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笹井芳樹特集

小保方さんとは“蜜月”/(C)日刊ゲンダイ

STAP細胞の“黒幕” 理研・笹井芳樹氏の「素性」と「評判」


理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)の上司で、発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長(52)が16日午後3時から東京都内で記者会見を開く。 笹井氏がメディアの前に登場するのは、理研が1月下旬に開いた「STAP細胞」発見の会見以来。笹井氏は論文執筆の中心メンバーで、小保方さんをユニットリーダーに大抜擢する一方、「STAP細胞」の広報戦略を練った張本人といわれる。欠陥…

理研バッジをきらめかせ/(C)日刊ゲンダイ

小保方さんを号泣させた理研・笹井氏の「若山教授」連発会見


「STAP細胞」の捏造論文問題で、16日会見した理化学研究所の笹井芳樹副センター長(52)。「多くの混乱と疑惑を招く事態となったことを心よりおわびします」と謝罪したものの、「若山さんが…」「バカンティ教授が…」と「責任逃れ」の発言に終始した。どうやら、スケープゴートをつくって責任を押し付け、「自分は関係ない」と逃げ切るつもりらしい。 小保方晴子ユニットリーダー(30)の“上司登場”に会見場には…

対談では笹井氏についても言及

小保方さん 瀬戸内寂聴氏との対談で激白「殺されると…」


また、14年8月に自殺したSTAP細胞論文の共同執筆者・笹井芳樹氏(理研CDB副センター長)について、今年1月発売の手記「あの日」でほとんど触れなかったことに関しては、「書けなかったです」と語っている。果たして“甦る”ことができるのか。…

手記「あの日」を出版し、HPも開設

小保方さん “反論本”好調で気になる印税3600万円の使い道


「ES細胞窃盗容疑の捜査は終了しましたが、指導に当たった理研の笹井芳樹副センター長を自殺に追い込み、共著者だった山梨大の若山照彦教授を敵に回した。研究者として復活するにしても雇うところがあるのかどうか」(教育関係者)…

あの日から丸2年…

理研に衝撃…小保方さん“反論手記”に書かれた核心部分


手記の前半では研究者を志した理由や、論文の共著者である山梨大教授の若山照彦氏、一昨年に自殺した理研副センタ―長の笹井芳樹氏(いずれも当時)らとの出会いなどについて淡々と記しているが、論文発表から撤回、理研退職、早稲田大による博士号の取り消しに至る後半部分は、次第に“ヒートアップ”。 騒動が過熱するにつれ、理研サイドや若山氏は自分たちの身を守るため、事実とは異なる情報を一方的にリークしたと主張。…

会見で検証実験終了を発表/(C)日刊ゲンダイ

小保方氏が理研退職へ…研究費めぐり「詐欺罪」適用の可能性


さらに自殺した笹井芳樹氏の研究費(年間6億円)を使って、11カ月で計55回も出張したとも報じられている。原資の多くは税金だ。STAP細胞が虚偽だとしたら、捜査の対象になるのだろうか。 「小保方さんのことは詳しくは知りませんが、一般論として詐欺罪が適用される可能性はあります」と言うのは元東京地検検事で弁護士の落合洋司氏だ。 「研究者が悪意をもってありもしない成果をでっち上げ、研究費を使ったことが証…

責任感は人一倍強かった/(C)日刊ゲンダイ

理研・笹井氏の死は他人事ではない 「自殺サイン」を自己診断


理研の笹井芳樹副センター長の自殺はサラリーマンにとって他人事ではない。仕事上の悩みなどで、うつ状態になり、死を選ぶ人は少なくないのだ。 STAP論文への疑惑が持ち上がった3月ごろ、笹井氏はストレスで1カ月入院。「副センター長を辞めたい」と申し出ていたが、問題の検証などのために思いとどまったという。「医療法人社団すずき病院」理事長で精神科医の坂本博子氏はこう分析する。 「笹井氏は36歳で京大の教授…

笹井氏は「辞めたい」と言っていた/(C)日刊ゲンダイ

笹井氏も出していたSOS信号 中高年の「自殺の心理」とは


「次のノーベル賞に一番近い男」と言われてきた理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長(享年52)が、疑惑と不正まみれの批判の中で自殺した。まさに天国から地獄、驚くしかないニュースだったが、似たことはサラリーマン社会でも多い。組織の業績を上げようと背伸びし過ぎて失敗し、追い詰められて死を選ぶ……。そのときの心理状態はどんなものなのか。兆しはどういう形で表れているのか。自殺予…

騒動後1カ月近く入院していた/(C)日刊ゲンダイ

小保方氏に遺書…理研・笹井氏が墓場まで持っていったもの


STAP細胞論文の責任著者のひとり、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の笹井芳樹副センター長(享年52)はなぜ自殺に追い込まれたのか。理研関係者によると、騒動に発展した2月以降、笹井氏は心療内科に通院し、ハッキリ話せない状態だったという。3月には「副センター長を辞めたい」と申し出ていた。5日に会見した理研の加賀屋悟広報室長は「ストレスを理由に、3月に1カ月近く入院していた」とも…

全治2週間のケガ/(C)日刊ゲンダイ

小保方氏ケガの発端 「NHKスペシャル」識者はこう見た


笹井芳樹教授の存在にフォーカスした視点で展開することで、当初は複数の科学誌から掲載を却下されていた論文の変貌を視聴者が理解しやすいようにもなっていた。負傷事故はあるまじき失態ですが、速力のある番組がつくれるのは国内ではNHKをおいて他にはない。取材を蓄積し続報を期待したい」 小保方氏が口を開く日は来るのか。…

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