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武藤俊憲特集

ターゲット方向へ直線的な体重移動

武藤俊憲 体幹でクラブを振り抜きインパクトゾーンが長い


ツアー通算6勝の武藤俊憲プロはドライバーのうまい選手です。2006年に賞金シードを獲得して以来、4回もトータルドライビング1位に輝いています。 武藤プロのスイングは、体幹の強さを生かして、体を真っすぐに保ち、まったく傾かずにスイングプレーンをなぞるような体の動きになっています。 特にドライバーは、あおる動きがなく、レベルでターンして、スイング軌道が安定しています。 それに加えて、ターゲット方向へ…

2週連続優勝で賞金レーストップに躍り出た谷原

武藤の逆転負け 勝つには「上がり3ホール」が重要だった


雷雨による2度の中断で試合進行が遅れて、生中継が15番で終わった時には武藤俊憲が24アンダー、谷原秀人が20アンダーと4打差もありました。普通に考えたら残り4ホールで武藤の優勝だな、と誰もが疑わなかったはずです。 ところが上がり3ホールで武藤が2ボギー、谷原が2バーディーで並ばれてプレーオフ。1ホール目に谷原がパーセーブで勝負を決めました。 武藤は、「(ボギーの16番は)体が動いていたら問題なか…

優勝したファビアン・ゴメス

日米プロの差 飛距離よりもショット精度の違い


石川遼と小平智はセカンドカットという人数調整のために最終日はプレーできず、岩田寛、武藤俊憲は予選落ちです。日本選手にガッカリしたファンも多いでしょう。 日本ツアーは昨シーズンが終わって1カ月近くたち、試合勘が薄れているので仕方ないのですが、米ツアーの選手はすでに仕上げているのがよくわかります。 日米ツアープロの差について、昔は飛距離を指摘する声が大きかった。しかし7500ヤード・パー70といっ…

遼のようなスター選手が不在では…

国内ゴルフ3ツアー団体対抗戦に「懇親会のよう」と辛口評


それだけでも盛り上がりに欠けるのに、シニアの室田淳(60)、崎山武志(53)、男子の武藤俊憲(37)、岩田が池ポチャしたり、上田桃子(29)、松村道央(32)、岩田が1メートル足らずのパットを外したりと、内容もヒドかった。本気でギャラリーにプロの技を見せようと思っているのか、疑問が残るプレーの連続だった。 評論家の早瀬利之氏がこう言う。 「今大会は2005年からはじまったのですが、当初は1回限り…

竹谷佳孝

大先輩からガツンと一撃くらったアドバイス


水曜日のプロアマ大会後、武藤俊憲さんと談笑していたら、そこへ片山さんが加わり、富士山麓の寒さについて話が盛り上がったのです。これはチャンス! と思い、話の流れに乗じて先週の最終日の雨ゴルフの話から切り出し、思い切って片山さんに尋ねました。 「僕は粘るゴルフで戦っているだけなんですよね」と現状を吐露したら、ありがたいお言葉を頂くことができたのです。 「すべて自分で抱え込まなくてもいいんじゃない? …

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カナダカップが青木功を世界に飛び出させた


先週のプロゴルフは、男子はプレーオフで武藤俊憲が、女子もプレーオフでイ・ボミが勝った。男子の優勝賞金は2000万円、女子は2520万円だった。男子の試合の賞金額は女子よりも多いのがふつうである。男女とも4日間トーナメントだが、これだけの差が生じたのは、賞金総額に差があったからである。一般的に、日本だけではなく、アメリカやイギリス、あるいはその他の国においても、そうなのだ。たまたま先週はそれが逆転…

竹谷佳孝

マッチプレーに合う「粘りのゴルフ」


水曜日は谷口徹さん、武藤俊憲さん、大会2連覇を狙う道央と一緒に練習ラウンドをしました。 ビッグマウスで知られる谷口さんですが、昨年大会は重永亜斗夢に敗れて1回戦敗退。その悔しさからか 「今年は亜斗夢にリベンジや!」と意気込んでいましたが、「今年も対戦するとは限らないでしょ」と他の3人から突っ込まれました。 ツアー競技ではないので、どこか和やかさも漂いますが、戦いですから金曜日の初日に向けて戦闘…

金庚泰は今季4勝目

日本人選手に闘争心は? 金庚泰が「賞金レース」独走態勢に


日本勢は武藤俊憲(37)と池田勇太(29)の2人が2位タイだったが、3打も差がついた。 評論家の宮崎紘一氏が、「実力の差が出た」とこう言う。 「武藤が11番で金に追いつきましたが、そこから金は慌てずに試合運びがうまかった。終盤は追いかけるほうがショットを曲げて、逃げる金にプレッシャーをかけることが出来なかった。金とのレベル差を見せつけられた試合になった。ただ負けた武藤も池田も本当に悔しそうな表…

初優勝の武藤

優勝賞金7000万円の「マッチプレー選手権」はなぜガラガラ?


【ネスレ日本 マッチプレー選手権】 ツアー外競技の今大会は武藤俊憲(37)が片山晋呉(42)を3アンド1で下して初優勝。 賞金7000万円と副賞の高級自動車。それに欧州ツアー・ハッサン2世杯の出場権を手にした。 「決勝戦はいい試合内容でしたが、観客がガラガラで優勝賞金7000万円というのはちょと違和感を覚えます。今の男子ツアーには客を呼べるだけの魅力ある選手が不在ということです。入場料がタダでも…

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