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倉本聰特集

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鈴井貴之ドラマ「不便な便利屋」は東京の作り手への挑戦状か


【連載コラム 「TV見るべきものは!!」】 北海道を舞台にしたドラマといえば、いまだに倉本聰脚本「北の国から」が挙がる。しかし、今後はこのドラマが加わるかもしれない。「水曜どうでしょう」で知られる鈴井貴之が脚本・監督を務める、「不便な便利屋」(テレビ東京系)だ。 主人公は脚本家の竹山純(岡田将生)。演出家とぶつかり、東京を離れて北海道に来た。バスで富良野へ向かうが、猛吹雪で立ち往生。名も知らぬ町…

“持ってる”女優/(C)日刊ゲンダイ

デキ婚で大ヒンシュクでもベタ褒め 黒木メイサの巨匠殺し


エキゾチックな容姿は代役がいない」 ■つかこうへい、倉本聰氏もベタ褒め 所属事務所のパワーも大きいとはいえ、並み居る映画、ドラマ、舞台の巨匠たちから圧倒的な“指名率”を誇る。中学生の頃から故つかこうへいに才能を見いだされ、つか作品で演技開眼。ドラマでは倉本聰(79)脚本の「拝啓、父上様」(07年)に続いて、「風のガーデン」(08年)にも起用された。当時は倉本氏が「若いのにこびたりしないのがいい。…

「ヒトに問う」倉本聰著


(双葉社 1000円)…

第1弾は倉本聰によるオリジナル作品

テレ朝が来春新枠 「中高年向けドラマ」への期待度


第1弾は「北の国から」の倉本聰(写真)によるオリジナル作品「やすらぎの郷」。テレビの黄金期を生きたシナリオライターや俳優、ミュージシャンが集う老人ホームが舞台の群像、人情喜劇である。倉本は作品について「暗い話には絶対にしたくない。明るいこと。しみじみとしていること。悲しいこと。そして、あくまで笑えること」として、チャプリンのこんな言葉を挙げている。 「人生は、クローズアップで見ると悲劇だが、ロ…

松方弘樹

松方弘樹 「遠山の金さん」名場面は“袴の裾”に仕掛け


依頼は大阪で舞台公演中の松方さんに、脚本家の倉本聰先生から朝一番で直接電話があったそうです。 準備期間もない中で、「俳優にとって、いい機会になると決心しました。周囲のみなさんに助けられて無事に最終話まで完走できたし、視聴率も高くてよかった」。おとこ気あふれる誠実な言葉に感動しました。 剣豪スター近衛十四郎を父に持つ松方さんですが、高校時代は歌手志望で修業の日々。当時の後輩「松山くん」は後の五木ひ…

(C)AP

大量のレトルトカレー&ご飯を持ち込み撮影に臨んだ


監督は蔵原惟繕、脚本は倉本聰。2時間53分の大作である。原案はフランス人作家で映画監督のジョゼ・ジョヴァンニ。アラン・ドロン、リノ・ヴァンチュラ、ジョアンナ・シムカスが出た「冒険者たち」の原作者でもある。 ストーリーはかなり錯綜している。高倉健はパリダカに出る車をサポートするトラックのドライバー。パジェロをレースカーとする三菱自動車チームには本来のドライバーだけでなく、芸能界の男性アイドルが参…

(C)AP

監督は「OK」なのに健さんが「もう一度やろう」


コッポラの「ゴッドファーザー」を見た東映関係者が降旗康男監督と脚本家の倉本聰に「健さん主演で和製ゴッドファーザーをやってほしい」と頼んで、製作された映画だという。 そういえば、北大路欣也はマイケル・コルレオーネ役のアル・パチーノをほうふつさせるし、悪役連中がそれぞれ殺される最後のシーンは「ゴッドファーザー」のラストに酷似している。 映画の舞台は横浜。元町商店街、港の見える丘公園などが出てくる。…

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