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大隅良典特集

受賞の喜びを語る大隅良則栄誉教授

ノーベル医学・生理学賞の大隅良典さんは学者一家だった


今年のノーベル医学・生理学賞の受賞が決まった大隅良典・東京工業大栄誉教授(71)が4日朝、東京都内で記者団の取材に応じ、あらためて受賞の喜びをにじませた。 スウェーデンのカロリンスカ研究所がノーベル賞を発表した3日夕から、メディア対応に追われた大隅さん。4日も早朝からNHKや民放番組に生出演した。そんな大隅さんが発表直後、電話で受賞を伝えた人がいる。兄で東京女子大名誉教授の和雄さん(83)だ。 …

大隅良典・東京工業大栄誉教授

大隅良典さん研究 オートファジー関連は長期的にも有望株


「オートファジー(自食作用)」研究の先駆者でノーベル医学・生理学賞を受賞した大隅良典氏。同賞は日本人が2年連続とめでたいが、おこぼれにあずかりたいなら関連銘柄だ。 「オートファジーの研究が進むことで、がんや、アルツハイマーなど神経疾患などの治療法の開発が期待されている。たとえ受賞フィーバーが冷めても、関連銘柄は長期的に“大化け”する可能性を秘めています」(外資系証券会社関係者) 関連銘柄の“本命…

川島海荷

日テレ「ZIP!」新MC 川島海荷のコメントは日常会話レベル


この日はノーベル医学・生理学賞を受賞した大隅良典・東京工業大学栄誉教授にMCの桝太一とともにインタビュー。「奥さまとは今日お会いになるとのことですが、何を話されますか」と優等生的な質問でスタートした。 終了後は初日とあって、「スッキリ!!」にも出演。思わず「まだドキドキしています」と語り、「間違ったらどうしよう」「いつになったら慣れるんだろう」「放送事故も心配」と心情を吐露したが、「なぜ、川島…

写真はイメージ

空腹で長寿遺伝子を目覚めさせる


先ごろ、「オートファジー」(細胞自食作用)の研究で、東工大の大隅良典栄誉教授がノーベル医学・生理学賞を受賞した。がんや神経疾患の治療に道を開いたことが評価されての受賞だが、実はこのオートファジーは我々の身近なことでもあるのだ。ちょっと難しい話になるが、私たちが食べた物は腸内でアミノ酸に分解されて細胞に運ばれ、再度タンパク質として合成される。この新しいタンパク質をつくる時に不要な物ができてしまう…

財源不足を理由に社会福祉を次々にカット

1億総活躍なんて詐欺師の口上 安倍“悪辣”政権の庶民苛め


ノーベル賞を受賞した大隅良典教授(71)が、「この研究をしたら役に立つというカネの出し方ではなく」「文教予算は戦闘機に比べれば大したことない」「日本の科学は空洞化してしまう」と嘆いたほどだ。 それでも、科学技術担当の鶴保庸介大臣は、「社会に役立つか分からないのに、好きにやってくれというほど、日本の財政状況はおおらかではない」と拒否している。 政治評論家の森田実氏はこう言う。 「政治の本質は、税金…

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