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大宅壮一特集

桐島洋子さんは2002年に離婚

桐島洋子さん「別れてからの方が仲良くいられた」


文芸春秋の編集者を経て、71年「淋しいアメリカ人」で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。82年美術鑑定家・料理評論家の勝見洋一氏と入籍、02年に離婚。長女かれんはモデル、次女ノエルはエッセイスト、長男ローランドは写真家と、おのおののフィールドで活躍。…

週刊文春の取材で悪事が発覚した高木京介元選手(左)と清原和博被告

“劣化”激しい大メディア もはや週刊誌の後追いしかできず


かつて大宅壮一氏(社会評論家)が、低俗なテレビばかり見ていると人間の思考力を低下させ、一億総白痴化につながると言ったが、まさに現実のものとなった。それを喜んでいるのは政治家です。国民はバカな方が自分たちで好き勝手できるし、批判もされませんから」 さらに松野氏は、テレビが政権と癒着する構造を改めるべきだとこう語る。 「日本という国はおかしいことに、放送局の許認可権を総務大臣が持っている。だからテレ…

著者の石井妙子氏

「原節子の真実」石井妙子氏


綿密な取材により伝説の銀座マダムの生涯を浮き彫りにした「おそめ」は、新潮ドキュメント賞や大宅壮一ノンフィクション賞などの最終候補作となった。著書に「日本の血脈」「満映とわたし」など。…

あの日から丸2年…

理研に衝撃…小保方さん“反論手記”に書かれた核心部分


批判の矛先はバッシングを続けた大マスコミにも向けられ、中でも「捏造の科学者 STAP細胞事件」(文芸春秋)で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した毎日新聞の須田桃子記者は実名まで挙げ、〈脅迫〉のようなメールを送られ、〈取材攻勢は殺意すら感じさせるものがあった〉などと書いた。 小保方さんと笹井氏が男女の仲だったかのような一部報道についても、〈二人きりで出張に行ったことは一度もない〉と否定。なぜか若…

ナチスさながらの言論統制

岸井騒動は氷山の一角 とっくに死んでいるテレビ局


テレビ黎明期に大宅壮一が『一億総白痴化』と言ったのは、まさに慧眼で、物事を深く考えない受動的な国民性を培ってきた。テレビは一億総白痴化機関として見事に機能してきたのです」(高野孟氏=前出) 国民が政治に関心を示さず、問題意識も持たない方が、権力者には都合がいい。そういう愚民化政策にずっと協力してきたのが、テレビという媒体なのである。 そういうテレビの特性を考えれば、TBSのキャスター降板騒動は、…

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一冊で数倍楽しい短編アンソロジー文庫特集


(双葉文庫 620円+税) スポーツノンフィクションの分野で、歴代もっともクオリティーの高い作品は何かという視点から時代を経てもなお共感を呼ぶことができる不動の作品を、大宅壮一ノンフィクション賞と新潮ドキュメント賞をダブル受賞した作家が選出。 肉体というはかない道具を駆使して人生の中の短い期間を疾走するスポーツというジャンルならではの、夢のような一瞬の華やかさと、そこからいつかはふるい落とされて…

失明しながら世界的格闘家を倒した日本人


その流れで大宅壮一ノンフィクション賞などを受賞した「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」著者である増田俊也氏による本書を読んだ。「木村――」を読んでみたいものの、大作過ぎて尻込みしてしまう人は、本作をまずは読んでみてはいかがか。 1995年、大学3年生だった時、プロレス研究会に所属していた私は部室で仲間とともに、異様に興奮をしながら一本のビデオを見ていた。これぞ日本の総合格闘技の幕開けともい…

「VTJ前夜の中井祐樹」増田俊也著


大宅壮一賞受賞作「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」、そして小説「七帝柔道記」と3部作をなすスポーツノンフィクション。 中井祐樹は、著者の北海道大学柔道部時代の後輩。大学から柔道を始め、北大伝統の寝技を身につけプロシューティングへと進んだ中井は、1995年、無差別級トーナメントのバーリ・トゥード・ジャパン・オープン95に出場し、片目を失明しながら、死闘を繰り広げる。表題作は、伝説となったそ…

著者の吉田敏浩氏/(C)日刊ゲンダイ

「検証・法治国家崩壊」吉田敏浩氏


「森の回廊」で96年大宅壮一ノンフィクション賞受賞。著書「北ビルマ、いのちの根をたずねて」「反空爆の思想」「沖縄 日本で最も戦場に近い場所」ほか。…

警鐘を鳴らす大宅賞ジャーナリストの佐々木実氏(左)/(C)日刊ゲンダイ

“完全復権”竹中平蔵氏が推し進める「構造改革」の正体


「市場と権力」で13年に新潮ドキュメント賞、今年4月に大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。…

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