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島田雅彦特集

「優しいサヨクの復活」島田雅彦著


(PHP研究所 800円+税)…

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「虚人の星」島田雅彦著


(講談社 1600円+税)…

市川真人さん

市川真人さん 読む本がないと電話帳で渇きを満たした幼少期


師匠の島田雅彦には、市川クンはいつまでパチンコなんかやっているんだい、と言われたりするんですけど、いやいやロブ・グリエを面白がっている人もいまっせ、みたいな」 小学1、2年のころは読む本がないと電話帳を読んで渇きを満たした。レストランの名前や見たこともない名字にワクワクしたという。やはり重度の活字中毒である。その原点は、私学で英文学を教えていた母親の読み聞かせにあった。 「3、4歳のころは毎晩で…

漫画家の黒鉄ヒロシ氏

ストレートと変化球の対照的なコメント


ズバリとストレート系の思いを発する芥川賞候補作家の島田雅彦、クセ球を含め、味のある変化球を視聴者に投げかける漫画家の黒鉄ヒロシがどんなコメントをするかを注目して見ていた。 番組内の「週刊まるごとランキング」は街の声を拾いながら、ランキング入りしたニュースにコメンテーターが味付けしていく。20日の5位はグライダー墜落事故、4位はアルカイダ系の組織に拘束されているとみられる安田純平さんのニュースで、…

“文壇の姫”として編集者にもファン多数/(C)日刊ゲンダイ

「蹴られたかった…」綿矢りさの結婚に男性編集者らショック


一度は蹴られたかった……」(50代大手出版社社員) 過去には作家の島田雅彦との仲が報じられたこともある綿矢。その後、島田本人がブログで完全否定する事態に見舞われたのも、姫ファンの多い証しである。 「その昔、分子生物学の福岡伸一教授があるパーティー会場で綿矢を見かけ、ファンだといって、喜び勇んで声をかけたとか。その時の教授はご満悦な表情でデレデレだったそうです(笑い)。最近の彼女はだいぶあか抜けま…

正月に読みたい特選小説


(KADOKAWA 1600円+税) ■「暗黒寓話集」島田雅彦著 保険の営業マンのオレは、睡魔と闘いながら埼京線で十条駅に向かう。借金返済のために夜は繁華街でアルバイトをして深夜3時に帰宅する日々が続いていた。駅前でラーメンを食べて歩き始めたオレは、体に異変を感じ、目覚めると、公園のベンチに横たわっていた。オレの顔をのぞき込む少年は、小学校の同級生の安藤にそっくりだった。 気を取り直して顧客の…

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