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山内泰幸特集

現役時代の山内氏

山内泰幸の巻 突然の「1位指名」に何より自分が驚いた


バッテリーの固定観念を取り払った黒田(左は野村)

新発想で広島投手陣を変えた 黒田流「投球革命」の中身


広島OBの山内泰幸氏が言う。 「今季のカープ投手陣は内をうまく突くことで、ゾーンをより広く使えるようになった。16日の中日戦で15勝目を挙げた野村は、昨季よりもストレートの力強さが増したことに加え、内角にシュート、ツーシームを多めに投じるようになり、外角のカットやチェンジアップがさらに有効な球になっています」 野村はこの日も、右打者への内角ツーシームを積極的に使い、三振を取る場面があった。日本ハ…

リーグ単独トップとなる9勝目をマーク

広島10連勝の立役者 野村祐輔の“制球安定”をOB投手分析


広島OBの評論家・山内泰幸氏は、「プレートの踏む位置を一塁側にしたことが奏功しているのでしょう」と、こう続けた。 「三塁側を踏んでいた昨年は腕が横振りのようになり、制球が安定しなかった。一塁側に立つことで縦振りになり、フォームの安定につながっていると見ています。内角のシュートも多めに使えるようになっている。2年前にも一塁側を踏んで投げようとしていたのですが、うまくいかなかった。しかし今年は過去2…

前田健太

徹底多角解剖でドジャース前田健太をより深く知る


新人年の07年から14年までコーチとして指導した広島OBの山内泰幸氏の話。 「入団時から曲がりの大きいカーブに特徴があって、いいボールを投げていました。ランニングの脚力も新人としてずばぬけていた。当時は体重が70キロほどで細かったこともあり、球団、現場としては1年間、二軍で体づくりをしようということでスタートしたが、故障なく二軍のローテを守った。マウンドで粘る姿が印象的でした。同点まで追いつかれ…

平均援護点が1点じゃ…

広島マエケンに援護なし 「投手陣に焦り出る」と元コーチ懸念


昨年まで広島の一軍投手コーチを務めた評論家の山内泰幸氏が言う。 「強いて言うと、開幕戦は先制点を献上、2戦目は得点直後に失点するなど点の取られ方が良くない。状態が良い時はゆったりしたフォームからコントロールで勝負できていたが、昨季からストレートの球速アップを意識していて、球速が上がった半面、上半身に力が入っている印象で、勝負どころで右打者の外角、左打者の内角への球がシュート回転し、甘くなったとこ…

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