属俳優を経て、三船プロへ。今は俳優としては開店休業の状態らしい。 「正直、どこからも声がかからない、ハハハ。で、今の唯一の仕事といえば、薩摩示現流を20人の門下生に教えることだね。ゴジラの着ぐるみに入る精神的重圧を吹き飛ばそうと始めた剣術が、いつの間にか本業になってしまった。もっとも、示現流の宗家のルールが厳し…

暴走が止まらない金正恩委員長

一触即発の朝鮮半島 韓国が狙う金正恩“斬首作戦”の現実味


韓国は金日成が企てた朴正煕元大統領の暗殺未遂事件の報復として、犯罪者を暗殺部隊に鍛え上げた過去がある。彼らは北朝鮮の捕虜になった場合を想定して住民記録を抹消され、韓国とのつながりを完全に消された」(朝鮮半島事情通) やるか、やられるか。朝鮮半島をかつてない緊張感が覆い尽くしている。…

内心、戦々恐々か

金正恩は真っ青? 中国が北朝鮮への追加制裁に同意表明


大ハシャギから一転、真っ青に――北朝鮮は13日、5回目の核実験成功の“祝勝会”を平壌の金日成広場で開催。朝鮮労働党の幹部らは「金正恩党委員長の指導と献身がもたらした勝利だ」と金正恩を持ち上げた。 さらに、朝鮮中央通信は、米軍が13日にB1戦略爆撃機を韓国に派遣したことについて「わが軍はいかなる侵略行為も一撃でひねりつぶすことができる」と大威張りだ。 だが、ここにきて一転、金正恩を顔面蒼白にさせる…

「ジニのパズル」崔実著


何より、教室に掲げられた金日成、金正日親子の肖像画に強い違和感を抱いた。 1998年、テポドンが発射された翌日に、制服のチマ・チョゴリで学校に向かったジニは、街で理不尽な暴力を受ける。 激しい怒りを秘めたまま心を閉ざしたジニは、煩悶の末に立ち上がる。それは、小さくて、とてつもなく大きな、たったひとりの革命だった。 2つの国のはざまで生きながら、大人に、社会に正当な怒りをぶつけるジニ。強くて、けな…

「人間晩年図巻 1990-94年」関川夏央著


金正恩の祖父、金日成は、心筋梗塞で死亡。享年82。長寿研究所をつくって長生きに執着したが、独裁者も死の前では無力だった。 同時代を生きた人たちの「晩年図巻」は、おのずと同時代史になっている。人生80年といわれて久しいが、時代に影響力を持った人たちの生涯は、平均寿命に届いていないことが意外に多い。人生、長さではなく密度。残された時間をこれからどう生きるかを考える契機にもなりそうだ。(岩波書店 1…

金正恩が唯一、耳を傾けると言われる金与正(左)

北の実質ナンバー2に浮上か 将軍様の実妹・金与正の素顔


金正恩と一緒にスイスの首都ベルンに留学し、帰国後に金日成総合大学を卒業したといわれている。 「在日朝鮮人の舞踏家だった母親の影響なのか、スイスではバレエを習っていた。日本のアニメが大好きで、中でもポケモンがお気に入り。イラストを描いては級友に見せていたそうです」(前出の辺真一氏) 今回、政治局常務委員に昇進し、序列5位に出世した崔竜海党書記の次男と結婚したとも伝えられている。 「まだ子どもはいな…

会場前でメディアがたむろ

滞在費払わされ取材はNG 北朝鮮に踊らされる日本メディア


その後は、金日成主席と金正日総書記が現地指導した「3・26電線工場」を案内されたという。党大会とは全く関係のない施設だ。コリア・レポート編集長の辺真一氏はこう言う。 「詐欺に遭ったようなものです。メディアは抗議するなり、ボイコットするなり、毅然とした態度を取るべきだった。このままでは北朝鮮の宣伝につき合わされ、利用されるだけです」 それにしても、招き入れておきながら、取材制限する意図は何なのか。…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のニュース記事