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和田青児特集

「分かっていても…」と和田青児さん

師匠の北島三郎も絶句 歌手・和田青児さん語る酒と入院と


演歌歌手の和田青児さん(46)は飲み過ぎで、「このままじゃ死ぬよ」と言われた経験の持ち主。その一部始終を語ってもらった。 ◇ ◇ ◇ 青いはずの夏の空が真っ黄色に見えて、「おかしいなあ」と思っていたら、γ―GTPが4800に跳ね上がっていました。もちろん即、緊急入院。アルコール性肝障害に加え、B型肝炎も発症し、3カ月間寝たきりでした。数値は下がらないし、叱られると思った師匠(北島三郎)まで「どう…

和田青児

挫折し帰郷 和田青児を待っていた大鍋けんちん汁の暖かさ


「僕を守ってくれた料理」と演歌歌手の和田青児さん(46)が語るのは母・トシ子さん(80)のけんちん汁。17歳でデビューして1年ちょっとの88年、「やっぱりダメ」と言って郡山市の実家に帰ってしまった時のこと。 「みんなに見送ってもらい、“頑張れよ”と応援していただいているのに、芸能界の厳しさにくじけて逃げ帰ってしまった。みっともなくて、表を歩けないですよね。知り合いに会ってしまったら、何と言ってい…

憧れの都はるみと(右)

大石まどかの宝物は都はるみが言い放った“何気ない一言”


5年前には震災のチャリティーではるみさん、五木ひろしさん、和田青児さんと被災地に出かけ、移動のバスの中でずっと一緒でしたが、私はじっとしたまま。気軽に話しかけるなんて、とても、とても。 一度、コンサートに伺って、ゴルフのパターに付けるゴールドの熊さんの飾りを、「付けてくださいね」と差し上げたことがあります。お付きの方にお渡ししたのですが、その日のうちに届かなかったみたいで、「熊さんの飾りはどこに…

戦国武将さながら

三女は俳優と結婚 北島ファミリーは“結婚外交”で勢力拡大


これでファミリーはすでに独立させている山本譲二、小金沢昇司、和田青児に加えてますます勢力を誇ることになる。見落とされがちですが、紅白歌手の三山ひろし(35)も遠い親戚筋といいますから、その発言力は絶大です」(前出の肥留間氏) サブちゃんにとっては「万々歳」だろうが、入る側にとってはメリットがあるのか? 「大アリですよ」とはある音楽プロデューサー。 「実は北島さんの次男もかつてはバンド活動をやって…

後継ぎになれなかった小金沢(右)と山本譲二(左)/(C)日刊ゲンダイ

北島一家“離散”…本当の家族に敗れた「次男」小金沢昇司


07年元日に山本が「ジョージ・プロモーション」、12年元日に和田青児(44)が「ワズ・コーポレーション」を設立した。相次ぐファミリーの独立には、北島の次女と結婚した北山たけし(39)が大きく関係している。 「北島は娘を溺愛。自分の後継者は娘と結婚した北山にすると決めているようです。昨年で北島が引退したNHK『紅白』に、北山は05年から09年まで5年連続で出演。今後の“サブちゃん枠”は北山で決定と…

サブちゃんなしの年の瀬なんて…/(C)日刊ゲンダイ

北島三郎 「紅白」勇退でますます気になる“後継者問題”


昨年は付き人から育てた和田青児が独立。御大としては原田悠里、小金沢昇司、大江裕らを背負っていく立場として、自らの記録と引き換えに娘婿にハッパをかけた格好です」 最後のステージは、ド派手な演出でお馴染みの「まつり」で大トリを飾ることが内定している。しかし、「今は北島さんのようにキャリアと貫禄と存在感を持ち合わせている大御所がいない時代。80歳、90歳まで紅白出場を続けて、日本のフランク・シナトラを…

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