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小田嶋隆特集

新著「超・反知性主義入門」が話題の小田嶋隆さん

コラムニスト小田嶋隆氏 「言論弾圧は自主規制から始まる」


そこで話題なのが「超・反知性主義入門」(日経BP)の著者・小田嶋隆氏(58)だ。反知性主義なのは野蛮政権のトップだけではない。そういう政権を選んだ国民にも危険な兆候が広がりつつあるという。 ――この本は小田嶋さんの連載コラムをまとめられたものですが、もうバサバサというか、日本人の反知性主義が「これでもか」と出てきますね。生贄を求める社会、絆思考の危うさ、言論の自殺幇助……。世の中、全体が思考停止…

名門企業の不正が続く(三菱自動車の会見)

3年半でここまで劣化 日本を腐らせた反知性政権の罪


「超・反知性主義入門」の著者でコラムニストの小田嶋隆氏にも聞いてみた。 「ここ数年、日本中に『バレなきゃ大丈夫』という空気が蔓延しているように感じます。表沙汰になった不祥事はたまたまバレた案件で、もっといろんなごまかしが横行しているのではないか。短期的な目先の利益を重視し、中長期的なビジョンは後回し。単年度で帳尻合わせをする。三菱自動車の不正はその最たるものですが、この問題を三菱の企業体質に矮…

品性のなさがますますエスカレート

首相ブチ切れ答弁の裏の幼児性と反知性、独善主義


■ネトウヨ言語を使う“ヤバイ”思考 「超・反知性主義入門」の著者でコラムニストの小田嶋隆氏はこう言う。 「質問にまともに答えないのは以前からですが、年明けからの国会を見ていると、安倍首相の言葉の使い方がぞんざいなのが気になります。岡田代表に対し、『民主党もそうだった』という趣旨で『ブーメラン』と言いましたが、あれはネトウヨがよく使うネット上の性質の悪いスラングですよ。安倍さんの思考の背景がわか…

「友だちリクエストの返事が来ない午後」小田嶋隆著


(太田出版 1400円+税)…

厳しい船出

代表選舞台裏の異様 蓮舫新代表は恐らく潰されるだろう


コラムニストの小田嶋隆氏が言う。 「党内の保守勢力である野田グループに所属する蓮舫新代表は、政策的に自民党と代わり映えがしない政治家です。しかも、共産党との野党共闘を好ましく思っていない。それで有権者の最大勢力である『支持政党なし』から票を引っ張ってこれるのか。オセロゲームの小選挙区で争う衆院選でこそ効果を発揮するのです。民進党1党だけでは、巨大与党に対抗できっこありません」 新代表がすぐに潰…

失敗認めず

増税延期会見の支離滅裂で心配される首相のアタマと神経


有権者がきちんとした判断を示さないと、勘違い首相の間違った感覚がますますエスカレートすることになります」(コラムニスト・小田嶋隆氏) 自己愛の激しい首相が支持率に浮かれて、ますます増長、常軌を逸しているのが今の姿だということだ。異様で異常な強気の三百代言はオツムがイカれているか、真の詐欺師のどちらかだ。この会見でも支持率が下がらないようなことがあれば、日本全体が安倍同様、イカれていることになる。…

安倍首相(右)と菅官房長官

詭弁と居直りに拍手!? 喜劇的な安倍政権の高支持率


■善悪の区別もつかなくなった コラムニストの小田嶋隆氏はこう分析する。 「野党が頼りないのは確かで、他に政権を託せる党も人物も見当たらないという消極的な安倍内閣支持が多いといわれます。これが強さの秘訣かもしれない。最初の評価が高いと、何か問題が起きた時には反動で一気に評判が落ちますが、安倍政権はもともと清廉さや品格、知性を期待されていない分、ちょっとやそっとのスキャンダルはダメージにならないの…

国民よ怒れ!

年金8兆円パーにして軽減税は数千億円という身勝手政治


■独裁者に支配されたいのか コラムニストの小田嶋隆氏が本紙のインタビューで、〈国民の側が支配されることを望んでいる〉と分析していたが、結局、そういうことなのか。国民性みたいなところもあると、小田嶋氏がこう話していた。 〈主体性がないんです。理屈じゃなくて、最後は「だっておまえ、日本人だろ」ってのが殺し文句みたいになる〉 〈戦前の言論弾圧だって、自主規制なんですよ。そんなことを言うのは非国民だ、…

バタクラン劇場近くで負傷者を手当てする救急隊員

パリの悪夢の真相…勇ましい連帯で世界は“出口”なき戦争へ


本当に解決しようと思えば、政治や外交の努力、人間の安全保障を訴えていくしかありません」 事件直後、コラムニストの小田嶋隆氏はこうツイートしていた。 〈人々が怒りや復讐心をもとに判断を下すようになれば、テロリストにとってそれ以上の成功は無い〉 〈今回の事件が民族間の憎しみと宗教の対立を煽る結果を招き、人々に恐怖と相互不信を植え付けるのだとすれば、それはテロが成功したことを意味するのだと思う〉 パリ…

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